お疲れさまでした

チャーリーです

だいこんさまがた、お疲れ様でした。

おかげさまでおととい千秋楽も終わり、きのうバラシも問題なく終わることができました。

この公演のためにご協力くださった皆様に感謝したいと思います。


Radishでは二年ぶりのオリジナル作品、ということで、勝手のよくわかっていない二年生たちが無駄にはりきって暴走してた感の否めない公演でしたが、最終的には一年生たちも楽しんでくれてたみたいでほっとしています。上の学年の人たちには迷惑ばっかりかけてたかもしれませんが。


演劇では、身を捧げて一生懸命にやればやるほど楽しい思い出が作れると思います。

小屋入りしてから一週間、自分は野宿までしてなるべく小屋のそばにいるようにしました。

後輩たちに自分の真似をしてほしくはありませんが、そうやってすべてを捧げた公演が成功に終わるというのは、やっぱりどうしようもなく気持ちのいいものです。


いつも、ひとつの公演が終わるたびにどうして演劇なんかやってるんだろうって考えるんです。

この快感は説明のしようがありません。


ほら、もう、次の公演のことを夢見ている自分がいます。

やっぱりたまらない。演劇大好き。えへっ



そんなことはどうでもいいや。みなさーん、お疲れ様でしたー！ゆっくり休んでねー

おわり。

小屋入り二日目

チャーリーです

みんな忙しくて書き込みませんねえ。。。

昨日はみんな慣れてきたのか、作業もなかなか速く進みました。

バトン渡して、K寺さんの武勇伝を一年生たちに口承して、燈体つって、音響仕込んで、客席軽く作って、舞台の見えるとこに暗幕張って...

制作の神様S田さんにお祈りして...

みたいなことしてました。

今日は215が完成します。こうご期待！

小屋入り初日

チャーリーです

無事小屋入り初日を終えることができてうれしく思います。

今日はみなさん、ほんとうにお疲れさまでした。

搬入系はほとんど終わり、一応（？）パネルも立ちました。

舞監の優柔不断のせいでなかなか手間がかかってしまっていましたが、皆さんよく付き合ってくださいました。おかげでまずまずのところまで仕込みも終わったと思います。

明日も９時から、ぼくらのいえは開いています。

授業にはいかなければなりませんが、その他の時間はなるべく小屋で過ごしましょうね。そのほうが楽しいし。なんだかんだ、明日の作業は舞台の最も目につく部分をいじる楽しい作業ですから。

では。また明日。

チャーリー

仕込み講習

Radish史上、初の試み。
駒場最高峰とまで言われるあの技術を、末代まで。


仕込み講習、お疲れ様でした。

今日はわれらがRadishの誇る小屋入り技術、それもとくに、狭い教室をキレイな舞台に変える技術をみんなで再確認したわけですが、

ほとんど講習会という名のもとで、単に舞監が流れを復習するために一日割かれた感じでした。

みなさまには本当に申し訳ないです。手際悪すぎで。

人形脚の付け間違いとか、ホントありえないですよね。


作業内容としては、 遮光して、脚作って、パネル立てて、立て看作って、小屋入り用の備品を確認して、、、


みたいな感じでしょうか。


約4時間の間、みなさまにはめいっぱい動いていただきました。

勉強になりました。ありがとうございました。



さて、あさってはホントの小屋入りです。

今日運び込んで運び出した備品たちをまたあそこに戻すと考えると、正直かなりナエます。

まあそれでも今日はいい日だったと思います。


演劇って、ホントに奥が深い。
団結力って重要ですね。

チャーリーat舞監でした。

第二通し100618Fri。

おはようございます。ゆーなしです。
金曜日は第二通しでした。
初めて衣装小道具が殆ど揃っている状態で通しました…
いやぁ。暑いよね。分かる。本当に暑いよね。

私がちょっと練習出れなかったり衣装小道具でてんやわんやしている間に
めっちゃ上手くなっててびっくりした。
本当にびっくりした。
あと衣装小道具に慣れるのが大切だよね。
うん。今のまま伸びていったらきっとすごいよね。本番すごいよね。

楽しみです、って私ももっともっと練習しなくちゃね！

お疲れさまでした。あと1週間頑張りましょう。