エコバッグ(32)

「ハート」完成。


作業の様子を見ていた学童の子

「ほしい…」
背後から小さく聞こえてきた。

お帰りの時にプレゼント。

エコバッグ(31)

「野草」完成。

S玉ミカンが2個入った。



小学校の広報誌にクラス毎の写真が掲載。
それぞれを袋にしたくなって、まず一つ作った。
袋の形をしたかわいい額縁といった感じに。

ところが画像一ヶ所ごとに広報誌が一部必要とわかった。

ので只今、地区の(私の趣味に)理解ある方に声かけ中。
あと3部もあれば…。

エコバッグ(30)

「野鳥2」完成。


新春の記事を眺めると、こういった自然・風景が目についた。



雪が少し降ってはすぐ溶けるから車は汚れ放題。

山は、うっすらと白くなるだけなので
「眠れなーい」と言ってるような。

エコバッグ(29)

「野鳥」完成。

メジロ、のようでした。



明日から娘のシマリスは自動車学校へ。

子どもたちそれぞれを見守り続け、
でものめり込まない。
一生懸命、思いやるけど、
絶対だと勘違いしない。

理論ではない我が家流のバランス。
子育ては奥が深かった。
辛楽しい、と答えておこう。

エコバッグ(28)

「このままじゃ終われない」完成。

と、記してあったと思う。
空を飛ぶおじいさんの家。


要約筆記サークルに沢山持っていって、
たくさんもらわれていった。

またたくさん作らねば！

エコバッグ(27)

「のりたま」完成。


取っ手の柄に気遣いすぎたが、
それだけに似合ってる…はず。


我が家の中高生三人がクッキー作り。
言い出しっぺは真ん中の長男。
姉の指示に従いながらワイワイ。

今夜は美味しい香りが台所から漂い
こんな瞬間もあるのかと、神さまに感謝。

エコバッグ(26)

「この木なんの木再び」完成。



また、母の作る干支の寅を入れる袋が必要になったので。

「この寅ちゃんが顔をちょこんと見せてくれるくらいの間口」

の袋が良いのだそうだ。
新聞紙一枚を四つに切って下半分を寅ちゃん用に二つ完成。
上半分は更に小さい袋二つ、残りは取っ手部分などに。

この広告は楽に楽しめる。

エコバッグ(25)

「渋柄」完成。

日曜版の1ページ目。
今週の1ページ目もまたオッケーな写真。
が、柄としてはキツそうでやめた。

学童の感謝の会でのお客様に差し上げた。

エコバッグ(24)

「お話」完成。


ファンヒーターの灯油が空になった。
タンクにつめようと、
未だ手動式のポンプでペコペコするが
入る様子なく。

よくよく見ると
灯油の吸い込み口と吐き出し口が逆だった。


こんなお話だったら聞いてる人は
怒るだろうな。

エコバッグ(23)

「バッグ柄」完成。

シャープな出来映え。
柄に感謝。