「ピュアシナジー」トライアル結果報告

ピュアシナジーのトライアルボトル
もうすっかり無くなってしまいました。



飲み終えて数日、新たに見えてくることもある
ということで、いろいろ考察してみよう


二人で毎朝スプーンで半分ずつ
水に溶かして飲んで、２週間くらいか・・

最初は夕方にも「飲みたい」って思ったけど
少量ボトルなのでケチって（苦笑）、
とりあえず１日１回。


飲み続けているうちに
例のルンルン気分や満たされる感は
だんだんと意識しなくなっていた。
「良い状態」ってのに慣れてしまっていたのだろう・・
“効いてる”なんて意識することなく過ごし、
トライアルボトル終了。

飲まなくなって翌々日の朝にはもう
以前のようなダルおも感が戻ってきた

“ダル～イ体が重～いなんか無気力・・”
最近の朝は、またすっかりこんな感じ
やっぱり
ハッピーハイテンション？になることはなくなっても
確実に効いていたんだと、やめてみると分かる
実はかなり調子の良い日々だったのね～


そして驚いたことに、飲み始めてから
すっかり忘れていた、例ののどの痛み。
いつの間にか全く気にならなくなっていて、
のどが痛かった日々なんて忘れかけていた・・
飲み終えて、毎朝ののどの不調が復活

こののどの痛み・不調については
精神的ストレスなどで粘膜系が弱くなる体質
なのではないかな～と自己観察。
（これまでは「あ～、粘膜弱ってきてるな～」と感じると
『Ｄ□ＣのビタミンＢ-ＭＩＸ』を摂るようにしていたのですが
気休め程度？効果はあまり感じてなかったな～）

そうしたらミニブックに書かれてありましたとも！
『現代ストレス社会の必須ビタミンＢ１２の重要性』
ピュアシナジー開発者のミッチェル・メイは
現代のストレス社会における
ビタミンＢ１２の必要摂取量について
長年研究を続けてきたそう。
（もちろんピュアシナジーには植物由来のビタミンＢ１２が含まれています）

ということで、たくさんの栄養素が含まれている
ピュアシナジーだから、どんな栄養素が
自分にピッタリ当てはまったのか
簡単には予測できないけれど、
明らかに何かが
体の不調を引き起こしていたところに
作用していたようだ・・。

そして私のように
“どの栄養素がどこに効くのか”なんてわからなくても
いろんなニーズに機能するようにできているのが
ピュアシナジーの大きな魅力
飲む人によって、感じる効果は様々なのだろう。
また
何か他を制限・否定することなく、
基礎としてサポートしてくれる点も
“いろんなものの良いとこ取り好き”の私に
よく合っている



それから、甘いものに対する欲これこれ

まぁ「甘いもの」って一言でいっても様々だけど
私の場合たぶん、
糖分より油を欲していたんだと思う。

例えば「チョコ好き」って聞くと
「＝甘いもの欲」って思っちゃうけど、
これって意外と「油欲」なのでは？と自己考察。
だから油を控えめに、
甘いおやつが欲しければ和菓子にしよう
とか考えたり。考えるだけでも大きな変化

そして
不思議なことに、微妙な変化だけど
前よりチョコレートとか欲しなくなった感じ。
実際に食べる量も減った。少量で満足
で、悲しいことに
飲み終わってからは
この「欲」が押さえられない感じになってきてる


いずれにしろ、飲み終えて
体や心のいろんなところに作用してくれた
栄養素たちが無くなって、
すっかり忘れていたこの感じ、
な～んか嫌なパッとしない気分が晴れない
この感じが戻ってきてる・・


そうそう、私ってずっとこんな感じだった・・
なんかパッとしない気分、漂う無気力感・・

体もそうそう、ダルおもだっただった・・

と、実は最近は違っていた
調子良かったんだ！とじっくり実感し始めてきた。
（そうだ！特に苦手なこの季節なのにも関わらず
本当にいい感じで過ごせていたのね～）

実際にたくさんの栄養素が
体の細部に行き渡って、
細胞一つ一つが満たされた気分になって
なんだか精神的にも満たされて、
そういう潤った日々だったのだな～と
無くなってみるとよく分かる





また注文しました


書きながら「これって依存？中毒？」って
考えたりもしたけど、同じお金を払って
何かを口にするなら、
お菓子よりはピュアシナジーの方がいい

それに、もう少し
“調子のいい自分”ってのを観察したい。


体の健康、心の健康。
特に口に入り体を細胞を作るものには
もっと真剣になって（もちろんどんどん真剣になってきてるけど）
「いいもの」を「少し」にシフトチェンジしていきたい。

いい感じの自分をキープして
人生楽しみたいものだ。
充分に人生を楽しんでから死にたいものだ。