念願であった西芳寺
この寺は予約制であり、時間も指定される。
予約制なのは、この美しい景観を維持するためとも言われている。
120種類ともいわれる苔が境内を覆い、緑のじゅうたんを敷きつめたような美しさ、景観から苔寺とも呼ばれる。
こちらの呼び方の方が有名ですね
庭園(史跡・特別名勝)は、夢窓疎石の作庭。
上下二段構えになっており、上は枯山水、下は池泉回遊式で、黄金池は「心」の字を描いている
足利義政が銀閣寺を造る際に、この庭園を見本として造ったという有名なエピソードもあります。
ざっくりですが、ぼちぼちご紹介しましょう
西芳寺までの道のりです
バス停?から鈴虫寺と反対方向に歩きます。
ここから入るわけですが、お寺の方に往復はがきの提示が必要です
門を抜けて右を見れば
これだけでテンション上がります
右を見れば、大佛次郎文学碑です
深い・・・ 高浜虚子の句碑もあります。
少し歩くと、蓮が沢山植えられています
こちらが本堂です
ここで再び、往復はがきを提示、冥加料を払います。
この時に、写経の紙や案内などをもらいます。
こちらの廊下を渡り本堂にて写経をします
結構な人数がいますので、一人一人のスペースは狭いです・・・とてもね
細筆を持参ですが、忘れても貸してくれますのでご安心を
写経は途中で止めてもOKですが、私は30~40分かけてやりました
ツアー客の人達は早々に止めてましたね
写経を終えた順に、境内を回れますが、慌てる必要はないと思います。
ツアー客などが、せっせと先に回るので、ゆったりとまわりたい方は写経を頑張りましょう
それでも1時間以上かけて回れますよ
さぁ、いってみよぉ
と、いきたいとこですが、写真を厳選中の為、庭園は後日アップさせていただきます(じらします。笑)
ご報告までに、30日に再び京都に行きます
源光庵は確定です
また、ご報告致します
この寺は予約制であり、時間も指定される。
予約制なのは、この美しい景観を維持するためとも言われている。
120種類ともいわれる苔が境内を覆い、緑のじゅうたんを敷きつめたような美しさ、景観から苔寺とも呼ばれる。
こちらの呼び方の方が有名ですね
庭園(史跡・特別名勝)は、夢窓疎石の作庭。
上下二段構えになっており、上は枯山水、下は池泉回遊式で、黄金池は「心」の字を描いている
足利義政が銀閣寺を造る際に、この庭園を見本として造ったという有名なエピソードもあります。
ざっくりですが、ぼちぼちご紹介しましょう
西芳寺までの道のりです
バス停?から鈴虫寺と反対方向に歩きます。
ここから入るわけですが、お寺の方に往復はがきの提示が必要です
門を抜けて右を見れば
これだけでテンション上がります
右を見れば、大佛次郎文学碑です
深い・・・ 高浜虚子の句碑もあります。
少し歩くと、蓮が沢山植えられています
こちらが本堂です
ここで再び、往復はがきを提示、冥加料を払います。
この時に、写経の紙や案内などをもらいます。
こちらの廊下を渡り本堂にて写経をします
結構な人数がいますので、一人一人のスペースは狭いです・・・とてもね
細筆を持参ですが、忘れても貸してくれますのでご安心を
写経は途中で止めてもOKですが、私は30~40分かけてやりました
ツアー客の人達は早々に止めてましたね
写経を終えた順に、境内を回れますが、慌てる必要はないと思います。
ツアー客などが、せっせと先に回るので、ゆったりとまわりたい方は写経を頑張りましょう
それでも1時間以上かけて回れますよ
さぁ、いってみよぉ
と、いきたいとこですが、写真を厳選中の為、庭園は後日アップさせていただきます(じらします。笑)
ご報告までに、30日に再び京都に行きます
源光庵は確定です
また、ご報告致します