2010年11月01日は、「ナイト&デイ」と「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」の2本を見たのでした。
「ナイト&デイ」に関しては、前に書いたので、そちらを読んで頂くとしてここでは、「インシテミル」に関して書きます。
映画の内容としては、
アガサクリスティの”そして誰もいなくなった”をモチーフにしている感じもあるのだが、
・インディアンの人形の数も減らない
・殺し方を暗示する歌もない
ので、まぁ関係ないという事でしょう。
映画の感想ですが、
(~へ~;)う-ん
です。
最初から、綾瀬はるかは胡散臭さ満点だし・・・。
東京新聞(確か)の映画批評に、伏線に注意と書いてあったので一所懸命に見たが、そんなに入り組んだ伏線でもなかったし・・・。
出演者は豪華なんだけどね。
劇場で見なくても良かったかなと思っている次第です。
カメの菊五郎でした。
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「ナイト&デイ」に関しては、前に書いたので、そちらを読んで頂くとしてここでは、「インシテミル」に関して書きます。
映画の内容としては、
時給11万2千円のバイトに見ず知らずの10人が集まって、閉空間(暗鬼館)で1週間暮らすという映画。という話。
その1週間の間に・・・。
アガサクリスティの”そして誰もいなくなった”をモチーフにしている感じもあるのだが、
・インディアンの人形の数も減らない
・殺し方を暗示する歌もない
ので、まぁ関係ないという事でしょう。
映画の感想ですが、
(~へ~;)う-ん
です。
最初から、綾瀬はるかは胡散臭さ満点だし・・・。
東京新聞(確か)の映画批評に、伏線に注意と書いてあったので一所懸命に見たが、そんなに入り組んだ伏線でもなかったし・・・。
出演者は豪華なんだけどね。
劇場で見なくても良かったかなと思っている次第です。
カメの菊五郎でした。
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