ツボ押しグッズ

この頃、ツボ押しグッズが手放せません。

主に足裏、手の平を押しています。

でも私の一押しの使い方は頭をゴリゴリやること。

特におでこの際から頭頂部にかけてツボ押しで縦横ゴリゴリします。

最初はすっごく痛いんだけど、頭皮の血行が良くなる感じで気持ちいいです。

コツはピンポイントで押すのではなく、滑らすように満遍なく押します。

お試しください

インターホン

今朝インターホンの取替え作業をしてもらいました。
インターホンはもう７，８年前から壊れていて、去年の今頃不動産屋さんに修理を依頼したのに直してもらえず、今回換気扇が壊れたのでついでにインターホンも直して欲しいと再度お願いして今日ようやく新しいインターホンに取替えてもらえました。

新しいインターホンはモニター型のもので外に誰がいるのか見えるタイプなので安心です。
インターホンが壊れていた時はチャイムが鳴っても夜の時間帯は出ていませんでした。
灯りもついているし居留守とバレバレなんだけど、それでも頑として出ない姿勢を貫いていました。
だって物騒な世の中だし、夜は怖い。
出たってどうせ勧誘の類だろうからと出ないことを決め込んでいたのだけれど、これからはそうもいかないし、その必要もなくなりました。

先週は換気扇を取替えてもらったし、やっと普通の生活が出来るようになりました。

今年最後の週末

今年も残すところあと数日。
会社も来週月、火と出勤したらお正月休みに突入です。

このところ何となく体調が優れない日が続いているので年末年始の長期休暇はホンと待ち遠しいです。
インフルエンザでも風邪でもないんだけど、熱っぽかったり、だるかったり、
昨夜は気持ち悪くなって夜中にもどしちゃったり。
今朝はすっかりよくなったけど、こんな感じの繰り返しなのです。

姉からのメール

昨日横浜に住んでいる姉からメールがありました。
「仕事でゆずの実家の近くに行って写真撮ってきたからブログのネタにしなよ」というものだったのだけれど、これをどうやって記事にしたらよいか全く思いつきませんでした。
だって私ゆずに関する情報を私ほとんど持ってないし話が膨らまない
写真見て、岩沢くん家って接骨院だったのねってくらい
北川悠仁の実家にも行ったそうだけど、普通の民家だったから写真は遠慮したとのことでした。


ここは一体どこ？


姉は私のブログのネタ不足が気になっているみたい。
まぁ、確かに最近ネタ無し。
だって変わり映えしない毎日だし、なんか妙に疲れちゃって興味の対象が減ってるのよね。

壊れた換気扇

先月初旬に換気扇が壊れたので直して欲しいと、不動産屋に連絡してあったのだけれど、一度業者さんが状態を確認しに来て、全部取り替えということになったのにそれっきり音沙汰無しで困っていました。

ここの不動産屋は何かあると毎回こんな調子で、一度の電話で済んだことがありません。
一度家賃の振込みの際に私が一桁間違えて振り込んだ時には、実家にまで電話して速攻で連絡してきたのに、こちらの不都合には速やかな対応をしてくれないんです。

催促の電話をすると丁寧に詫びはするのだけれど、実行に移すことなく放置の繰り返し。

実はインターホンも何年も前から壊れているのだけれど言っても直してくれない。
インターホンは使えなくてもそれほど生活に支障がないので、諦められるけど換気扇は無理。
昨日は少し強い口調で電話しました。

ここ半年くらい、ムッとしても出来るだけ怒らないようにしようと心がけていたのに、この不動産屋のせいで堪忍袋の緒が切れかけてしまいました。


でも私の場合はまだいい方なんです。
前の職場の人が新築のきれいな部屋に引っ越したと喜んでいたのに、半年後に不動産屋とのバトルが始まりました。

原因はロフトの天窓からの雨漏り。

連絡してもなかなか対応してくれず、やっと修理してもらったと思ったら直っていなかったそうなんです。
しかも彼女、ロフトに寝ていたので、帰宅したら布団がビチャビチャになっていて怒り爆発。
猛烈に講義したそうです。

立会いのために何度も会社を数時間休まなくてはならないのでそのことにも不満を言ったら、彼女の留守の間に直しますと言われて冗談じゃないと断ったのに、次の日に帰宅すると出かける前と部屋の状態が違っていることに気づいて慌てて不動産屋に電話して、勝手に部屋に入ったでしょうと問いただすと白状したというんです。

その話を聞いて、全く非常識極まりない不動産屋だと思っていたら、どうも私も同じ不動産屋だと知って大ショック。
結局彼女は二、三年で引っ越したようだけど、私はまだその不動産屋とのお付合いが続いています。

指のサイズ

今日、会社の上司に指のサイズを聞かれました。
指のサイズと言われてもどの指かにもよるのだけれど、「左手薬指が８号で、中指と人差し指が９号です」と答えました。
クリスマスが近いのでもしや私にプレゼント？と思ったのも束の間、どうもそんな雰囲気ではなく、しかも奥さんにでもなさそう。
さらに、私の指を握ってサイズの確認まで始めて、ますます怪しい…

「指輪はプレゼントにはちょっと重いし、サイズが分からないならネックレスかピアスでいいんじゃないんですか？」と言ってみたけど納得いってなさそう。

だったら直接聞けばいいのに。

飲み屋の女の子にでもあげるのかなぁと思ったけど、面倒なことに巻き込まれたくないのでそれ以上は見ザル、聞かザル、言わザルを決め込みました。
くわばら、くわばら

鼻血のその後

先週、鼻血が止まらなかった上司のその後ですが、数日間の休養と処方されたお薬のお蔭でようやく止まり仕事も再開しています。
精密検査の結果、鼻血が止まらない原因は高血圧症だろうということに落ち着きました。

一時は白血病かと心配したのに、高血圧症によるものだなんて単なるおっさんの病気かよとも思いましたが、調べてみると高血圧症も怖い病気なんですって。

強い血圧で血管を圧迫され続けると血管の柔軟性が失われ、動脈硬化になり、脳梗塞なんかにもつながるらしい
上司の健康診断の控えを見返してみたら、確かにここ何年も「高血圧」という記載がありました。

それなのに、昨日の朝、出社するなり「また鼻血が出た」と言うんです。

そりゃ出ても不思議は無い。
だってその前日の昼食がマックのチキンフィレオセット。
たばこだっていつもと同じ量を吸っている。

塩分過多は血圧も上がるし、たばこは血管を収縮させてしまうので血管への負担が大きい。
私がそのことを指摘するとしょんぼりしていました

ちょっと言い過ぎた？

でもこの上司、高三の受験生を筆頭に子供が三人もいて家も買ったばかり。
奥さんは専業主婦。
扶養家族が多いんだから倒れられたら一家は路頭に迷う。
ここは厳しく言っておかないとね。

少しは反省したのか「たばこ止めようかな…」と言っていました。


そう言えば、鼻血が止まらなくて死ぬんじゃないかと大騒ぎしていた時、
気弱になったせいなのか「俺死ぬからチューしてくれ」と言われ、
励ますつもりで「大丈夫ですよ。死にませんよ。死ぬと決まったらしてあげます」と言ったのだけれど、
死ぬ病気じゃなくてある意味私も助かった