司法はミブナの告白

平凡な毎日を面白く生きている日記です。

キャスターもやりつつ、司・・・って

2014-11-25 18:38:32 | 日記
こんにちは。突然ですが、キャスターもやりつつ、司会をそつなくこなし、博学な櫻井翔君は、どんな時も挑戦者である。パッと見はわからないような隠れた情熱にみんな巻き込まれる。議論をしながらのご飯のはずが、打合せ先決のいけ好かない感じを「うまそうだから、まずいただきませんか」と言ってくれた人がいて、料理を作った身としてはありがたかった。パッと見悪そうで、それでも根はそんなに悪くないという人に女性は吸い寄せられる。ずずずいとどうしようもなかったらただの嫌な奴だが、優しさが垣間見えるところが適度に刺激的で惚れてしまう。

どんな立場だろうとどこからでもどうにかこうにか変化し続ける頼もしい人は一緒にいると心強い。パワフルな人だ。グチグチと他人事の人とは次元が違う。着衣が幾分しわになっていても靴がきちんとメンテナンスされていれば周りのものをきちんと使いこなすイメージがある。この印象は女性にとっては比較的大事だ。お互いに無口でいてもそれが苦ではない人がいる。それはきっと漂う安心感やあるがままの姿勢だったりするのだと思う。そんな風に頑張らなくてもよい男性は気持ちがいい。

とても格好良くても、自分から多少は働きかけないとなかなか恋はやってこない。面白い事に、どうしようもなく残念な容姿の人でも行動的な人は比較的成功率が高い。ファミレスでいきなり想定外の出来事があった場合率先して動き、自分目線で考えてさり気なく働いている姿がわかるとそれ以上ない程好印象に映ってそのお店の株も上がる。年に一度見られるかどうかの輝く夕日に遭遇し、言葉を失ってしまったのだが、母が普段では信じられない上手い言葉を詠んだ。その瞬間、すっごく知的で、輝いて映ったのだ。それでは、有難うございました。

東南アジアでは、汁物も普の情報

2014-11-10 10:20:05 | 日記
みなさん、こんにちは。お元気ですか。東南アジアでは、汁物も普通の如くビニール袋にいれて渡されたりする。それが実際問題なく心配ご無用、家に帰っても無事である。日本ではあり得ない渡し方だ。盛岡で人生初、わんこ蕎麦に挑戦。食べる前は気迫に負けそうでしたが、始まってしまえば、目的はひとつ。もう充分ですと、お椀のフタ締めもできない、手ごわい手合せでした。ごっつぁんです!中国の一人っ子政策はお咎め料を支払えば二人目も認められたり、男児と女児の数がすこぶる差が出るなど問題点が指摘され、この数年大部分緩和されてきている。

近年輪をかけて海外の人が日本文化に興味を持っているように思われる。NYのお寺に先日訪れたが、欧米の人々がほとんどで、真剣にお坊さんの話に耳を傾けており意外だった。姉夫妻の暮らす水戸に、例年足を運びます。納豆の印象が衝撃的な水戸。お姉ちゃんの娘の組には各納豆メーカーの社長令嬢が一緒らしいよ。しかも3人も。吹き出しちゃった。フリブールでお世話になったお隣りさんが、香りの強いシェーブルをこんがり焼き上げてくれました。部屋中すごい匂いだけど、ここだから食べられる独特な旨味にビックリ。喜ばせ方をわかってますね。

大都市、メルボルンで対面した可愛いコアラのベビー。もう少しガシガシの毛並を予想していたけど、ことのほか猫っ毛で予想外でした。息子に誇れる、かけがえのない経験です。「フランスパン」という名称があるくらい、フランスのパン、なおさら美食家が集うパリのパンは一級品だ。その上たいていのパン屋さんが朝早くからやっているのがポイントが高い。私達にとっては高価な思い込みをもたれている万年筆だが、ヨーロッパでは他とくらべても安い価格設定になっており日常の筆記用具として他のペン類と同様、当たり前のように愛用されている。それでは、今日はこの辺で。また!