■韓国ドラマ「君を愛した時間」
「奇皇后」のハ・ジウォンさんとは正反対の、とてもチャーミングな
ハ・ジウォンさんを観ることができました。
今年39歳のハ・ジウォンさんは、本当に素敵な女性です。
台湾ドラマのリメイク版ということで、どんなストーリーなんだろう?と思いながら
観ましたが、幼馴染の長年の親友から恋人に発展していくまでが面白かったです。
ハナの家族、ウォンのような親友がいたらいいな~、 . . . 本文を読む
このドラマのタイトルは、韓国ドラマ好きでは無くとも「冬のソナタ」と共に
知っている人は多いのではないかと思います。
私も、このドラマのことは「名作ドラマ」として人からも聞いていたので
一度観たいと思っていました。
このドラマでチェ・ジウさんは「涙の女王」と呼ばれたそうですが、
確かに場面が泣いてばかりでした。
お茶目で天真爛漫な場面の方が、実際のチェ・ジウさんに近いのではないでしょうか?
以前 . . . 本文を読む
■鎌倉 イチリンハナレ
イチリンハナレは鎌倉の日本家屋に存在します。
この古き良き場所で料理の分解と再構築が生まれ、
お客様との時間と空間が創りだされるのだと思っております。
日本の四季、大地、大海原を最大限に生かし時間そして空間から生まれる食卓で、
ひと口食べた時に笑顔がこぼれるお料理と体験をお届けいたします。
■イチリンハナレ 食べログ
久しぶりのランチ会でした。
四川料理のコ . . . 本文を読む
■韓国史劇「奇皇后」
終盤に入っても次から次へと起こる新たなストーリーが続き、最終話まで面白かったです。
終盤は、ペガン将軍と皇太后が権力を持ち始めたキ妃を警戒します。
キ妃を陥れるために、ワン・ユも巻き込まれていきます。
新たにバヤン皇后もキ妃を陥れようとしますが、キ妃は密かに師匠タルタルの
助けを経て、苦難を乗り越えていくところが良かったです。
■韓国版 予告(2)
■LAST ST . . . 本文を読む
■韓国版 予告(1)スンニャンが皇子を生んだことで、タナシルリとの争いが始まります。ヨンチョルの懐に入り込んだワン・ユも、復位に向けて水面下ではペガン将軍&タルタルと情報を交換し合いながら「ヨンチョル打倒」を目指していきます。■タファン&スンニャン LOVE STORYタファンの皇室での威厳を取り戻すために、スンニャンが陰で支えてくれることによってタファンも強くなっていきます。■STORY■35話 . . . 本文を読む
以前、韓国史劇「トンイ」(英祖生母の物語)と「イ・サン」(思悼世子の息子正祖の物語)を観たのでこのドラマを観たいと思っていました。■壬午士禍<Wikipediaより>英祖の健康悪化のため、荘献世子は1749年から代理聴政をとるようになったが、世子と英祖を離間させようとする老論派と貞純王后の画策もあり、2人は対立した。遂に1762年、英祖は荘献世子を廃世子するとともに自決を命じ、世子は米櫃に閉じこめ . . . 本文を読む
≪追記≫「チャクペ -相棒-」を観終わりました。このドラマは思っていた以上にいいドラマでした。チョンドゥン(チョン・ジョンミン)とギドン(イ・サンユン)が決闘後にお互いを認めて相棒になってから、チョンドゥンが商人から我来(アレ)の頭領となり補盗庁の武官ギドンとは敵対関係になってしまいますが、カン頭領を二人で救い出したり、それでも最後まで二人の信頼関係が崩れることはなかったところにジンとしました。チ . . . 本文を読む
■韓国ドラマ「近肖古王(クンチョゴワン)」
本格的な歴史ドラマで、終盤に行くほどとても面白かったです。
以前、古代史のドラマは「太王四神記」(高句麗)、「善徳女王」(新羅)、「朱蒙(チュモン)」(高句麗)を観たので
流れも、出てくる人物関係もわかるようになってきてなおさら面白かったです。
そもそも百済は朱蒙(チュモン)を見たのでよくわかりましたが、高句麗王チュモンと別れた母ソソノと . . . 本文を読む
■韓国史劇「奇皇后」■STORY後半に入ってヨンチョル一族への復讐に向けてストーリーがどんどん面白くなってきました。愚か者だったタファンもスンニャンの影響を受けて、賢く、強くなっていくところが面白かったです。始めはヨンチョル側なのか?タファン側なのかどっちつかずでわからなかったのですが、ペガン将軍とタルタルもスンニャンと手を組んでヨンチョルを倒すために運命を賭けます。ペガン将軍も武将としてとても男 . . . 本文を読む