毒舌店長のつぶやき

身近であったことを紹介するブログです

毒舌家。

2016年12月05日 | その他
大昔、ジーンズショップでアルバイトをしていた頃の話し。

男性2人のお客が来ました。
年の頃なら30いくつかで、私よりもかなり年上でしたが、その2人の内ひとりが、ジーンズを試着している間に、もう一人の方に、試着してる方がどこかの野球選手に似てると言うと、「へぇーそんな口説き方が有るんだ」と言われ驚きました。
もちろんそんな事考えても無かったし、タイプでも無かったので、迷惑な感じでした。

もっと困ったのは、私が全く興味無い人から勘違いで「自分は好かれてる」と思われる事。
しかも「俺、困るんだー」などと言い放たれます。
何ぜ好きでも無い人から「失恋」を突きつけられる?意味不明です。
こう言うときは、否定すればするほど、怪しくなるから何かが溜まってきます。

それからは、男性を良く言う時は考え無いと駄目だと思い始め、段々と毒舌女になって来ました。

しかしもうこの歳だし、20〜30代の男子を褒めても「告られてる」とは思わないハズ。
前より少しは楽に成りましたけどね〜!


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