久しぶりに日本橋に行ってきました。
なぜって、三井記念美術館で開催されている 『超絶技巧! 明治工芸の粋』 展を見るためでした。
江戸時代の工芸品はこれまでにも見たことがありました。でも、明治期の工芸品は見た覚えがなかったので興味津々。
明治期のものは海外に輸出されていたので(お土産?)見るチャンスがなかった…ということのようです。
自在と呼ばれる金属の置物はリアルな生き物の形をしてますが、あちらこちら動くように出来ていて、スゴイです。
象牙の彫刻がまたスゴイ。本物の野菜や果物のよう。今では作ることができませんし。
七宝焼きも、実に細かい。
とても、刺激的でした。
7月13日までの開催です。
なぜって、三井記念美術館で開催されている 『超絶技巧! 明治工芸の粋』 展を見るためでした。
江戸時代の工芸品はこれまでにも見たことがありました。でも、明治期の工芸品は見た覚えがなかったので興味津々。
明治期のものは海外に輸出されていたので(お土産?)見るチャンスがなかった…ということのようです。
自在と呼ばれる金属の置物はリアルな生き物の形をしてますが、あちらこちら動くように出来ていて、スゴイです。
象牙の彫刻がまたスゴイ。本物の野菜や果物のよう。今では作ることができませんし。
七宝焼きも、実に細かい。
とても、刺激的でした。
7月13日までの開催です。