めいぷるアッシュEnnyの日々是好日

木曽路 番外編


ダチョウ

丘の上の宿からは中央アルプス?がよく見える
そして前にはダチョウの牧場がある。

ダチョウの肉を伊那市の特産品にする計画だったけど
鶏肉と大差ないと市に借金とダチョウが残った
様ですがダチョウの目はクルクル大きく可愛い目を
していた。

宿は一棟建てのバンガロー少し落ち着きトイレに
行ったが水が流れない
どうしたのだろうとタンクの蓋を取ると何と!
バリバリに凍結していた!
フロントに電話したらお湯が入ったポッドと青い
液体を持って来た、その後はノープロブレムだ。

コンビニ夕食も終わり離れのお風呂に行った。
衣類を脱ぎながら掲示を見ていると、湯つぼは
インドの何とかという石の一枚物をくり貫いた
立派なものなのですが入ってみると寒い!
お湯の温度は体温より低そう。そこでお湯の栓を
全開にしてチャプチャプしてたら少し温かくなっては
きたがまだ40度は超えていない。
オーナーの旦那さんがお風呂に来たのでその旨を
言ったらすぐにボイラーを見てくれたが
その前に何とか温まったので出た。

石油ファンヒーターが調子悪そうだが何とか
動いている。電子レンジとポットを使用したら
ブレーカーが飛んでしまった。
そこからヒーターが点火しなくなったので
交換して貰った。

色々と済みませんでしたとチェックアウトの時
ワイン(スクリューキャップ)を持たせてくれた。
すでにもう無い。

色々有ったけどゆっくり出来ました。
そしてこれだけアクシデントが有れば帰りの
峠越えは無事に走れるかなと思う。

お里から4時間程かけて帰宅、めいぷるは満足
そうにゴロン。何か幸せそう、何故かな?




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