というわけで、両場24レース、3着以内に1と10が絡んだ馬券は一切ありませんでした。
という1月10日。
農作業は、かなりきついキャベツ周りの草の除去。鍬で削るのだが、田んぼ特有のイネ科に近い雑草が所によっては一面にビッシリ。草削り鍬ではなかなか太刀打ちできない、かなりの難敵。一日やってたら消耗すること間違いなしで、無理はしない方針が下され、午前中だけの作業と相成る。しかし、明日も午前中はやる。
そこから徒歩で帰宅し、京都7Rから。よいと見えたのはオウケンワールド(3人4着)だったが、単はないなと。ウェーブキング(2人7着)じゃ当たり前で面白くないし、地味なパドックだったがマルカラインを取り上げる。結局内でマッタク追えず、5人10着。こういう選択の日は確か…と、早くもイヤな予感。当たってましたね。
そこからはウサギノカケアシ(複・5人8着)、キネオリュウセイ(複・7人7着)だが、キネオは初のマイル戦で悪くない感じ、自信を持って続く中山9Rはシュペルミエールがよく見えた。相手を、と欲張りかけたが複のみで。これがこの日唯一の的中。¥290!
京都9Rがこの日の勝負。前走の中山最終レースで複穴的中のティアーモが、ここも展開に恵まれると踏んで、単複、さらにアドマイヤシーマとのワイドでどうだ!と臨んだが、意外にあっさりで、まあきれいにドンジリ。シーマは最後にいい脚見せたけど、意外に叩いて来ないんだ、こいつが。
その後ももう一息のドラゴンピースの複(8人5着)、アルボナンザ(4人3着)と人気を上回って来たが、中山メインはクラリティシチーとダンスアミーガのワイド、さらに残りの3レースは、すべて誕生日馬券ワイドで、(14、16着)、(1.6着)、(6、16着)という結果に終わった。
なんかいまいちな展開、このままだとジリ貧路線まっしぐらだね。ちょっと変えないと、ズルズルだぜ。
という1月10日。
農作業は、かなりきついキャベツ周りの草の除去。鍬で削るのだが、田んぼ特有のイネ科に近い雑草が所によっては一面にビッシリ。草削り鍬ではなかなか太刀打ちできない、かなりの難敵。一日やってたら消耗すること間違いなしで、無理はしない方針が下され、午前中だけの作業と相成る。しかし、明日も午前中はやる。
そこから徒歩で帰宅し、京都7Rから。よいと見えたのはオウケンワールド(3人4着)だったが、単はないなと。ウェーブキング(2人7着)じゃ当たり前で面白くないし、地味なパドックだったがマルカラインを取り上げる。結局内でマッタク追えず、5人10着。こういう選択の日は確か…と、早くもイヤな予感。当たってましたね。
そこからはウサギノカケアシ(複・5人8着)、キネオリュウセイ(複・7人7着)だが、キネオは初のマイル戦で悪くない感じ、自信を持って続く中山9Rはシュペルミエールがよく見えた。相手を、と欲張りかけたが複のみで。これがこの日唯一の的中。¥290!
京都9Rがこの日の勝負。前走の中山最終レースで複穴的中のティアーモが、ここも展開に恵まれると踏んで、単複、さらにアドマイヤシーマとのワイドでどうだ!と臨んだが、意外にあっさりで、まあきれいにドンジリ。シーマは最後にいい脚見せたけど、意外に叩いて来ないんだ、こいつが。
その後ももう一息のドラゴンピースの複(8人5着)、アルボナンザ(4人3着)と人気を上回って来たが、中山メインはクラリティシチーとダンスアミーガのワイド、さらに残りの3レースは、すべて誕生日馬券ワイドで、(14、16着)、(1.6着)、(6、16着)という結果に終わった。
なんかいまいちな展開、このままだとジリ貧路線まっしぐらだね。ちょっと変えないと、ズルズルだぜ。