毎日、新型インフルエンザの流行についての報道を耳にします。当地域でもインフルエンザに罹るお子さんが増えています。その一方で、扁桃腺炎や夏かぜに伴う熱の患者さんも相当数いらっしゃいます。熱がでたら38℃以上が6時間から10時間続くまでは解熱剤を上手につかって様子をみて、あわてずに受診してください。超早期に受診しても、迅速検査で正確な結果を得ることができません。ご注意ください。熱とともに痙攣をおこした、意識がおかしい、息苦しそうにしているといった症状がみられたときには、救急外来を受診しましょう。
<診療案内>
19日(土)は休診とお伝えしていましたが、院長の予定に変更があり、診察できることになりました。通常どおり9時から12時半まで診察いたします。
<ヒブ・ワクチンの入荷状況>
予約番号141番までの方のワクチンが入荷しています。10月末までにご来院ください。インフルエンザワクチンの時期と重なりますので、いつ何から接種したらよいかわからない場合、母子手帳を持ってご来院ください、接種スケジュールをおつくりいたします。
<診療案内>
19日(土)は休診とお伝えしていましたが、院長の予定に変更があり、診察できることになりました。通常どおり9時から12時半まで診察いたします。
<ヒブ・ワクチンの入荷状況>
予約番号141番までの方のワクチンが入荷しています。10月末までにご来院ください。インフルエンザワクチンの時期と重なりますので、いつ何から接種したらよいかわからない場合、母子手帳を持ってご来院ください、接種スケジュールをおつくりいたします。