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タイ反政府デモ隊に手投げ弾 発砲も相次ぐ

2015-08-30 17:06:53 | 日記
反政府デモが続くバンコクで17日午後、デモ指導者のステープ元副首相の行進の列に何者かが手投げ弾を投げ込んだ. バンコク救急当局によると、爆発で38人が重軽傷を負った. ステープ氏は無事. 反政府勢力による「バンコク閉鎖」が始まった13日以来、発砲や爆発物を使った事件が頻発しているが、一度にこれほど多くの負傷者が出たのは初めて. 地元メディアによると、同日午後1時(日本時間同3時)ごろ、ステープ氏の行進の先頭がバンコク中心部パトゥムワン地区の道路を通りかかった際、沿道の3階建ての廃屋から爆発物が投げ込まれた. ステープ氏は行進を中止し、反政府派幹部と対応の協議に入った. 同派は「こうした事態の責任はインラック政権にある」としている. 同地区は外国人旅行客も訪れる商業地区. 現場は表通りからは外れた人通りの少ない路地だった. 13日以降、デモ隊が占拠している主要交差点の周辺で銃の発砲や爆発物の投げ込みが続き、バンコク都の救命救急部門・エラワン救急医療サービスセンターによると、これまでの負傷者は17日の38人を含めて48人になった. リビングレジェンド大行進! 開始前の様子. クリフィーBとジョン・ロメロが立ち話してるのをシド・メイヤーが聞いてる横にウィル・ライトがいるとか、ちびります. 『 シムシティ 』などで知られるウィル・ライト、『 シヴィライゼーション 』シリーズなどストラテジーゲームの帝王シド・メイヤー、FPSの生みの親のひとりジョン・ロメロ、そして『 ギアーズ オブ ウォー 』シリーズのクリフ・ブレジンスキー... GDCでトンでもないメンツによる講演が行われた. これは、新旧のビッグネームたちが"自分が影響されたゲーム"を紹介するというもの. 最初に登板したのはウィル・ライト. 1980年代のApple IIのシーンを振り返って、『 チョップリフター 』や『 Sundog 』など、プログラミングテクを駆使した優れたゲームを紹介する. 中でも影響を受けたとするのが『 Pinball Construction Set 』だ. "Construction Set"はエレクトロニック・アーツが'80年代に出していたシリーズで、中でも本作では、ピンやフリッパーを置いて、自分だけのピンボールを作ることができる. グラフィック化されたツールで自分のゲームを作れるという、単なるゲームよりも一段上のアイデアに興奮したそうで、自分のステージをストレスなく作り込める優れたUIは、後年のライト氏のタイトルでも影響されているとか. クリエイターのBill Budge氏を「彼の商品は、使う人がクリエイティブになるようにパワーを与えてくれる」と賞賛. もちろんライト氏のシムシリーズも、そういう性格を持っていることは言うまでもないだろう. シド・メイヤーが紹介したのは、『 Seven Cities of Gold 』. 1492~1540年という時代設定の探検ゲームで、メイヤー氏いわく「限界のないゲーム. 今はこのころに比べ技術は100倍進歩したが、ゲームが100倍クールかどうかは疑問だ」と語る. そして、このゲームによって、歴史をゲームに取り込むことに惹かれるようになったのだと明かす. 海賊、列車、文明... . メイヤー氏のゲームは、子供の頃に惹かれたものと歴史がミックスされて出てくる. ランダムマップ生成も本作から影響された要素. なるほど、シド・メイヤー氏のゲームの多くがランダムマップを採用し、何度も遊べるゲームになっている. そして一種のオープンワールドゲームであることも賞賛していたポイントで、「この世界のどこかにクールな場所があり、ユニークなストーリーが展開される」という期待感でプレイヤーをひき込むことや、アクションやアドベンチャーなどゲームジャンルをミックスしている点なども合わせて、『 グランド・セフト・オート 』や『 Sid Meier's Pirates! 』、『 マインクラフト 』などに通じるものがあると指摘した. クリフィーBことクリフ・ブレジンスキーは、まず最初に幼少時代の自分を振り返った. ボストン郊外での日々を振り返る(ちなみに、いつかここを題材にしたゲームを作りたいとのこと). アシックス シューズ ウィメンズ 「変な子供だった」と語るクリフィー少年が「任天堂ボーイ」となったのは、マリオの隠しブロックの存在に気付いてから. 何気なくジャンプしたら空中に突如ブロックが出てきた瞬間、すべてが変わったのだという. やがて少年は、スコア投稿でトップに輝くまでになる. そして紹介したタイトルは『 ゼルダの伝説 』. 一風変わったCMに、ゴールドのカートリッジ. 「ブランドっていうモノは大事だ. ゴールドのカートリッジだぜ? 」と語る. そして「ミステリアスで本当のマジック. マップを紙に書き出したのはこれが最後だね」、「取り扱い説明書の匂いまで覚えているよ」と当時の興奮を伝えた. また、『 ザ エルダースクロールズ V: スカイリム 』は現代でこのマジック感覚を持ったゲームだと評価. そして会場に集まった若いゲームデザイナーに向けて、「アイデアに困ったら子供時代に戻って刺激をもらうべきだ、そこにはすべてがある. 絶対に何かあるから」と語りかけた. 最後に登場したのは、ジョン・ロメロ. 往年のピンボールにはじまり、『 Speedway 』(1969)、『 Dune Buggy 』(1972)、『 Pong 』(1972)と往年のアーケードゲームを年代順に紹介して行って、最後に紹介したのが『 パックマン 』. 岩谷徹氏を絶賛し、サウンド、筐体、ゲームから感じられるユーモアなど、あらゆる点で度肝を抜かれたと語った. 敵にパーソナリティがあることや、迷路で追いつ追われつするというゲームデザインの新しさなど、既存のゲームジャンルに囚われない無限の可能性を教えられたとロメロ氏. 「3面までは目をつぶってもクリアできたよ」とのこと. FPSジャンルを確立した自身の『 Doom 』や『 ウルフェンシュタイン3D 』だけでなく、業界全体に大きな影響を与えたゲームだと称賛した. 1本で2種類の味のたばこ、4月発売

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