・・・と、大前研一さんが書かれていたのを思い出しました。
昼食を、いろんな人と知り合って話をする機会として活かしなさいよ、という事だったと思います。なぜなら、正式な会議でなくて昼食だったら、1時間程度でキッチリ終わるので相手が応じてくれる可能性が高いと言われていた記憶があります。そして、人脈ができあがれば、何かの時に役立つということです。
日本にいたときは、「そうなのかぁ!?」と思っていましたが、アメリカに来て、「なるほど」!ランチは交流の場になっているようです。
社内の人でも、ちょっと知り合いになったら「今度ランチでも」みたいな話になって、それで少しずつ人の輪が広がります。確かに、いつもはオフィスにこもっていたり、それぞれの席が壁で仕切られているので、あまり他の人と話す機会がないですし。(数字を扱うチームにいるので、1人でエクセルでこつこつ分析をしていることが多いせいかも・・・)
思い返せば、渡米直後は駐在員以外の知り合いが社内に1人もいなかったので、お昼はカフェテリアに行って、見たことがある人に話しかけてました。怪しい日本人だったかも。
今日は会社の中庭でピザが振る舞われました。会計年度が締まったので、おつかれさん、という意味合いです。そこでも久々に会った知り合いを通じて、また新しい人に会うことができました。日頃接することがない部署の人の話を聞くのは面白かったし、刺激になります。
昼食を、いろんな人と知り合って話をする機会として活かしなさいよ、という事だったと思います。なぜなら、正式な会議でなくて昼食だったら、1時間程度でキッチリ終わるので相手が応じてくれる可能性が高いと言われていた記憶があります。そして、人脈ができあがれば、何かの時に役立つということです。
日本にいたときは、「そうなのかぁ!?」と思っていましたが、アメリカに来て、「なるほど」!ランチは交流の場になっているようです。
社内の人でも、ちょっと知り合いになったら「今度ランチでも」みたいな話になって、それで少しずつ人の輪が広がります。確かに、いつもはオフィスにこもっていたり、それぞれの席が壁で仕切られているので、あまり他の人と話す機会がないですし。(数字を扱うチームにいるので、1人でエクセルでこつこつ分析をしていることが多いせいかも・・・)
思い返せば、渡米直後は駐在員以外の知り合いが社内に1人もいなかったので、お昼はカフェテリアに行って、見たことがある人に話しかけてました。怪しい日本人だったかも。
今日は会社の中庭でピザが振る舞われました。会計年度が締まったので、おつかれさん、という意味合いです。そこでも久々に会った知り合いを通じて、また新しい人に会うことができました。日頃接することがない部署の人の話を聞くのは面白かったし、刺激になります。