サビ猫くぅにゃん♪

思いがけず一緒に暮らすことになった野良ネコたちのお話

思い過ごし? 

2018-01-07 21:43:43 | ピア
 
2008年12月6日のピアです。

昨日、不思議なことがありました。
昼間、ベッドで右横向きになってうとうとしていたら、
背中側の足元から猫がベッドに上ってくる気配がしました。何と表現したらよいのか・・・
布団の上をのっしのっしと歩いてくるような重みというか・・・
くぅにゃんかな?と思って、「くぅにゃん?」と名前を呼びながら目を開けると、
くぅにゃんではありませんでした。じゃあ、誰だろう?
ハコ? テヌー?
布団からでて1階に下りてみると、3匹ともそれぞれお昼寝中。
・・・誰? 気のせい? 夢だったのかなぁ。
いやいや、重みをしっかり感じたよ?

・・・そういえば
ふと思い出してカレンダーを数えてみる。
ピアの49日・・・。正確には48日目。
もしかしたら、ピアだったのかなぁ。そんなバカな?
 ・・・それにしても、重かったなぁ。
 2011年10月3日 晩年のピアは、ガリガリだったけど、この頃のピアならそれぐらいの体重だろうか。
 

 2011年12月26日 随分前に、マメが事故にあったときにも同じようなことがあったんだけど、信じてもらえますかねぇ?

ピアのお墓参りに行ってきました。もう天国に行っちゃうんだね。ピア、今までありがとう また、生まれかわってきてね
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