朝ドラ「おひさま」見ながら、資源ゴミまとめの最中。(ヒロイン井上真央ちゃん、教師なりたて。生徒との交流、泣ける場面)
突然ドアチャイム…メロディー♪ 「ミドソドレソー レミレソドー×2回」
ドアホーン越しに対応。
カメラ、見知らぬおばさんが映っています。「朝早くすいません。弘前から来た林檎。おいしいですよ~。」
まだ人前に出られない恰好だし、ゴミ回収、10分後には来てしまう。
「あのー、今外に出られないので…」とお断り。
ゴミ捨てに行ったら「りんご売りおばさん」の話題。近所の方が口々に「怪しい」
「仙台から」「秋田から」「青森から」。田舎の密集住宅街で家ごとに違うこと言っちゃダメ。
岩手は全国3位のりんご産地。北上周辺もりんご農家だらけ。調べてから来てね
ワゴン車に積んだりんごを見た方。「おばさんはすぐ引っ込んでしまい、車から出てきたおじさんに凄まれた。」
「1㌔800円」かなりの高級りんご。誰も買わなかったのでお味のほどは不明です。
「いしやーきいも♪」「甘ーいすいか~♪」チャルメラ音流しの「ラーメン売り」はよく来ますが、戸別りんご商法ははじめて。
本当に売りたいなら、時間帯・口上もっと工夫するでしょう。何だったんでしょうか?
きっと魔女とそのつれあい。
りんごには毒が???
私たち白雪姫??
白雪姫は「買い物依存症」だったという説、読んだ記憶が。腰紐(リボン?)・櫛・りんごみんな買っちゃう。
小人たちに「知らない人が来ても、絶対扉をあけちゃいけないよ」って警告されてましたね。
みなさん、「朝早くのりんご売り」にお気をを付けて
※全国でりんご、みかんなどの押し売り訪問販売が頻発。被害にあっている方がいるようです。
要らないものははっきり断る。脅しにあうなどしたら最寄りの警察、消費生活センターにすぐ連絡しましょう。
参照
国民生活センター
相談事例からみるパターン
•男性2人組、男女2人組などが消費者の自宅に訪れる
•味のよいりんごやみかんを試食させるが、値段をはっきりと言わない
•消費者が購入を決めると、消費者が考えていた以上の高価格・大量の果物を購入するよう勧める
•消費者が断ると「試食しておいて買わないのか」などと強引に購入させる
•領収書などは渡されないため、販売者の名前や連絡先は分からない
•購入した果物が傷んでいたり、「味が悪い」というケースも多い
消費者へのアドバイス
(1)必要がなければ、きっぱりと断ること
(2)販売者の名前や連絡先は不明なことがほとんどなので、安易に契約しないこと
(3)トラブルにあったら、すぐに消費生活センター等に相談すること
情報提供先
•消費者庁 消費者情報課 地方協力室
•警察庁 生活安全局 生活経済対策管理官
本件連絡先 情報部
電話 03-3443-1793(相談は受け付けておりません)
ご相談は、お住まいの自治体の消費生活センター等にお問い合わせください。
にほんブログ村
突然ドアチャイム…メロディー♪ 「ミドソドレソー レミレソドー×2回」
ドアホーン越しに対応。
カメラ、見知らぬおばさんが映っています。「朝早くすいません。弘前から来た林檎。おいしいですよ~。」
まだ人前に出られない恰好だし、ゴミ回収、10分後には来てしまう。
「あのー、今外に出られないので…」とお断り。
ゴミ捨てに行ったら「りんご売りおばさん」の話題。近所の方が口々に「怪しい」
「仙台から」「秋田から」「青森から」。田舎の密集住宅街で家ごとに違うこと言っちゃダメ。
岩手は全国3位のりんご産地。北上周辺もりんご農家だらけ。調べてから来てね
ワゴン車に積んだりんごを見た方。「おばさんはすぐ引っ込んでしまい、車から出てきたおじさんに凄まれた。」
「1㌔800円」かなりの高級りんご。誰も買わなかったのでお味のほどは不明です。
「いしやーきいも♪」「甘ーいすいか~♪」チャルメラ音流しの「ラーメン売り」はよく来ますが、戸別りんご商法ははじめて。
本当に売りたいなら、時間帯・口上もっと工夫するでしょう。何だったんでしょうか?
きっと魔女とそのつれあい。
りんごには毒が???
私たち白雪姫??
白雪姫は「買い物依存症」だったという説、読んだ記憶が。腰紐(リボン?)・櫛・りんごみんな買っちゃう。
小人たちに「知らない人が来ても、絶対扉をあけちゃいけないよ」って警告されてましたね。
みなさん、「朝早くのりんご売り」にお気をを付けて
※全国でりんご、みかんなどの押し売り訪問販売が頻発。被害にあっている方がいるようです。
要らないものははっきり断る。脅しにあうなどしたら最寄りの警察、消費生活センターにすぐ連絡しましょう。
参照
国民生活センター
相談事例からみるパターン
•男性2人組、男女2人組などが消費者の自宅に訪れる
•味のよいりんごやみかんを試食させるが、値段をはっきりと言わない
•消費者が購入を決めると、消費者が考えていた以上の高価格・大量の果物を購入するよう勧める
•消費者が断ると「試食しておいて買わないのか」などと強引に購入させる
•領収書などは渡されないため、販売者の名前や連絡先は分からない
•購入した果物が傷んでいたり、「味が悪い」というケースも多い
消費者へのアドバイス
(1)必要がなければ、きっぱりと断ること
(2)販売者の名前や連絡先は不明なことがほとんどなので、安易に契約しないこと
(3)トラブルにあったら、すぐに消費生活センター等に相談すること
情報提供先
•消費者庁 消費者情報課 地方協力室
•警察庁 生活安全局 生活経済対策管理官
本件連絡先 情報部
電話 03-3443-1793(相談は受け付けておりません)
ご相談は、お住まいの自治体の消費生活センター等にお問い合わせください。
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育児休暇で家にいた頃
リンゴ売り、来ましたよ。
たしか1キロいくらって言われて
非常に鈍い感覚で考えた私は
じゃ、買います。と答えてしまい、
差し出された袋には10個も入っていなかった
と思うのですが
3000円ぐらい払いました。
よく考えてみると、
普段1個300円もするリンゴなんて絶対買わない!!
帰宅した夫に伝えたら
「それぼったくり!」だって・・。
もちろんリンゴも時季外れのおいしくないリンゴでした。(たしか今頃の5月とかだったような・・)
その後何度も訪問販売に遭遇しますが
訪問販売であまり正当な商品は見かけませんね。
夫に教えてもらった
訪問販売撃退のせりふ。
「必要なときはこちらから買いに行きます。」
これでそのあとはしのいできました~~。
「雪室保存でシャキシャキりんご」と言ってたそうですが…。
宗教勧誘、化粧品・リフォーム販売色々来ます。
1回戸を開けて話してしまうと何度も来るとわかり、関心ないものは1回で断るようにしました。
人を疑わなきゃないって嫌ですね。
でもカンタービレの生徒さんたちのように素敵な人もいっぱい世の中にいるのでそういう方を見習います。
今日も生徒さんのおかげで楽しい週末を過ごせそうです。