《究極ＦＸ！ポンド円シグナル発信！》
いつもご購読ありがとうございます。
発行者の平松です。
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当日六回目以降の配信は、下記ブログにてご確認ください。
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http://ameblo.jp/rakurakugets/
◎10/26三回目と四回目のエントリーの反省です。
三回目のエントリーは、これも急伸一服後の反落を狙ったものでした。
今度のポイントは日足の短期移動平均線129.00付近を目安として仕掛けました。
ただし、三回目はやや早く上昇が弱まったので、短い足を確認しつつエントリー予測しました。
しかし、一旦弱まりをみせたものの再度上昇、結果はロスカットとなりました。
こうなると負の連鎖です。
ここまで上昇してくると、今度は順張りも判断が遅いということになり、利幅をとるという面では不利となります。
相場は上下動を繰り返しながら動いていきます。
利幅を考えれば、ここで買うより売る方が確率的にチャンスはあります。
結果、四回目も売りの判断をチャートをみながら決めた訳ですが・・・
結果はロスカット。
久しぶりのポンド円の大きな上昇となりましたが、波に乗れず、結果はマイナスを膨らませることになりました。
やはり一番の逆張りの意識を頭から排除できなかったこと。
そして、勝負の決め手は二回目のエントリーにあることがわかりました。
例えば二回目のエントリーで【買い】を選択する思考があれば・・・・
結果論ですが、すべては逆の結果になっていたでしょう。
勝か負けるかは紙一重。
まさにそう感じさせる一日となりました。
ですが、この経験を次に活かせるかどうか・・・
それが、プロと初心者の違いでもあります。
それでは、また次回。
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三回目のエントリーは、これも急伸一服後の反落を狙ったものでした。
今度のポイントは日足の短期移動平均線129.00付近を目安として仕掛けました。
ただし、三回目はやや早く上昇が弱まったので、短い足を確認しつつエントリー予測しました。
しかし、一旦弱まりをみせたものの再度上昇、結果はロスカットとなりました。
こうなると負の連鎖です。
ここまで上昇してくると、今度は順張りも判断が遅いということになり、利幅をとるという面では不利となります。
相場は上下動を繰り返しながら動いていきます。
利幅を考えれば、ここで買うより売る方が確率的にチャンスはあります。
結果、四回目も売りの判断をチャートをみながら決めた訳ですが・・・
結果はロスカット。
久しぶりのポンド円の大きな上昇となりましたが、波に乗れず、結果はマイナスを膨らませることになりました。
やはり一番の逆張りの意識を頭から排除できなかったこと。
そして、勝負の決め手は二回目のエントリーにあることがわかりました。
例えば二回目のエントリーで【買い】を選択する思考があれば・・・・
結果論ですが、すべては逆の結果になっていたでしょう。
勝か負けるかは紙一重。
まさにそう感じさせる一日となりました。
ですが、この経験を次に活かせるかどうか・・・
それが、プロと初心者の違いでもあります。
それでは、また次回。