昨日18日に、徳地で耕作放棄地を借りた井出画伯のお手伝いに^^
農地が未だに見つからないカオスですが、放棄地はいっぱいあります。
農業を手伝うことで、カオスの子供達は知識を身につけ、体力もつく。
一方、農地は手に入れたが、トラクターがない井出画伯。(本当は意地悪されて、当日に貸してもらえなくなったんですがwそう考えると疲れるので)
これは、一石二鳥!!っちゅうことで、出発!!
そして到着w
ここのお寺さんのおばあちゃんが、とても親切にしてくれます^^
こんな所です。
さ~作業開始!!
『フィールドオブドリームス』みたいw野球場にしちゃおうか~w
ミサイル?いやいやサキちゃんがスコップで石灰発射!!の巻きw
↓少し畑らしくなってきました^^
↓近所の農家の方が、不思議そうに見ていましたw(いい絵でしょ^^)
畑の中では、バッタやコオロギが大慌てで逃げ出して来ますw
↑沢山いました~w
↑アルビノ?それとも生まれたて?白いコオロギはじめてみました^^
秋には収穫した蕎麦を石臼で挽いて、十割蕎麦を皆で食べます。
美味しいだろうな~w
カオスダッシュ村に、また一歩近づきました。
自分達の農地は、未だに見つかりません。
募集していますので、心当たりのある方はお知らせください(人'д`o)
PS:最後にスクープ写真!
なんと!徳地に生息する妖怪発見!!!
その画像が・・・・・これ♪
妖怪フッキーw(^Д^)ww
農地が未だに見つからないカオスですが、放棄地はいっぱいあります。
農業を手伝うことで、カオスの子供達は知識を身につけ、体力もつく。
一方、農地は手に入れたが、トラクターがない井出画伯。(本当は意地悪されて、当日に貸してもらえなくなったんですがwそう考えると疲れるので)
これは、一石二鳥!!っちゅうことで、出発!!
そして到着w
ここのお寺さんのおばあちゃんが、とても親切にしてくれます^^
こんな所です。
さ~作業開始!!
『フィールドオブドリームス』みたいw野球場にしちゃおうか~w
ミサイル?いやいやサキちゃんがスコップで石灰発射!!の巻きw
↓少し畑らしくなってきました^^
↓近所の農家の方が、不思議そうに見ていましたw(いい絵でしょ^^)
畑の中では、バッタやコオロギが大慌てで逃げ出して来ますw
↑沢山いました~w
↑アルビノ?それとも生まれたて?白いコオロギはじめてみました^^
秋には収穫した蕎麦を石臼で挽いて、十割蕎麦を皆で食べます。
美味しいだろうな~w
カオスダッシュ村に、また一歩近づきました。
自分達の農地は、未だに見つかりません。
募集していますので、心当たりのある方はお知らせください(人'д`o)
PS:最後にスクープ写真!
なんと!徳地に生息する妖怪発見!!!
その画像が・・・・・これ♪
妖怪フッキーw(^Д^)ww
おいちゃんおばチャン の 確かぐー!!^^
カオスダッシュ村 応援するわ~~
妖怪フッキ― すんごく 似あってる~~!!
そもそも!ブログにUPする画像に1000万画素とか、使い物になりませんし、これで私には十分です^^
カオスダッシュ村!!応援ありがとうございます^^
実は資金的には、行政か企業の後押しが必要です。
ちょうど選挙ですし、可能性は低いですがやってみますw
ただ・・・こう思うんです。
こうして誰かの畑を耕すような作業でも、続けていくうちに、見ている人がいて・・・今までも、いつも誰かが、私を助けてくれました・・・
手伝った子供達は、松屋のダブルカルビ定食で大喜びしてくれます。
それはきっと彼らは、出来上がった蕎麦を食べることが出来るっていう事だけで手伝ってくれているからなのでしょう。
私が「生かされている」と感じる時は、そんな時です^^
実は、この日もお百姓さんのおじいちゃんが、何処からともなく現れ「ここは水を止めんとつまらん!!」「そうじゃない!!」「どけ!こうするんじゃ!」っと、凄い剣幕で助けてくれました♪「ありがとうございます!」っと、子供達^^
他人にその言葉が素直に言えるようになった子供達。
やっぱ!なんか!田舎っていいっすね~♪
ただし!!妖怪がいますがw
私は花木の名前などに疎いものですから。
「見ている人」がいるのですね。
袖すり合うも…でつながるご縁もあれば、
この日の、どこからともなく現れたおじいちゃんのように、すごい剣幕で手を差し伸べてくれることも。
見てくれているのですね。
暑そうな日差しの中の労働、のどが渇き、お腹かもすいたことでしょう。子供たちのがんばりが嬉しいですねえ~。
「生かされている」と実感できるなど最高の贅沢ですよ。
私は本当に幸せ者です。
トップの写真は、マメ科の植物と思われますが、何かはわかりません^^;
空と葉と黄色い小さい花が、あまりに綺麗でシャッターを^^
PS:計画は少しずつですが、前進しています^^
かなりの広さの農地ですが、
これを耕運機なしで耕すのは容易なことではありませんね。
蕎麦を植えるのですね。
おいし手打ち蕎麦がいただける日が
待ち遠しいですね。
っが!皆で少しずつやっていくと、最後には必ず遣り遂げることが出来る事も知っていますから^^
昔の人はみんな人手でやっていたのですよね。
私たちにも出来ると思いますよ^^
本当に子供達との蕎麦打ちが楽しみです。