フロントバッフルが完成しました。
最も厚い部分では、70mmの厚さがあります。
フロントバッフルは、ユニットの振動を直接受け止めている部分なだけに、音質への影響は大きく、箱の最重要な部分であるとの思いを強くしました。
今は、何をきいてみても良くきこえる状態なので、3ヶ月くらい経って音色が落ち着いてからでないと、音質の最終的な評価は下せないですね。
この3ヶ月というのは、塗料や接着剤が完全に硬化するための時間、耳がなれる期間、どちらかなのかはともかくとして、スピーカシステムの変化に対する好悪の判断を下すためには、最低限の時間なのかも。
最も厚い部分では、70mmの厚さがあります。
フロントバッフルは、ユニットの振動を直接受け止めている部分なだけに、音質への影響は大きく、箱の最重要な部分であるとの思いを強くしました。
今は、何をきいてみても良くきこえる状態なので、3ヶ月くらい経って音色が落ち着いてからでないと、音質の最終的な評価は下せないですね。
この3ヶ月というのは、塗料や接着剤が完全に硬化するための時間、耳がなれる期間、どちらかなのかはともかくとして、スピーカシステムの変化に対する好悪の判断を下すためには、最低限の時間なのかも。