須貝は自分の戦いでベスト8!
一つずつ進歩してますね。壁際でも立つ練習は徹底したので、いい感じで立ててました。
と思えた試合でした。
忠はパンチ大振りでバランス崩して、パンチもらってKO負けでした。
ひかりさんは初めての念願の試合で、一回戦はムエタイの選手で、蹴りやパンチうまかったけど、パンチや蹴りで応戦して、組み付いて、投げての判定勝ち
決勝戦は相撲が強いという情報で、打撃はダメなのかと思ったら、小刻みにパンチコツコツあてられて、また、背も低いから、ドンドン下から前にこられました
でも、蹴りとパンチで応戦し、後は壁際練習の成果出てました。
冷静な忠、須貝は一人だけ空気が薄いのかアップアップしてました(笑)
ひかりさんのケージから下りてきて、安堵の涙なのか嬉しさの涙なのか、男泣きの涙が印象的でした。
サイジムの加藤くんの準優勝やら、新潟勢大躍進だと思います。
北信越地区で定期的に試合をやってて、選手たちの実力が少しずつ底上げされてることを感じました。