some girls'  CLUTCH

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病院行きすぎ

2010-11-28 | 低音トーク
「控えめに」であって「食べちゃダメ」って訳じゃないのに
何故か張り切って食事制限した甲斐もなく数値は芳しくなく投薬続行。

食事制限はなくなり張り切ってキャベツいっぱいのお好み焼きを食べた!
うまうまうまうま!

食べたあとおなかがぼこぼこする。お腹壊した…?
ぼこぼこぼこぼこ。辛いなんだこれー。
ネットで調べたらよくさつまいもとか食べるとおならが出るって言うけどフランスとかではキャベツ食べると言われるらしい。
そうなんだ…。初めて知った…。

よく海藻いっぱい食べるダイエットとか、キャベツダイエットとかあるけど
食べ過ぎてやばい人っているから気をつけなきゃいけないね。
なんか食べ物ってすごいなあ。

甲状腺の痛みもほとんどなくなり、とりあえず今はチラーヂンて薬を毎日一つ飲んでる。

そしていま風邪をひいています…。
あと歯医者さんも行ってる…。
昔から歯の噛みしめが酷くて、治療して改善してたんだけど
最近の痛い痛い祭りのせいかちょっと噛みしめ復活してたの。
そのせいか奥歯が痛くなって歯医者さんに行ったら、昔治療したところがどうもやばいと。
とりあえず今はマウスピース新調して、奥歯の治療したところをちょっと削って様子見状態。
そのマウスピースが舌に当たって口内炎舌炎できた痛い。痛いのやだやだ。
今日調整してもらったけど口内炎が痛いのでまだ試してない。
今年は確実に医療費10万超えるので生まれて初めて確定申告ってのをするかもしれません。

風邪は咳が止まらない。大抵「今年の風邪は喉にくる」って言う時はこじれる気がする。
咳止めがあんまり効かないので咳喘息の可能性とか言われてる。
ホント今年は病院行きすぎ。

共同作業

2010-11-28 | 低音トーク
血管が細い、中で動く、外から見えない(肉で)という3重苦で
病院で採血される時は身構える。
担当の人も身構える。
何度刺してもダメで、最後は「私がお相手いたそう」って感じで超ベテランが出てくる。
採血する時はちょっと道場破りの気分。
けど最近採血されなれてきて、うぐっとなってる看護士さんに「大体この辺り皆さん刺してます」と教えると結構スムーズに取れるので、ちょっと嬉しい。

自分では体調も戻ってきてほとんど治ったような気分だったんだけど。
病院で血液検査の結果を聞いたらそうじゃないらしい。
0.05~0.5あればいいものが50くらいあって
40は欲しいものが20切ってる状態。
えーーーーーーーー・・・。
数週間前の検査では結構いい経過だったのでしょんぼり。
先生曰く「疲れやすいでしょ」
といわれてもここ数ヶ月まともに動いてないので結構これが普通な感じなんです・・・。
「いや、これはかなり疲れやすい状態ですね・・・。」
ああそう言われてきたら何か疲れてきました…(病は気から)
とりあえず足りないものを補うための薬甲状腺ホルモン剤をもらう。
薬局でもらった薬の説明書に「アブラナ科(十字架花)と大豆製品はたくさん食べちゃダメ」と書いてある。

アブラナ科?

調べてみたよ。
大根、キャベツ、かぶ、クレソン、ザーサイ、チンゲン菜、なばな、ブロッコリー、わさび、ラディッシュ、ルッコラ、芽キャベツ、高菜、小松菜、白菜、野沢菜

あああああ。
好きなものがいっぱいだああああ><

大豆製品

豆腐、納豆、豆乳、あぶらげ、ゆば、きなこ

ああああああああ

今は甲状腺機能低下症状態なのでヨードも避けなきゃいけないらしい。

昆布他海草。
とにかく昆布ダメ。
昆布だしもダメ。
ゼリーヨーグルトアイスクリームなんかもダメ。
魚介類
動物の内臓肉

ああああ、何を食べればいいんですかー><

ヨードと大豆とアブラナ科の無い食べ物
カレー
オムライス
スパゲティ
酢豚
ハンバーグ

なにこの超子供向け。

というわけで食事制限中。
スーパーマーケットうろうろしてみたところ、タコライスもセーフっぽい。

ここまで10月下旬のお話。

バルコニーらぶ

2010-11-28 | 低音トーク
本気でここ数ヶ月の心の支えだったすまっぷライブ。
体調悪くてもなんとか笑顔で勤務できたのもライブのためといっても過言ではないのだ!
ライブの感想は別枠で書くとして。
今回友達が当ててくれたのがバルコニー席だったんだけど
ばるこにーすばらしすぎる!!!(←初バルコニ)
気持ちはわきゃわきゃなんだけど、身体が言うことをきかない瞬間があっても椅子がおっきいし、ゆったりしてるし入場退場楽だしほんと楽。
あと問題はトイレで。
薬の影響でトイレに行きたい波が急激に来るのでよく話に出るこれ見よがしにトイレに行く人達みたいになるのが心配だったんだけどそれもなんとかなりました。

健康って大事(しみじみ)
来年は普通になって普通にライブ行けたらいいなー。

ここまで9月下旬のお話

病院変わる

2010-11-28 | 低音トーク
ぶっ倒れてから1週間後また病院。担当の先生が変わったの。
血液検査&エコーの結果バセドウ病かもしれないと。
えーーー。また診断変わったよー><
なんかこの数値が次も下がらなかったらバセドウかもしれませんとか言われて
とりあえずプレドニンいっぱいもらってまた帰宅。しょんぼり。

病気の症状と薬の副作用がそれぞれ盛り沢山で「どう具合悪いの?」って聞かれるのが一番めんどくさい。


そんな感じで治った!という訳でもなくなんかだらだらと調子の悪い日々が続いた時にくらばばが亡くなりました。
人がワーッと来てがーっと動いてわっしょいわっしょいと葬式なんだか祭りなんだかわからない葬儀で
お祭り大好きくらばばがよっしゃ!と膝を叩く姿が浮かびました。
最後の数年は会話も出来なくなってたくらばばももう元気に戻ってることだろうと思うと悲しいけどあんまり悲しくない不思議な気持ち。
あたしとくらばばは何かいろいろと似てるらしく、(部屋が汚い&無駄に女子好き他)
けど独身時代はウエストが58センチというのが自慢だったのでそこも似なさいよとか言われ。
んでぼーっとばあちゃんのことを考えてたんだけど、40代頃くらばばが起き上がれないほど調子が悪い時期があった話を思い出して。
あれ?もしかしてばあちゃん甲状腺に何かあったんじゃないの?と思いつき。
当時の様子を聞けば聞くほどそんな気がしてならないのです。
お通夜に来てくれた人が甲状腺を患ったことがあるということでまたそんな話になったんだけど
その人に「すごくいいお医者さんがいるから一度診てもらったほうがいい」と勧められ、そのクリニックへ。
診断は変わらないけど、プレドニンは量が多すぎるので早く減らしましょうということに。
代わりに鎮痛剤を処方されました。
ぐわわわわんて感じの疲労感とかはそのままだけど
なんかいいお医者さんだったのでちょっと安心。

ここまで9月上旬のお話。