大塚実の取材日記

記事で書ききれなかったことなどを補足していこうと思ってます

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

はやぶさウィークリーブリーフィング第6回

2010年08月30日 18時09分59秒 | 宇宙
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月30日(月)、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル内のサンプル採集作業について説明するブリーフィングの第6回を開催した。出席者は向井利典・JAXA技術参与。



なお、ウィークリーブリーフィングの予定は当初、今回までであったが、回収作業の長期化に伴い、引き続き開催されることになった。9~10月のスケジュールは以下の通り。大きな動きがあれば、これとは別に開催されることもある。

・9/14(火)
・9/27(月)
・10/12(火)
・10/25(月)

今回の取材メモを以下に添付する。

ーーーーーーーーーーーー
動きは特にない

これまで継続してヘラについた微粒子を
マニピュレータで回収する作業を続行中

サンプルキャッチャーからマニピュレータで
直接回収する作業を行っている

これも継続だが
光学顕微鏡でマニピュレータで回収が難しい微粒子
ヘラに付着した状態で電子顕微鏡で観察できないか

ヘラの形状や電子顕微鏡のパラメータを現在検討中

NASAも含めて経験のないことをやっているので
時間がかかっているが
NASAや大学も含めて英知を結集して作業をやっていこうと

状況としては以上

ーーーーーー
質疑応答

Q 朝日新聞
一週間での進展は何が

A ほとんどの作業は継続してやっているもの
進展というと、回収した粒子が増えたくらい

検討しているヘラの形状もおおよそ決めた
現在作る準備をしているところ

少しずつは進展している

Q ヘラの形は 具体的に

A いままでのヘラは大きい
数mmの小さなヘラを作ってと

それだと届かなかったところにも届く

作るにはメーカーさんに頼まないといけない

Q 毎日新聞
B室を見る予定は

A A室が一通り終わってから

いまの作業
ヘラで回収は1回やると1週間 それを何回か
1カ月かかる

B室に行くのは10月半ばと想定している

マニピュレータでの回収はうまくいって1時間
1日に1個か2個
下手するとそう言う状況

ヘラは何十個のオーダーで取れるが
それを調べるとやはり時間がかかる
ジャンル:
宇宙開発
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« はやぶさウィークリーブリー... | トップ | はやぶさウィークリーブリー... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。