ただ生きるのではなく、よく生きる

自然の法則をとらえ、善(よ)く生きるために役に立つ情報を探して考えてみる

UFO問題、ロシアはキチンと公表、アメリカはウソばかり・・・

2018-02-19 18:19:27 | 異星人情報
ロシアは、人工衛星や宇宙船の情報をキチンと公表しているけど、アメリカはウソばかり
公表しているよね。

最近のプーチン大統領は、「宇宙に関する情報はすべて公表すべき、地球人の一部の
人だけが独占してはいけない」といっていますね。
そのためにプラウダ紙に発表させています。
それによると、「月には都市がある。月面都市がある」と公表してるでしょ。
プーチンが大統領に就任してまもなく、そういう情報を発表しましたよ。
そういう意味では、プーチンさんは世の政治家の中で、一番政治家らしい政治家だと
思う。

{証言③}
調べればわかりますが、私が見た新聞記事でしたから、間違いありません。
JAL貨物航空の機長、副機長、機関士の三人は、アラスカで巨大なUFOに並行飛行
されました。すぐ管制センターに連絡しましたが、レーダーにはまったく映っていなかった
のです。
そうして着陸後、関係各機関などに報告しましたが「見まちがい」として処理されてしまい
ました。

アポロ宇宙飛行士たちは、月にたくさんの人間以外の住居とUFOがいるのを目撃したの
ですが、かん口令をしかれ、その件はしゃべってはいけないといわれました。
米国の首都、ワシントン上空で三十二機のUFOがデモンストレーションを行いました。
市民の八割が見たといいます。

しかし、後に米政府は、空軍のデモンストレーションであると発表したのです。
ニ〇〇ニ年十月五日に、ロシアの政府機関氏プラウダの公式サイトが月の都市の
写真を発表。
ロシアのプラウダ紙が火星の都市の写真を発表。
http://www.enterprisemission.com/expect.htm
ロシアのプラウダ紙が火星のスフィンクスとピラミッドを発表。

ー『まもなく宇宙人が到着します』田村珠芳著 ハジキン出版より

■宇宙人の計画は流動的だ。この情報が間違いではないと思うが、その実現は状況に
かかっているようだ。その間に地球人は、ネットをつかって、米政府(裏権力者たち)などが
隠そうとしていた情報を知り、心構えはすませておくべきだと思う。
日本でも無人の月探査計画が他の国との共同で持ち上がり、すすめていくようだが、
うまくいくのだろうか。技術がしっかりしていても月を基地にしている銀河連邦の人達が
宇宙の倫理など、何も知らない、地球人の月探査を許すだろうか。ちょっと見ものである。
アポロ計画ではアメリカ人が追い返された。日本の「かぐや」でもかなり撮ったはずだが、
秘密にしている・・・おそらくアメリカから強制的に命令が出たような気がする。
宇宙人たちはこのチャンスを使って再び地球人に接触をしてみたらどうだろう・・・
とにかく、地球人は無知であるので早く啓蒙してほしい・・・
私もこのブログの前の方で、コンノ・ケンイチ氏の見事な本を紹介している。
『月は神々の前哨基地だった』たま出版、この本の写真は圧巻である。

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1 コメント

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月面と火星とアンデス山頂部のETの都市の証拠写真について (うつぎれい)
2019-10-15 11:40:41
こんにちは。
月面のチコクレーター、モスクワの海、火星の赤道上空、およびペルー内のアンデス高峰の山頂部に膨大な数の巨大な直角構造物群が確かに存在してる事をグーグルムーンで見付け、そのスクリーンショット数千枚を以下のページで公開してます。
一度ご来訪を。

「月面チコクレーターにはモノリスどころか無数のTMA ( チコ月面都市群 ) が本当に有る」
http://utzsugi-rei.com/utzugi/OpenLetters_015.htm

「キュリオシティのUFO画像6枚は火星上空に壮大な静止衛星網存在の“動かぬ”証拠」
http://utzsugi-rei.com/utzugi/OpenLetters_007.htm

「アンデスの集積回路湖」
http://utzsugi-rei.com/utzugi/OpenLetters_016.htm

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