骨からの骨、肉からの肉

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創世記2章

2016-05-31 23:26:32 | 聖書
これこそ、今や、私の骨からの骨、私の肉からの肉。


若かりし頃、この聖句を読んだ時、

「人類史上、最大の愛の喜びの叫びなのに、あまりに無骨で、ちっとも女性の心を打たない(ー ー;)」

と、失望した記憶がある。


でも、この叫びは、女性に対して発したのではないという事に、だいぶ経ってから気がついた。

独り言、だった?



や馬のようでもなく、犬や猫のようでもない助け手とは・・・


最近思うのですが、



そばで微笑みながら

ガンバレp(^_^)q

って言ってあげる存在?

もしそうなら、神様ってすごいなぁ~

それだけで頑張れるようになるんだから





創世記1章

2016-05-30 23:53:46 | 聖書
初めに、神が天と地を創造した。


神様は何もないところから、この世界を創られた。しかも、言葉だけで。


0から1にすることができる人がいる。

例えばアイデアだったり、発見や発明とか。そういうのが得意だったり、辛いと思わないで、日々挑戦できる人。


1から2にすることができる人もいる。

単なるアイデアを、例えば商品化したり、実際に実行、または実証したりする人。


もちろん、その両方共ができる人もいる。



けれど、神様のこの、とてつもない創造たるや。しかも創造だけに留まらない、そこから広がる様々な働きは、人の脳で考えられる域を遥かに超えている。


人と神を比べるなど無論おこがましいけれど、まず、このことを自分自身に念を押したいと思っている。