FX初心者に捧げる必勝法~FX(外国為替)で年収5,000万~

FX初心者でも実践できる必勝法を公開。FX(外国為替)投資で年収5,000万を達成するための方法を公開するブログ

FX(ドル円)の今日の予想

2008-12-02 07:58:15 | Weblog
12/2
予想レンジ
92.60-93.50
昨日はドル・円、クロス円とも急落し、大台割れが続出した。さらに欧州株価やNYダウも大幅に下落したことから、本日の日経平均株価に堅調さは期待し難く、東京時間のドル・円は上値が重い展開が予想される。しかし、午後1時から日銀が臨時金融政策決定会合の開催を予定しており、午後3時半からは白川日銀総裁の記者会見が予定されている。こちらは結果、内容次第では為替相場が動意づく可能性もあるので注視したい。今週は本日発表予定の豪RBAキャッシュターゲットを皮切りに主要国中銀の政策金利発表が続く。市場では豪中銀の利下げは織り込み済みとしながら、明日以降も金利発表が続くことを踏まえ、ドル・円、クロス円ともに、やや動きづらい展開が見込まれている。NY時間に指標発表はないが、このところのクロス円に連れた動きなどを考慮し、ドル・円との関連性が乏しいと思われるようなニュースでも見逃せないところだ。
※投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。

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FX(ドル円)の今日の予想

2008-12-01 07:25:29 | Weblog
12/1
予想レンジ
95.20-96.10
先週末のドル・円相場は、注目される指標も少なく、また米国債券・証券市場が休場のため動意に乏しく、60銭程度のレンジ内で取引された。今週は、世界的な景気後退懸念が強まる中、重要指標が目白押しである。米経済指標では、週末の11月雇用統計に向けてISM製造業景気指数、11月ADP全国雇用者数、11月ISM非製造業指数などが注目される。その他、各国 GDPや10月のユーロ圏・独小売売上高の発表にも注視したい。なお、各国の政策金利発表として2日の豪RBAキャッシュターゲットのほか、4日にはNZ RBNZオフィシャル・キャッシュレート 、英BOE政策金利発表、さらには欧州中銀(ECB)金融政策発表が予定されている。いずれも大幅な利下げ観測がでており、予め利下げを折り込んだ相場になることも予想される。ただ、政策金利発表後の要人の発言の内容次第では荒い値動きになることもあるため注意したい。
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【最驚ナンバーズ】

2008-11-29 12:45:19 | Weblog
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FX(ドル円)の今日の予想

2008-11-28 07:38:21 | Weblog
11/28
予想レンジ
94.80-95.70
NY時間のドル・円相場は米国がサンクスギビングデーで休場となり95円半ばで小動きとなった。本日は、NY時間の流れを引き継ぐと日中は動意に乏しい展開が予想されるが、本邦の経済指標が複数控えている。中でも10月全国消費者物価指数が注目されており、結果次第では相場を動かす要因となりうるだろう。海外時間にはユーロ圏11月消費者物価指数・速報が発表され、物価上昇リスクが和らげば追加利下げの可能性が高まる為、要注目であろう。その他、ユーロ圏10月失業率等の指標発表にも目を配りたいところだ。また、米国の指標は予定されてないものの休場明けの株式市場や商品相場の動向には十分注意を払いたい。
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FX(ドル円)の今日の予想

2008-11-27 07:46:38 | Weblog
11/27
予想レンジ
95.10-96.00
昨日のNY時間は、米国の経済指標の悪化を受けたリスク回避の動きから安値をつけたが、米国株式相場がプラスに転じたことや対欧州通貨でドルが買い進められたことで96円台手前まで反発する展開となった。さて、本日の東京時間には、日銀金融政策決定会合議事要旨の発表が予定されている。同指標は10月の政策金利引き下げについて見解が公表されるが、今後の緩和余地を残したとの受け止め方が大勢をしめていることから、特段、材料視はされないであろう。なお、欧州時間には独11月雇用統計が予定されている。昨日の独11月消費者物価指数の低下を受けて、ユーロ圏の景気見通しの低迷により利下げ観測が高まっているため注目したい。なお、米国はサンクスギビングデーで、米国の債券や株式市場が休場となるため、為替相場も休場に近い取引になると思われる。そのため、前日の流れを受けた持高調整の相場展開が予想されるが、突発的な要人発言等には急変の可能性があるため、注意しておきたい。
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昨日の為替予想

2008-11-27 07:21:28 | Weblog
11/26
予想レンジ
94.80-95.70
昨日のドル・円相場は軟調に推移し、94円台へ再突入する場面も見られた。さて、本日は東京時間には注目される経済指標は予定されていないが、海外時間には発表が目白押しとなっている。とりわけ、NY時間では、米10月耐久財受注の予想値(-3.0%)が前回の結果(+0.8%[修正値:0.9%])を大幅に下回っているので、今回の結果が売り材料とされるか注目される。また、米10月新築住宅販売件数の発表も予定されており、結果は悪化の傾向にある。住宅関連の指標は実体経済への影響を見ることができるため、注目されるの指標のひとつだ。経済指標だけではなく、各国の株価や要人発言を材料とした売買が盛んになっているため、これらの動きにも心に留めておきたい。
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過去の為替予想

2008-11-27 07:20:59 | Weblog
11/25
予想レンジ
96.90-97.80
昨日のドル・円相場は、米政府による米銀大手シティグループへの救済策報道を受けて株式相場が上昇幅を広げたことを背景に96円台手前まで買い戻された。その後、 NYダウ平均株価が一時530ドル超の上げ幅を記録するとクロス円の買いが強まり、ドル・円も97円台まで上値を拡大した。本日の東京時間は複数の経済指標が予定されているものの、特段注目度の高い経済指標はないため、祝日明けとなる本邦株式相場の動向には十分に注意したい。なお、NY時間には加9月小売売上高や米11月消費者信頼感指数の指標発表が控えており、結果次第では相場が動意づく可能性があるであろう。また、昨日はオバマ次期米大統領が経済政策チームの人事を正式発表したことから、今後の経済政策についての要人発言にも目を配りたいところだ。※投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。

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過去の為替予想

2008-11-27 07:20:15 | Weblog
11/24
予想レンジ
95.10-96.20
先週末のドル・円相場は米株価の不安定な動きに左右され95円台を挟み一進一退の展開となった。しかし、引けにかけてNYダウが急上昇し、ドル・円は96円台手前まで値を上げて引けた。ただ、米自動車大手救済策の難航などにより、今後も株価の不安定な動きが続くと見られているため、引き続きドル・円は株価の動向が材料になりそうだ。また、相場を動かす要因となりうる指標は、米11月消費者信頼感指数や米10月耐久財受注に注目が集まるであろう。その他では、先週の米週間新規失業保険申請件数が大幅増加となったため、26日に予定されている同指標には注意が必要だ。本日は本邦が祝日のため、日中は動意に乏しい展開が予想される。その後、欧州時間には独11月IFO景況指数が予定されている。欧州景気後退懸念が強まる中、結果が市場予想を大幅に下振れた場合には、欧州通貨のマイナス要因となり為替変動へ繋がる可能性もあるので、結果を見極めたい。また、NY時間には注目度の高い米10月中古住宅販
売件数が控えており、米住宅市場の冷え込みに歯止めがかかるか注視したい。
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過去の為替予想

2008-11-27 07:19:35 | Weblog
11/21
予想レンジ
93.40-94.30
昨日NY時間は、米景気減速懸念を受けて米株式市場が下落したことから、ドル・円は94円台を割れ、クロス円も総じて値を落とした。本日は前日から開催されている日銀金融政策決定会合の結果が発表されるが、前回の会合で0.20%引き下げを決定した際、一部0.25%の引き下げを主張した委員がいたことから、今後の利下げ余地も残っている。しかし、日銀は未だ慎重な姿勢を示しているため今回は据え置きであろうとの見方が大きい。また、前日は本邦を始めとしてアジア・海外の株式が総じて下落したことから、本日の日経平均の動きにも注意を払いたい。NY時間でも経済指標の発表が乏しい為、米株価の動向には注意が必要だ。
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過去の為替予想

2008-11-27 07:19:03 | Weblog
11/20
予想レンジ
95.20-96.10
昨日のNY時間は注目されていた米FOMC議事録の発表において、追加利下げを含めて必要であればあらゆる措置をとるなどの発言があったほか、終盤にかけてはNYダウが下げ幅を400ドル超まで拡大したことから、ドル・円は95.60円台まで下落した。本日、東京時間には重要な経済指標の予定がないため、本邦株式市場の動向を睨みながらの展開が予想される。欧州時間には英10月小売売上高指数が予定されており、NY時間には注目度の高い米10月景気先行指数の発表が控えている。同指標の予想値は前回よりも下回っており、売り材料となるか注視したいところだ。また、欧州株やNY株、原油相場の動向によっても動意づく可能性もあるため、注意を払いたい。
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過去の為替予想

2008-11-27 07:18:31 | Weblog
11/19
予想レンジ
96.60-97.50
NY時間のドル・円は株式相場に連動する展開となり、ダウ平均がプラス圏からマイナスへと転じるとリスク回避が強まり反落した。本日は、日中に注目される指標もないことから日経平均の動向に左右されるだろう。欧州時間に入ると英BOE議事録が予定されており、内容次第では為替変動に繋がる可能性もある。しかし、本日注目度の高い指標は米国時間に控える米10月消費者物価指数や同10月住宅着工件数だろう。両指標はやや悪化する予想となっているが、結果次第で相場が動意づくことも考えられるので注意を払いたい。また、深夜には米FOMC議事録があり、12月の米追加利下げ観測も高いことに加え、コーンFRB副議長などの講演も予定されていることから発言内容にも注視したいところだ。
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過去の為替予想

2008-11-27 07:18:05 | Weblog
11/18
予想レンジ
95.90-96.80
昨日のNY時間はNYダウの動きに左右される展開となり、引けにかけて前週末比マイナス200ドル超に達したことを受け、ドル・円は96.20円台まで下落した。さて、本日もNYダウの軟調な動きが、日経平均株価ならびにアジア株に引き継がれるのかが注目される。なお、午前には豪RBA議事録が控えるが、目新しい内容にならなければ為替相場に与える影響は限定的となるだろう。欧州時間には英10月消費者物価指数が発表される。市場は追加利下げの可能性が高いと見ていることから、今後の金利動向を推し量る上で注視したいところだ。NY時間には米10月生産者物価指数に注意を払いたい。ガソリン価格の急落や自動車の需要低下により、これまで以上に弱含みとなる予想だが、好結果となればドル買いの材料となるだろう。
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過去の為替予想

2008-11-27 07:17:26 | Weblog
11/17
予想レンジ
95.50-96.40
先週末のドル・円は、NYダウが持ち直したことを手掛かりに上昇し、NYダウが失速するとドル・円も反落するなど、株価につれて一進一退となった。今週は注目度の高い米指標が多く、本日においては米11月ニューヨーク連銀製造業景気指数、米10月鉱工業生産が控えている。ニューヨーク連銀指数は各企業の商戦が活発化するクリスマス前であるため関心が高く、米10月鉱工業生産は先週末発表された雇用統計の製造業労働時間指数が前月比大幅下落していたため、下振れリスクが存在する。仮に双方とも弱い結果となれば米景気不安に拍車がかかり、週初めから下値を探る展開となりそうだ。また、今週は指標だけでなく、米各地区連銀総裁の発言も多く予定されており、要注意。特に先週ポールソン米財務長官の発言のように、米国金融安定化に向けた政策について言及があれば、相場は動意づくであろう。また、先週半ば以降のNYダウは値動きが荒く、為替相場も乱高下したことから今週も引き続き、株価動向に連動する見方が強い。特に下落
基調となれば、為替相場でもリスク回避に伴う円買いを誘発しかねないだろう。
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過去の為替予想

2008-11-27 07:16:53 | Weblog
11/14
予想レンジ
97.20-98.10
昨日NY時間は、一時300ドル超の下落を見せたNYダウが終盤にかけて急反発し、円全面安の展開となった。本日、日中は本邦の経済指標は予定されていないため、週末のポジション調整と株価動向に左右される展開が予想される。なお欧州時間はユーロ圏第3四半期GDP・速報とインフレ指標となる同10月消費者物価指数に注目したい。中でも第3四半期GDP前期比は市場でもマイナス予想が強く、欧州の景気後退が囁かれる今、特に注目度の高い指標となりそうだ。また米国時間は米10月小売売上高と米11月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値が控える。小売売上高は下振れが懸念されており、ミシガン大消費者信頼感指数は、ガソリン安を背景にプラスも期待される半面、雇用不安もあるため、上下双方の予想が混在しており見方が分かれている。
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過去の為替予想

2008-11-27 07:16:25 | Weblog
11/13
予想レンジ
94.00-95.30
昨日のNY時間は、NYダウの大幅続落を受けリスク回避に伴った円買いが活発化、ドル・円は一時3円近く下落した。本日、日中は特に重要指標はなく本邦株式市場の動きで動意づく可能性が高い。昨日のNY時間の流れを引き継ぐと本邦株価も続落が予想され、為替相場も下値を探る展開が懸念される。また、欧州時間では独第3四半期GDP・速報や、ユーロ圏ECB月例報告などが注目である。双方指標とも弱い内容となればユーロ圏だけでなく世界的景気不安を助長しかねない。尚、米国時間では米9月貿易収支が控えている。本指標は、米国の需要低下を背景に改善される見込みである。指標のほか、NYダウの動向にも十分気を配りたい。
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