第3回 ヴィクトリアマイル
東京1600M、芝A・左、牝馬、4歳以上、オープン、定量
馬番/馬名/指数/(前日最終オッズ)
⑬ニシノマナムスメ/27/(7.0)
②ブルーメンブラット/22/(10.3)
⑨ウオッカ/20/(2.2)
④ジョリーダンス/16/(14.2)
⑥エイジアンウインズ/15/(11.2)
⑧パーフェクトジョイ/15/(46.2)
⑯マイネカンナ/15/(39.6)
⑫ヤマニンメルベイユ/11/(48.6)
⑱レインダンス/10/(44.2)
③ローブデコルテ/8/(22.0)
⑤ピンクカメオ/6/(33.8)
⑰ベッラレイア/5/(7.0)
⑭タイキマドレーヌ/4/(114.1)
①テンイムホウ/2/(66.0)
⑪トウカイオスカー/2/(27.6)
⑮ベルモントプロテア/2/(171.0)
⑦タニノハイクレア/0/(71.7)
⑩アルコセニョーラ/0/(146.6)
◎ニシノマナムスメ先週のNHKマイルCを征したディープスカイはアグネスタキオン産駒でした本日唯一の芝マイル戦だった川越特別で2着に入着、大万馬券の立役者となったケンブリッジマイアもアグネスタキオン産駒ハンデ戦の超軽ハンデ馬だったので何とも言えない面はありますが、ここはアグネスタキオン産駒に逆らわない方が良さそうです初めてのG1挑戦となりますが、芝マイルの成績は(2、2、0、0)と連を外したことがないのは大きな強みだし、4走前のユートピアS(芝1800)では東京コースを制覇前走マイラーズC(阪神芝1600)では、8番人気ながらあのカンパニーにクビ差2着と好走し本格化していることからも、本命馬にイチオシです
○ブルーメンブラット昨年の8着馬ですが、当時は1600万条件を勝ち上がったばかりでまだまだ格下感があったので参考外その後は東京コースで2連勝、阪神C3着、阪神牝馬S2着とG2でもコンスタントに成績を残している点から、昨年に比べて明らかにパワーアップしていることが窺えます気になるのは、好走しているのがいずれも芝1400Mで、前々走京都牝馬S(芝1600)では4着に敗れているという点です昨年はむしろマイルで好走していたので、単に使われ方の問題であればいいのですが・・・
▲ウオッカダービー1着、JC4着の輝かしい実績から、東京コースはこの馬にとってベストと言えると思います芝マイルの成績も(4、1、0、0)と驚異的東京芝1600Mの経験こそないものの、好走の条件としては十分と考えられますただし、有馬記念以降の成績が振るわず燃え尽き感が漂っていること、ドバイ海外遠征後初のレースであることはマイナス要因と言えることは確かある意味、試金石となるレースになりそうですが、人気ほどの信頼感はなさそう
△ジョリーダンス昨年のこのレースでは5着でしたが、続く安田記念では9番人気ながら勝ち馬ダイワメジャーからコンマ4秒差の3着と好走し、東京マイルへの適性を示しています前々走東京新聞杯(芝1600)では6着でしたが、勝ち馬ローレルゲレイロからコンマ2秒差と着順ほど負けておらず、むしろ混戦の中で牡馬相手に我慢した点は評価できます
注マイネカンナもう1頭のアグネスタキオン産駒マイルは短いとの意見もありますが、3走前の初音S(東京芝1600)では勝ち馬ハロースピードからコンマ3秒差の4着に入着しており、そこまで足りないとは思いません勝ちまではいかなくても3着までには
今日の馬思い切って切っちゃうぞ~
エイジアンウインズ1600万条件、阪神牝馬Sと連勝中で絶好調でも、初距離・初コースで勝てるほどG1は甘くないぞ~
パーフェクトジョイ良績は1800Mに集中。左回りの成績もいまひとつ。
東京1600M、芝A・左、牝馬、4歳以上、オープン、定量
馬番/馬名/指数/(前日最終オッズ)
⑬ニシノマナムスメ/27/(7.0)
②ブルーメンブラット/22/(10.3)
⑨ウオッカ/20/(2.2)
④ジョリーダンス/16/(14.2)
⑥エイジアンウインズ/15/(11.2)
⑧パーフェクトジョイ/15/(46.2)
⑯マイネカンナ/15/(39.6)
⑫ヤマニンメルベイユ/11/(48.6)
⑱レインダンス/10/(44.2)
③ローブデコルテ/8/(22.0)
⑤ピンクカメオ/6/(33.8)
⑰ベッラレイア/5/(7.0)
⑭タイキマドレーヌ/4/(114.1)
①テンイムホウ/2/(66.0)
⑪トウカイオスカー/2/(27.6)
⑮ベルモントプロテア/2/(171.0)
⑦タニノハイクレア/0/(71.7)
⑩アルコセニョーラ/0/(146.6)
◎ニシノマナムスメ先週のNHKマイルCを征したディープスカイはアグネスタキオン産駒でした本日唯一の芝マイル戦だった川越特別で2着に入着、大万馬券の立役者となったケンブリッジマイアもアグネスタキオン産駒ハンデ戦の超軽ハンデ馬だったので何とも言えない面はありますが、ここはアグネスタキオン産駒に逆らわない方が良さそうです初めてのG1挑戦となりますが、芝マイルの成績は(2、2、0、0)と連を外したことがないのは大きな強みだし、4走前のユートピアS(芝1800)では東京コースを制覇前走マイラーズC(阪神芝1600)では、8番人気ながらあのカンパニーにクビ差2着と好走し本格化していることからも、本命馬にイチオシです
○ブルーメンブラット昨年の8着馬ですが、当時は1600万条件を勝ち上がったばかりでまだまだ格下感があったので参考外その後は東京コースで2連勝、阪神C3着、阪神牝馬S2着とG2でもコンスタントに成績を残している点から、昨年に比べて明らかにパワーアップしていることが窺えます気になるのは、好走しているのがいずれも芝1400Mで、前々走京都牝馬S(芝1600)では4着に敗れているという点です昨年はむしろマイルで好走していたので、単に使われ方の問題であればいいのですが・・・
▲ウオッカダービー1着、JC4着の輝かしい実績から、東京コースはこの馬にとってベストと言えると思います芝マイルの成績も(4、1、0、0)と驚異的東京芝1600Mの経験こそないものの、好走の条件としては十分と考えられますただし、有馬記念以降の成績が振るわず燃え尽き感が漂っていること、ドバイ海外遠征後初のレースであることはマイナス要因と言えることは確かある意味、試金石となるレースになりそうですが、人気ほどの信頼感はなさそう
△ジョリーダンス昨年のこのレースでは5着でしたが、続く安田記念では9番人気ながら勝ち馬ダイワメジャーからコンマ4秒差の3着と好走し、東京マイルへの適性を示しています前々走東京新聞杯(芝1600)では6着でしたが、勝ち馬ローレルゲレイロからコンマ2秒差と着順ほど負けておらず、むしろ混戦の中で牡馬相手に我慢した点は評価できます
注マイネカンナもう1頭のアグネスタキオン産駒マイルは短いとの意見もありますが、3走前の初音S(東京芝1600)では勝ち馬ハロースピードからコンマ3秒差の4着に入着しており、そこまで足りないとは思いません勝ちまではいかなくても3着までには
今日の馬思い切って切っちゃうぞ~
エイジアンウインズ1600万条件、阪神牝馬Sと連勝中で絶好調でも、初距離・初コースで勝てるほどG1は甘くないぞ~
パーフェクトジョイ良績は1800Mに集中。左回りの成績もいまひとつ。
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