今日は天気が良かったので久しぶりに自転車で通勤しました。
仕事を終えて自転車に乗って帰宅する頃にはもう真っ暗。
当然、ライトも点けて、さらに安全の為に腕には反射板を巻きつけていました。
私の自転車は折りたたみでタイヤが小さいのでま、ママチャリによく追い越されるのだけれど、
追い越し際にオバサンが私に向かって「ライトを点けてないと後からだと真っ暗で見えないわ~」と一言。
私は不審に思いながらも「点いてますますけど」と言うと、オバサンは「あら、点いてたの」とだけ言って走り去って行きました。
些細なことだけどこういう場合、軽く「ごめんなさい」のひと言があってもいい思う。
確かに無灯火の自転車とか見かけるので、お節介とはいえ、注意を促したり、諌めたりするのは別にいいんだけど、自分の勘違いや間違いだと気づいても認められず、詫びる気持ちのないオバサンに度々遭遇する。
決まって50代くらいのオバサン。
「若い子は非常識」という偏見があるのか、敵意さえ感じる。
残念ながら実際には私は若い子じゃないから当てはまらないんだけど、
自分より年下だからといって非礼な態度をとるのはどうかと思う。
仕事でも取引先の50代と思われるオバサンは、電話でも常に攻撃的。
うちの会社とは上下関係は特になく、お互い協力関係にあるはずなのに、なぜか上からものを言う。
私にとっては50代のオバサンは要注意。
仕事を終えて自転車に乗って帰宅する頃にはもう真っ暗。
当然、ライトも点けて、さらに安全の為に腕には反射板を巻きつけていました。
私の自転車は折りたたみでタイヤが小さいのでま、ママチャリによく追い越されるのだけれど、
追い越し際にオバサンが私に向かって「ライトを点けてないと後からだと真っ暗で見えないわ~」と一言。
私は不審に思いながらも「点いてますますけど」と言うと、オバサンは「あら、点いてたの」とだけ言って走り去って行きました。
些細なことだけどこういう場合、軽く「ごめんなさい」のひと言があってもいい思う。
確かに無灯火の自転車とか見かけるので、お節介とはいえ、注意を促したり、諌めたりするのは別にいいんだけど、自分の勘違いや間違いだと気づいても認められず、詫びる気持ちのないオバサンに度々遭遇する。
決まって50代くらいのオバサン。
「若い子は非常識」という偏見があるのか、敵意さえ感じる。
残念ながら実際には私は若い子じゃないから当てはまらないんだけど、
自分より年下だからといって非礼な態度をとるのはどうかと思う。
仕事でも取引先の50代と思われるオバサンは、電話でも常に攻撃的。
うちの会社とは上下関係は特になく、お互い協力関係にあるはずなのに、なぜか上からものを言う。
私にとっては50代のオバサンは要注意。