1月13日 - ワーキングホリデーの申し込み

実際、ワーキングホリデーの申し込みは、もう一日目に申し込んだが、
わざと申込期間完了の後で、この記事を出した。


下記は、「理由書」の主な部分で、ご参考になってください。
が、もちろん、私は下文の版権を持っておりますが...

子供のごろからずっと日本アニメ・マンガを見ながら、成長している世代として、
日本文化をその中でわかり、そして深く研究していくため、日本語を勉強したり、
日本に旅行したり、ロケ地へ舞台探訪をしたり、
日本声優・アニメソングコンサートを参加したり、
アニメフェアや同人誌即売会に行ったりすることが、
ずっと私、そしてアニメ・マンガの愛好者の希望です。
それは、麻生太郎元首相が発表した、アニメ・マンガなどによって、
世界中の若者に対して、根元から日本の「ブランドイメージ」を広め、
「精神的な糧」になる「文化外交論」に当たるでございませんか。

（中略）

私には別に東京や大阪の都市帯だけでなく、
衰えている町がアニメ、マンガなどの関係で再興する物語に感動しました。
和歌山県日高郡みなべ町（びんちょうタン）、秋田県雄勝郡羽後町（美少女イラスト）、
富山・城端・氷見・高岡（true tears）、津軽海峡（雲のむこう、約束の場所）などには、
故郷の人情味、自然・伝統に対する愛着、約束を厳守している執着が、
確かに都市圏でだんだん失っていくのがそこらで再発見できると思います。
しかし、普通に外国から行ったら、確かに不便だともに、
ゆっくり味わえないことがわかっております。

第1部分は、多分、少なくない申込者もこんなに書いたことがあるかもしれないが、
麻生太郎元首相のアニメ・マンガなどによる「日本文化の世界進出」の理想が、
実際、日本の方々自身、ご存知のがどのぐらいいらっしゃいますか？

第2部分は、個人の趣味も含めたが、
アニメで「ノスタルジア」にかかることによって、
自分自身の立場を改めて考える人々が増えているのが、確かに事実だ。
そして、自分の「理想郷」を見つけることによって、
「舞台探訪／聖地巡礼」に関する新型の旅行スタイルになる潜在的な発展は、
今後には、決して見下げることができない。

2月末、申し込みの結果はどうでしょうか？

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