ボタン嬢も書いていたけど、「刑事コロンボ」のピーター・フォークが無くなりました。
再放送を一緒に見ていた子どもが、「ああ、古畑任三郎と同じパターンや」と言ったけど、もちろんコロンボの方が先だった。犯人が最初に判っており、ネチネチと追いつめていく様が、何故か犯人に同情しながら見た記憶がある。
シリーズが続くと、脚本も少し変化してきて、証拠とも言えないような細かなモノを積み上げて見事に推理するというパターン、犯人にドッキリを仕掛け、最後に登場して「ほーら、あなたが犯人だからこうしたんでしょ」なんてやってみせたり、、、面白かった。
ところで、このコロンボのセリフの中で「うちのカミさんがね、、」というのがある。
男性諸君は配偶者のことを外でどう呼んでいるのか、、
どこかの芸人のように、「ミキティーが、、、」と言う方もあるかも知れないけど、
私の周りに多いのが、「嫁が」「嫁さんが」「家内が」
「妻が」と私はブログでは書いているけど、話し言葉では、「女房が」と言う。
少し変わったところで、「相方が」「ワイフが」
これが女性であれば圧倒的に多いのが、「旦那が」であり、「亭主が」「夫が」ってあまり聞かない。
妻は私のことを「旦那」と呼んでいる。
じゃあ、互いに何と呼ぶのか?
それはまたの機会に、、、少なくとも「お姉さまぁ」「女王様」ではないので、念のため。
再放送を一緒に見ていた子どもが、「ああ、古畑任三郎と同じパターンや」と言ったけど、もちろんコロンボの方が先だった。犯人が最初に判っており、ネチネチと追いつめていく様が、何故か犯人に同情しながら見た記憶がある。
シリーズが続くと、脚本も少し変化してきて、証拠とも言えないような細かなモノを積み上げて見事に推理するというパターン、犯人にドッキリを仕掛け、最後に登場して「ほーら、あなたが犯人だからこうしたんでしょ」なんてやってみせたり、、、面白かった。
ところで、このコロンボのセリフの中で「うちのカミさんがね、、」というのがある。
男性諸君は配偶者のことを外でどう呼んでいるのか、、
どこかの芸人のように、「ミキティーが、、、」と言う方もあるかも知れないけど、
私の周りに多いのが、「嫁が」「嫁さんが」「家内が」
「妻が」と私はブログでは書いているけど、話し言葉では、「女房が」と言う。
少し変わったところで、「相方が」「ワイフが」
これが女性であれば圧倒的に多いのが、「旦那が」であり、「亭主が」「夫が」ってあまり聞かない。
妻は私のことを「旦那」と呼んでいる。
じゃあ、互いに何と呼ぶのか?
それはまたの機会に、、、少なくとも「お姉さまぁ」「女王様」ではないので、念のため。