昨年9月にグレートを亡くしてから
自分でも想像以上のペットロスで
眠れない日が続いたりと、ストレスからか
ある症状に悩ませるようになりました
(その症状は、一部の人にしか話してません)
お客さまからも、「また飼わないの」と
よく、言われましたが
次の子と言うより、ただただ
グレートに逢いたい
ただそれだけでした。
そんな時、お客様のマリンママさんから
【虹の橋】にお話しを教えていただき
前向きに考えられる様になりました。
(虹の橋のお話はまた後日、ご紹介しますね)
そして、同じくマリンママさんから犬ブログの存在を教えていただき
すっかり、犬ブログにのめり込み、朝になってしまう事もしばしば・・・
そんな日々を過ごしておりましたが
偶然ある東京の保護団体のサイトへ辿り着き
保護犬のブログを見ているうちに
また、犬との生活に憧れる様になりました。
今まで、命をお金で買うと言う事に、少なからず抵抗を感じていたので
ペットショップや繁殖業者から、と言う考えは全くなかったので
保護犬の存在は、まさに私の理想でした。
グレートを病気で亡くしているので
今度は、純血種より丈夫なMIX犬がいいな~と、探していた所
あるパピヨンに巡り会い、パピヨンの事を調べたら
すっかり、パピヨンの虜になってしまいました。
でも、この時点ではまだ、犬を飼う事に迷い(不安)があり
飼いたいでも、自信が無い
あんな想いはもうイヤだ
こんな葛藤の日々で
依然、ある症状に悩まされて、眠れない日々も続いてました
それでも、心が決まらないまま
いくつかの保護団体にコンタクトを取りましたが
東京のある保護団体では、東京都の規定で
「長野県には譲渡出来ない」との回答があったり
保護犬特有の心の傷や病気など
色々ハードルが高く、理想と現実のギャップに悩まされました
それでも、パピヨンを飼いたいと言う気持ちが消えず
パピヨンで、ず~っと探す日々が続きました。
そんな時、あるサイトで「訳あり」の文字が飛び込んで来ました。
それがそらでした。
続きは、『そらとのご縁 Part2』へ続く。。。