【参考】
http://mojix.org/2004/01/26/
http://www.cubelab.com/ymasuda/python/modules/
結構面倒だな。以下、ダウンロードを頑張る。
MJSplitter 0.1
Zopeへ設定する必要がある。
Mecab0.77.exe
形態素解析。このプログラムが、文章の解析をする。
以下は、MeCabをPythonで使うためのものだろう。
MecabLib
MeCabLib本体。
utf-8で書いてあるなぁ。とりあえずローカルに保存。
ctypes
DLL インタフェースアクセスライブラリ。MeCabLibが使うのでしょう。
Zope2.7.0のフォルダを見ると、python23.dllというファイルがあるので、
Python2.3用をダウンロードしてみた。
とりあえず、インストールしてみる。失敗しても、まぁ、いいか。
1. Mecab0.77.exeを実行。インストール先はデフォルト。
2. ctypes-0.6.3.win32-py2.3.exeを実行。
3. MJSplitterのReadMeより、JapaneseCodecをインストールしなければならないことが判明。
JapaneseCodecs
今回は、"Python2.3用Windows用インストーラ"を選択。
ダウンロードしたファイルは、JapaneseCodecs-1.4.10.win32-py2.3.exe。
実行。
4. Zope ProductフォルダにMJSplitterを展開
5. ソースの修正。
ReadMeのインストールについて、以下の記述。
2. change 'text_charset' and ... in MJSplitter.py
どうやらこれは間違いらしい。
本当は、settings.py。⇒ 参考 透明思考:MJSplitterをインストール
ということで、以下(Origin)のsettings.pyを修正。
# -*- coding: utf-8 -*-
#--------------------------------------------
# change these according to your environment
#--------------------------------------------
# charset of text to index
text_charset = 'utf-8'
#text_charset = 'euc-jp'
#text_charset = 'shift_jis'
# charset of mecab dictionary
#dic_charset = 'utf-8'
#dic_charset = 'euc-jp'
dic_charset = 'shift_jis'
# location of mecab dynamic library
# setting for mecablib
mecab_libpath = 'c:/Program Files/mecab/bin/libmecab.dll'
text_charset = 'utf-8'
#text_charset = 'euc-jp'
#text_charset = 'shift_jis'
の部分を、
#text_charset = 'utf-8'
#text_charset = 'euc-jp'
text_charset = 'shift_jis'
とした。
mecab_libpathも、さっきインストールしたパスにあわせる。
6. これで終わりらしいので、ZopeをReboot。
検索失敗
意味不明な画面、localhost.beが表示される。(何だ、こりゃ?)
よくよくZMIを見てみると、ZCatarogがインストールされていない。
気を取り直して、
7. ZMIからZCatarogをインストール。(という表現でいいのか?)
8. よくわからないので、念のため、ZopeをReboot。
検索成功!!!
上手く行ってみればあっけない。
http://mojix.org/2004/01/26/
http://www.cubelab.com/ymasuda/python/modules/
結構面倒だな。以下、ダウンロードを頑張る。
MJSplitter 0.1
Zopeへ設定する必要がある。
Mecab0.77.exe
形態素解析。このプログラムが、文章の解析をする。
以下は、MeCabをPythonで使うためのものだろう。
MecabLib
MeCabLib本体。
utf-8で書いてあるなぁ。とりあえずローカルに保存。
ctypes
DLL インタフェースアクセスライブラリ。MeCabLibが使うのでしょう。
Zope2.7.0のフォルダを見ると、python23.dllというファイルがあるので、
Python2.3用をダウンロードしてみた。
とりあえず、インストールしてみる。失敗しても、まぁ、いいか。
1. Mecab0.77.exeを実行。インストール先はデフォルト。
2. ctypes-0.6.3.win32-py2.3.exeを実行。
3. MJSplitterのReadMeより、JapaneseCodecをインストールしなければならないことが判明。
JapaneseCodecs
今回は、"Python2.3用Windows用インストーラ"を選択。
ダウンロードしたファイルは、JapaneseCodecs-1.4.10.win32-py2.3.exe。
実行。
4. Zope ProductフォルダにMJSplitterを展開
5. ソースの修正。
ReadMeのインストールについて、以下の記述。
2. change 'text_charset' and ... in MJSplitter.py
どうやらこれは間違いらしい。
本当は、settings.py。⇒ 参考 透明思考:MJSplitterをインストール
ということで、以下(Origin)のsettings.pyを修正。
# -*- coding: utf-8 -*-
#--------------------------------------------
# change these according to your environment
#--------------------------------------------
# charset of text to index
text_charset = 'utf-8'
#text_charset = 'euc-jp'
#text_charset = 'shift_jis'
# charset of mecab dictionary
#dic_charset = 'utf-8'
#dic_charset = 'euc-jp'
dic_charset = 'shift_jis'
# location of mecab dynamic library
# setting for mecablib
mecab_libpath = 'c:/Program Files/mecab/bin/libmecab.dll'
text_charset = 'utf-8'
#text_charset = 'euc-jp'
#text_charset = 'shift_jis'
の部分を、
#text_charset = 'utf-8'
#text_charset = 'euc-jp'
text_charset = 'shift_jis'
とした。
mecab_libpathも、さっきインストールしたパスにあわせる。
6. これで終わりらしいので、ZopeをReboot。
検索失敗
意味不明な画面、localhost.beが表示される。(何だ、こりゃ?)
よくよくZMIを見てみると、ZCatarogがインストールされていない。
気を取り直して、
7. ZMIからZCatarogをインストール。(という表現でいいのか?)
8. よくわからないので、念のため、ZopeをReboot。
検索成功!!!
上手く行ってみればあっけない。
タイトルがわかりにくい...
自Ploneサイトへアクセスし、ログインしないAnonymousユーザにコンテンツを表示したい。
ドキュメントやフォルダの『状態』を、『公開』にする。
①コンテンツタブ内で、文書を指定、[状態を変更]ボタンをクリックして、変更画面から変更。
②コンテンツタブの右側、『状態:xxxx』をクリックして、変更する。
Ploneはワークフロー制御を行うため。
今の環境では、②を実行しても何もできない。
別の(2台のPCで勉強中)PCではできるのに...
自Ploneサイトへアクセスし、ログインしないAnonymousユーザにコンテンツを表示したい。
ドキュメントやフォルダの『状態』を、『公開』にする。
①コンテンツタブ内で、文書を指定、[状態を変更]ボタンをクリックして、変更画面から変更。
②コンテンツタブの右側、『状態:xxxx』をクリックして、変更する。
Ploneはワークフロー制御を行うため。
今の環境では、②を実行しても何もできない。
別の(2台のPCで勉強中)PCではできるのに...
【参考】
http://hashikem.com/zope/Plone/Members/kem/InstallHowTo/SetupPlone
ZMIから
Plone - content_types を開く。
コメントを許可するものを開き、"Allow Discussion?"をチェックし、保存。
これがデフォルト設定になる。
http://hashikem.com/zope/Plone/Members/kem/InstallHowTo/SetupPlone
ZMIから
Plone - content_types を開く。
コメントを許可するものを開き、"Allow Discussion?"をチェックし、保存。
これがデフォルト設定になる。
http://wiki.zope.jp/BeginnersStandardProducts
初心者向けプロダクトの一覧。
よくわからないから調べる。
(これ自体、初心者には難しい気が...)
初心者向けプロダクトの一覧。
よくわからないから調べる。
(これ自体、初心者には難しい気が...)
・ZWIKIをダウンロード/展開
・C:\Program Files\Plone 2\Data\Products(Ploneインストール先)にZWikiフォルダをコピー
・サービスを再起動(念のため、ZopeとPlone)
・Plone - Ploneの設定 - プロダクツの追加・削除
・インストール可能なプロダクツに、ZWIKIが表示されるので、チェックをつけて、インストール実行
・C:\Program Files\Plone 2\Data\Products(Ploneインストール先)にZWikiフォルダをコピー
・サービスを再起動(念のため、ZopeとPlone)
・Plone - Ploneの設定 - プロダクツの追加・削除
・インストール可能なプロダクツに、ZWIKIが表示されるので、チェックをつけて、インストール実行
Ploneをインストールしてみる
・Plone-2.0.3.exeをダウンロード/実行
Setup画面でいくつか入力を求められるが、書くほどのものではない。
Ploneがサービスとしてインストールされる
・Ploneを起動
[スタート]-[プログラム]-[Plone]-[Plone]
・"Plone is not running"のため、Startボタンからスタート
※サービスだから、再起動すれば勝手に起動されることだろう
※サービスになっているということは...
・Plone-2.0.3.exeをダウンロード/実行
Setup画面でいくつか入力を求められるが、書くほどのものではない。
Ploneがサービスとしてインストールされる
・Ploneを起動
[スタート]-[プログラム]-[Plone]-[Plone]
・"Plone is not running"のため、Startボタンからスタート
※サービスだから、再起動すれば勝手に起動されることだろう
※サービスになっているということは...
今回はお勉強なので、手当たり次第(興味があれば)インストール/いじってみたい。
とりあえず必要となりそうなものは、
Wiki
Blog
BBS
その他
Ploneは今考えているサイトを作るには最適かもしれないので、Ploneは必須。
Wikiは、zWikiが本命のようだ。
blogは、CoreBlogが非常に面白い。
とりあえず必要となりそうなものは、
Wiki
Blog
BBS
その他
Ploneは今考えているサイトを作るには最適かもしれないので、Ploneは必須。
Wikiは、zWikiが本命のようだ。
blogは、CoreBlogが非常に面白い。
Zope管理画面にログインする
・サービスとしてインストールしたため、Zopeは起動されている。
サービス名は、"Zope instance at " + インストール時にInstance Setupで指定した名前
・http://localhost:8080/にアクセス。Zope QuickStartページが見えたのでOK。
・http://localhost:8080/manageにアクセス。
ログイン/パスワード:admin/*****(インストール時指定したパスワード)
・管理画面(ZMI:Zope Management Interface)が表示されたのでOK。
一般ユーザを作成する
・画面左、Windowsのエクスプローラ風フレーム「Navigator」から、"acl_users"を開く
・Addボタンをクリック、AddUser画面が表示
・ユーザ情報入力後、Addボタンをクリック
Name: アルファベットらしい
Password: 任意のパスワード
(Confirm): Passwordで入力したものと同じもの
Domains: 未入力
Rolls: Manager
・追加したUserが表示される
ログアウト,一般ユーザで(再)ログイン
・ZMI画面右上のコンボボックスから、Logoutを選択
・"You have been logged out."のメッセージが表示される。
->なぜか、Logoutを選択すると、ログイン画面が表示される。キャンセルすればログアウトされた。
・再度、http://localhost:8080/manageにアクセスし、作成した一般ユーザでログインする。
->IEでログアウトし、ブラウザの再読込を行うと、ログインしてしまった。
※
同一PC上で、インストール/アンインストールを複数回実施。
どうも思うように動作していない気がする。
初回インストール時は、こんな状態にはなかったはず。
webサイトの開発は、「Root Folder」の中にオブジェクトやフォルダを作っていくとのこと。
【参考】
http://zope.jp/howto/InitialSettings
・サービスとしてインストールしたため、Zopeは起動されている。
サービス名は、"Zope instance at " + インストール時にInstance Setupで指定した名前
・http://localhost:8080/にアクセス。Zope QuickStartページが見えたのでOK。
・http://localhost:8080/manageにアクセス。
ログイン/パスワード:admin/*****(インストール時指定したパスワード)
・管理画面(ZMI:Zope Management Interface)が表示されたのでOK。
一般ユーザを作成する
・画面左、Windowsのエクスプローラ風フレーム「Navigator」から、"acl_users"を開く
・Addボタンをクリック、AddUser画面が表示
・ユーザ情報入力後、Addボタンをクリック
Name: アルファベットらしい
Password: 任意のパスワード
(Confirm): Passwordで入力したものと同じもの
Domains: 未入力
Rolls: Manager
・追加したUserが表示される
ログアウト,一般ユーザで(再)ログイン
・ZMI画面右上のコンボボックスから、Logoutを選択
・"You have been logged out."のメッセージが表示される。
->なぜか、Logoutを選択すると、ログイン画面が表示される。キャンセルすればログアウトされた。
・再度、http://localhost:8080/manageにアクセスし、作成した一般ユーザでログインする。
->IEでログアウトし、ブラウザの再読込を行うと、ログインしてしまった。
※
同一PC上で、インストール/アンインストールを複数回実施。
どうも思うように動作していない気がする。
初回インストール時は、こんな状態にはなかったはず。
webサイトの開発は、「Root Folder」の中にオブジェクトやフォルダを作っていくとのこと。
【参考】
http://zope.jp/howto/InitialSettings
Zopeをインストールしてみる。
・Zope-2.7.0-win32.exeをダウンロード
・Zope-2.7.0-win32.exeを実行。こんな感じ。
[Welcome to the Zope 2.7.0 Setup Wizard]画面
->Nextボタン
[Select Destination Location]画面
->"C:\Program Files\Zope-2.7.0"を指定
->Nextボタン
*このフォルダにプログラムが入るようだ
[Select Components]画面
->Full installationを指定
->Nextボタン
[Select Start Menu Folder]画面
->"Zope 2.7.0"を指定
->Nextボタン
[Select Additional Tasks]画面
->Run you Zope instance as a Windows service
->Nextボタン
*サービスとして起動するようにした
[Instance Setup]画面
->"C:\Zope-Instance"を指定
->Nextボタン
*インスタンス情報
*Zopeプロダクトインストールはここから
[Instance Setup]画面
->********** (adminのパスワードを指定)
->Nextボタン
[Ready to Install]画面
->Installボタン
ここまでは何の問題もない。
インストールは、少なくともファイルの展開とByte-Compileが行われている。
【参考】
http://zope.jp/howto/InstallWindows
・Zope-2.7.0-win32.exeをダウンロード
・Zope-2.7.0-win32.exeを実行。こんな感じ。
[Welcome to the Zope 2.7.0 Setup Wizard]画面
->Nextボタン
[Select Destination Location]画面
->"C:\Program Files\Zope-2.7.0"を指定
->Nextボタン
*このフォルダにプログラムが入るようだ
[Select Components]画面
->Full installationを指定
->Nextボタン
[Select Start Menu Folder]画面
->"Zope 2.7.0"を指定
->Nextボタン
[Select Additional Tasks]画面
->Run you Zope instance as a Windows service
->Nextボタン
*サービスとして起動するようにした
[Instance Setup]画面
->"C:\Zope-Instance"を指定
->Nextボタン
*インスタンス情報
*Zopeプロダクトインストールはここから
[Instance Setup]画面
->********** (adminのパスワードを指定)
->Nextボタン
[Ready to Install]画面
->Installボタン
ここまでは何の問題もない。
インストールは、少なくともファイルの展開とByte-Compileが行われている。
【参考】
http://zope.jp/howto/InstallWindows