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[速報]8/8(日)新日G1 CLIMAX(中邑、健介、天龍、棚橋が敗れる大波乱!)

2004年08月08日 19時57分54秒 | 新日本プロレス #njpw G1クライマックス #BOSJ
8/8(日)新日 大阪府立体育会館 観衆6400人(超満員)
■G1 CLIMAX公式リーグ戦
○柴田勝頼(12分00秒 P.K.)中邑真輔×
■第8試合(30分1本勝負)
○高山善廣(14分40秒 原爆固め)佐々木健介×
○永田裕志(11分28秒 バックドロップ・ホールド)天龍源一郎×
○中西学(7分40秒 アルゼンチン・バックブリーカー)真壁刀義×
○蝶野正洋(12分57秒 ケンカキック)吉江豊×
○天山広吉(15分15秒 アナコンダバイス)棚橋弘至×
○西村修(14分03秒 アンクルホールドを返してエビ固め)金本浩二×
○鈴木みのる(13分34秒 卍固め)ブルー・ウルフ×
○竹村豪氏、邪道、外道、ライガー(11分38秒 M9)田口隆祐、成瀬昌由、タイガーマスク、井上亘×

佐々木健介「返す力なかった。あと10センチ自分に身長があったら…。健介はまだ発展途上だね。負けても燃えて来る」

高山善廣「健介と良い試合が出来た。初めて勝ったよ!過去2回より強くなってたと思うし、それに勝てたから良かったよ。ヤバかったけど、あそこで避けたらプロレスラーの資格は無いよ」

高山堂伊島良昭マネージャー「高山選手は、一般的に脳血栓と呼ばれる、左大脳動脈狭さく症(一過性脳虚血発作)と診断。現在は、ほぼ症状が回復し本人からは出場したいとの意思表示もあったが、大事をとって8月一杯を静養にあて、今回のG1は欠場させて欲しい」

  • Aブロック勝ち点トップ:永田裕志(4点)、柴田勝頼(4点)
  • Bブロック勝ち点トップ:天山広吉(4点)、中西学(4点)

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