今年最後

もう１枚　干支制作

今年最後の制作

色紙サイズなら１時間で完成します。

背景がないから早いんです。

　　



後は印を押すだけ



今年はいい年でした。

宏二の就職に始まり

大切な絵の制作で終わりました。

その間いろいろなことがありました。

大きなトラブルもなく

大変でしたが満足しています。

来年はどんな年になるのか

不安はたくさんありますが

１つ１つ頑張りたいとおもいます。





印　終了です。

干支 酉

色紙に描いた干支の酉

背景を塗り　離れて見ても

ニワトリと分かるようにしました。



頂いた「印」を押して完成



これならば、かなり離れてもはっきりと分かります。

来年は祖母の年です。

２０１６年 １４点制作

例年に比べて多かった。　

毎年の事　年をまたいで完成させた

「たくさんのアユ」

この作品は先日行われた

あいちアール・ブリュット美術展

全国障害者芸術・文化祭　に参加しました。

「すみから　すみまで」

障害者雇用ポスター

毎年　参加賞のキーホルダーがほしくて

今回も入賞することが出来ました。

「コアラの家族」

「サンゴ礁の魚たち」

この作品は大阪で行われた　

ビッグアイ・アートプロジェクトに応募

落選でした。

「昆虫トランポリン」

この作品は２点　同じタイトルで制作ました。

「フラミンゴ」F２０号

を制作　F6サイズをはさみながら制作

宏二最大の出来事

就職が決まった後は

大きなサイズのほかに

F6サイズで

「昆虫トランポリンF６」

「ゴシキノジコ」

「２匹アマガエル」

「コツメカワウソの家族」

「もみじ２０１６」

「ミノカサゴ」
６点を制作しました。

１１月からは「オオコノハムシとハナカマキリ」の制作に入りました。

まだ完成ではないですが。


１２点に作品制作

途中のものを入れると

２０１６年は１３点

作品展も数多く出掛けて

参加もしました。


この１年は激動の年でした。

まだ、後２日　少し整理　整頓でもしましょうか

ボルベイン３０色カラー

３０色セットの中から

迷いに迷って決められない

背景の色

あらゆる絵具の中から

選択

決まったのは「コンポーズ　グリーン」

思う色を作り出すのは難しい

でも、選択するのは出来る

この色が正しい（？）かは、分かりませんが

制作開始



色をつくる作業がないので

安心して塗ることが出来ます。

色を３色以上で作ると

不足した時になかなか同じ色を作り出すのが大変





なんだか今回は安心して見ていられました。

背景に苦慮してます。

何色がいい？　

オオコノハムシの背景

どのようにしようか？迷っています。

久しぶりに出した　水彩色鉛筆





大きな面積を塗る背景は色によって作品が変わります。

以前　背景の選択を間違えて

大失敗した事があります。

どうするか・・・


完成は年明けまで伸びそうです。

工夫してます？

ケーキとハナカマキリ

色を足しながらハナカマキリを描いています。



近くで見ると分かるのですが

離れて見ると



微妙にカマキリと分からないんです。

オオコハムシを塗り重ねるのではなく

葉をなんとかするようです。

しかし、

あまり、色を付けると返って

目立ってしまうような・・・

本人もまだ　まだ何とかしたいようです。



我が家のクリスマスは

ケーキとチキン



今年はミニツリーも出しませんでした。

だんだん簡単になります。

干支 酉

小休止で干支を描きました。　

昨日は作品制作を休み

来年の干支　酉を描きました。

色紙に２羽のにわとり



制作途中

色の色紙にすればよかったと後悔



完成したのはよいのですが

背景はなし

離れて見ると

鶏冠と足しか分からない



背景は必要だ。

どうしよう

どんな背景がいいのか？

自己流です。

ランの花とハナカマキリ

ランの画像を見ながらの制作なんですが

宏二にはこのように見えているんでしょうか









花びらの中に線のように見える？

見えなくもないですが・・・

宏二の独断

自己流です。

ハナカマキリとラン

苦手な花

虫の絵は好きで得意なのに

植物　花の絵は苦手

昨日から今日

ランの花を描いてます。





パネルの向きを変えながら

悪戦苦闘



これでハナカマキリが上手く擬態できるでしょうか

本人としては

カマキリを目立たせたいでしょうが・・・

ほしいものは？

プレゼントはこれ　

お祝いやプレゼントは？と聞かれると

宏二はペンか絵具　スケッチブックと答えます。

幼い頃は宏二は絵が好きだから

くれよんやサインペンを頂きました。

コンクールの参加賞や副賞でも

このようなものを頂きました。





それでも本人のこだわりなのか

使うことはなかった。

その後は自分で「これ」と指定するように

学生の頃から施設で頂く誕生日プレゼント

いつの間のかこんなにたくさん







無くなったものを補充する形で


最近は絵具よりもコピックスケッチの使用が増えて

絵具は当分ありそうです。


不思議ですが筆はないです。

こだわらないい？

どうしてだろう？