■■■ となりぐみ ■■■

★瀬名川一丁目自治会【電子版広報紙】★
私たち自治会は静岡市のほぼ真ん中、目に見える身近な自治会を目指し情報発信中!

■2019学区スカイクロス大会

2019-05-26 10:37:54 | ⑯スポーツ行事

子どもから大人まで楽しんだスカイクロス大会

絶好のスポーツ日和となった5月26日(日)、体育振興会主催のスカイクロス大会が西奈南小Gで開催されました。

朝、8:30 西奈南学区の自治会の子どもから大人までおよそ80人(うち一丁目自治会からは20名)が参加して、熱戦を繰り広げました。

初めのにスポーツ推進員から、耳慣れないスカイクロスという競技について説明がありました。

 ①スカイクロスとは輪投げとよく似た競技で、丸いリングを投げて、ゴールポストに入れる個人競技。

 ②ゴルフと同じように、何人かの人で組を作り、何ホールか回り、投げた回数が少ない人が勝ち

 ③途中でリングが相手のリングの上に乗った場合にはペナルティーとして投げた回数に1回加算。反対に乗せられた人は1回減算。

なかなか投げるのが難しいようです。

大人も子供も、好プレーや珍プレー一喜一憂!気持ちのいい汗をかきました。

>> 昨年の様子

ーーーーーーーーーー (広報紙「となりぐみ」特派員の感想) ーーーーーーーーーー 

開会式でスカイクロスは、京都で誕生したスポーツだとお話がありました。

布製のリングをゴールポスト(コーン)に向かって投げていき、得点を競う面白いスポーツです。

スコアの少なさを競います。

参加者75名が7チームに分かれてスタート。初めてスカイクロスを経験する人が10名ほどいました。

あちらでも、こちらでも、笑い声、拍手、「おお、いーね」、「素晴らしい」など楽しそうな声が聞こえてきました。

まっすぐにゴールポストに向かって投げていくのですが、横にそれてしまったり、

素晴らしいコントロールで投げる人がいたりで、自分の体力に合わせて進めていきました。

最後はゴールポストにリングを入れて終了です。

皆さん、慎重に投げていました。子どもから大人まで楽しめて笑顔がたくさんあふれていました。(1区4組 遠藤)

 

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■2019環境安全調査を実施!

2019-05-22 11:31:05 | ⑰環境・安全

安全で住みよい環境をつくる~環境安全調査を実施!

 5月19日(日)、側溝清掃終了後、各区では全組長さんが集まって、
区長さんの指導の下、区内の環境安全調査を行いました。

 この環境安全調査は、自分たちが住んでいる区内を歩いて回り、区内の安全を確保するために、
防犯灯やカーブミラーを設置すべき箇所や道路などの損傷個所などを調べて回るものです。


 調べた結果は、実現に向けて、7月に静岡市、静岡県に要望行動を行います。


 1区では、大野副会長、三澤区長をはじめ組長さん9人が参加して、約1時間ほど区内を見て回りました。
 最終的に、道路の損傷個所の修理などいくつかの要望をしていくことになりました。 

 この調査で、区内を歩いてみてはじめて、1区がどこからどこまでなのか、分かりました。
 また、防犯灯やカーブミラーがたくさん設置されていることや、
防犯灯がすべてLED化されていることが分かりました。

 自治会が声を上げなくては、安全で住みよい環境はできません。
自治会が声をあげれば、行政も少しずつ改善してくれます。
これが自治会活動のメリットなんだと気付かされた調査になりました。

>> 昨年の様子

ーーーーーーーーーー (広報紙「となりぐみ」特派員の感想) ーーーーーーーーーー

5月19日(日)、側溝清掃・環境安全調査を行いました。

お忙しい中、たくさんの参加、誠にありがとうございました。

思っていた以上にゴミも少なく、地域の皆さんが普段から綺麗にしてくれているのがよく分かりました。

環境安全調査では、普段、何気に通っている道でも、他の人からみれば危険な交差点があったり、
細い道でも夜間は人が多く通るため照明が暗く危険なのでは?と、
その地域に住んでいる人でないと分からない意見などがあり、とても参考になりました。

通学路も通っているため、今後も皆様で安全で綺麗な道を維持していくよう、協力しあっていきましょう。(2区3組 南條)

 

 

 

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■2019側溝・排水路一斉清掃実施!

2019-05-22 10:21:50 | ⑰環境・安全

となりぐみの一体感生まれる!~側溝・排水路一斉清掃

 5月19日(日)、絶好の作業日和となった日曜日、朝8時から約1時間、各組ごとに側溝一斉清掃が行われた。

 朝8:00、まずは自宅まわりの側溝清掃や草取りを始める。

最近では暗渠が多く、公共下水も完備されているため、汚泥が少なく、あっという間に終わってしまうところが増えている。

 1区11組では、「今年はここからここまで、来年は次の区間」というように、

計画的に場所を決めて、コンクリート製の側溝の蓋を外し、汚泥をすくっている。

 なかな外れない蓋もあり、「あーしたらどうか、こうしたらどうか」、みんなで話し合って、和気あいあいと清掃作業を進めている。

終了後は、参加者全員が路上に集まって、組費で購入したお茶をのみながら、

組の課題を話し合ったり、新しく組に入った家族が自己紹介をしたり、ささやかながらもコミュニティー広場となっている。

 考えてみれば、同じ組でもめったに顔を合わせる機会が少なくなっている現在、

「清掃する場所がないからやめたらどうか」という意見もあるが、

側溝清掃は1年に一度、組員全員が顔を合わせ、挨拶を交わし、同じ作業で汗を流し、

「となりぐみの一体感が、連帯感」が生まれる素晴らしい機会だと思うので、今後も続けていけたらいいなと思う。

 

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■2019ふれあいの集い&防災資機材体験会を開催!

2019-05-09 22:23:08 | ⑪ふれあいの集い

 ふれあいの集いに218人が参加!

前日の雨が嘘のように晴れ渡った4月28日(日)、瀬名川一丁目自治会では、

恒例の”ふれあいの集い&防災資機材体験会”を瀬名川西公園で開催しました。

たった”100円”の参加費で、福引やゲームの景品、さらには焼きそば・飲み物がもらえるとあって、大人気のイベントです。

当日は、昨年より多い102世帯、218人が参加。西公園は大いに盛り上がっていました。

はじめは、自治会が常備している防災資機材や公園の地下に眠る100トン貯水槽の見学・体験会も行い、

東海地震に備え、もう一度家族で防災について考えて見ました。

続く、ゲームコーナーでは輪投げ、ホールインワン、スカイクロスなど数々のゲームで景品をゲット、

小さいお子さんから大人までゲームを楽しみました。

味わい広場では、焼きそばやフランクフルト、飲み物が配付され、太陽の下で、みんなで楽しいお昼をいただきました。

最後は大ビンゴ大会、福引とつづき、たくさんの景品をめざして大いに盛り上がりました。

>> 昨年の様子

ーーーーーーーーーー (広報紙「となりぐみ」特派員の感想) ーーーーーーーーーー

天気に恵まれ、さわやかな風の中、手作りの焼きそばをおいしくいただきました。

大人も子供も楽しみはビンゴと福引き。

番号が呼ばれるたびに一喜一憂。

景品をもらった人も、そうでない人も、笑顔でいっぱいの集いでした。(1区7組 森)

 

 

 

 

  

 

 

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