ぼっことってって言ってるしょや!!!ザンギ揚げれ!!!まんずまいるハァこわいこわいセイコーマート行くべ🏃♂️そだね〜〜(壊れた道民)
— 瀧波ユカリ (@takinamiyukari) 2018年2月23日 - 00:01
道民が暴動を起こす時はきっと口々に「ぼっことって!!!」と言うよね
— 瀧波ユカリ (@takinamiyukari) 2018年2月23日 - 00:07
中でも、ルーマニア、イタリア、ウクライナでの感染が多く、この3か国だけで合わせて1万5000件余りと、ヨーロッパ全体の72%に上っています。
— やまもとこうこ(脱原発に一票) (@okouchan44) 2018年2月23日 - 00:24
ウーム、、🤔 twitter.com/carapowa1/stat…
人間には骨格系があって、そのバランスが重大な影響を与えてる。
— いのちの法則 快療法bot (@kairyohou) 2018年2月23日 - 20:01
栄養不足、暑い寒い、いろんな要因で免疫低下すると、ウイルスやバクテリアに侵食される。
(とあるメモ帳より)
北海道ニュース UHB:「除雪しない日ない」 幌加内町 再び積雪3メートル超え 町民の除雪疲労ピーク 北海道 uhb.jp/news/?id=3907
— つい言ったぁ~北海道ネット枠(THN) (@hokkaidonponet) 2018年2月23日 - 20:53
チェルノブイリ事故の影響で、ドイツではいまもハンターが撃った野生のイノシシから高レベルの放射性物質が検出されている。大量のCS137が残るバイエルンやバーデン=ヴュルテンベルクの森で、イノシシが好物のトリュフを汚染土壌を掘って食べ… twitter.com/i/web/status/9…
— t-mari (@kappel0208) 2018年2月23日 - 20:35
私が初めてドイツへビザをもって暮らしたのは東西統一直後。事故から4年が経過していた。うちの家族は事故に敏感だったので、何も知らなかった私の体を守ってくれたのは彼らのおかげだった。
— t-mari (@kappel0208) 2018年2月23日 - 20:37
同じ村で音大に通う日本人の女性がいたけれど、彼女は次々に病名不明の皮膚病や呼吸疾患になっていた。ある時などは、全身が真っ黒なかさぶた状の皮膚病に覆われたこともあった。当時の彼女の食生活はめちゃくちゃで、今思えばいろいろと考えさせられることだったと思い返している。
— t-mari (@kappel0208) 2018年2月23日 - 20:40
うちのドイツのおばあちゃんは、見ず知らずの他人であっても、困っていれば自分のできうる限りを手を差し伸べていた。その日本人の女性も私とはほとんど接点がなかったのだけど、疾患が連続していたので、黒い森の農作物よりドイツ西以のものを食べ、牛乳だけは飲むな、とやんわりと忠告していた。
— t-mari (@kappel0208) 2018年2月23日 - 20:45
こんな時間にカラスが鳴いてる
— ゆり (@Liliumoon) 2018年2月23日 - 21:13
不妊について「妻の検査が全て終わってもダメなら自分も」では遅い。ちなみに簡易検査で精子の有無を確認してもその機能まではわからない。
— E.N.(四角丸) (@litl_bird) 2018年2月20日 - 18:03
「もし精子が機能してなかったら男として死刑宣告を受けるようで怖い」と言う人はその不安を妻に一方的… twitter.com/i/web/status/9…
風が出てきた。
— ゆり (@Liliumoon) 2018年2月23日 - 22:13
月がきれい。
これは切実なことなんですよね、どの国で暮らしていようとも。
— t-mari (@kappel0208) 2018年2月23日 - 20:53
震災後真っ先にしたのは、食料品の備蓄。
特に、穀類、豆類、砂糖。塩、そして調理道具。
身を守る術は急には身につかないからこそ、急いだほうがいい。
こわい夢
— ゆり (@Liliumoon) 2018年2月23日 - 23:39