どうも。
久しぶりの投稿です。
ご無沙汰してました。
また、最近ちょいちょい忙しくなりつつあります。
卒論、サークル、新しいバイト・・・
うん忙しい。
先日内定先の研修説明会がありました。
そこでは色々入社後の研修について説明があったんですが
「え~そうなの!?」と思うこともなく
研修内容に関しては、妥当というか予想通りの説明でした。
ただ、内容は実際にやってないのでどれだけのものかは別ですが。
いよいよ自分もあと数ヶ月で社会人。
自分の入る会社はとある業界で最大手なんですがキツくて有名。
自分もよくそんな会社に行くなと、
女性がまだまだキャリアを積むのに大変なところを
よく自分は選んだなと今考えるとそう思います。
ただ、どんなスキルがつくかとか、
女性にとって働きやすいかとか、
単純にキツイかキツくないかとか
そういうのはほとんど考慮に入れなかったように思います。
「自分はただ必要とされたから行く」
そんなスタンスが強かったですね。
内定を受諾した直後は。
もちろんそれは今でも変わりません。
一方で、自分の会社に対する色々なウワサを耳にしたとき
確かにこの道でいいのかと真剣に迷うこともしばしば。
社会人としてとりあえず立って歩けるようになるのか
ちゃんと続けることができるか
そればかり心配していました。
でも、
女性が圧倒的に少ない会社にあって
優秀な人材命の会社にあって
果たして後々止めるのを見込んで
数年間だけの「捨て駒」的要因で
女性に内定を出すのか。
いや、それはないんじゃないか。
むしろそこには、きっと少しでもメリットがあるから採用したんだ。
迷ったらそう思うようにしてます。
半分は言い聞かせてますが(苦笑
ワタシはバイトをしていると、
自分はつくづく欲が少ないなあと思います。
費用対効果をあまり求めないというのでしょうか。
働くことに関しては、どちらかというと
「お金<仕事内容<そこに関わる人」
の順番で頭に置き換えて考えてるような気がします。
どんなにキツくても、意外にリセットされてることが多いし。
よく考えてみると、本当にそういうところは
結構、究極的に落ち着いているようにも思えます。
例えば、本当に肉体的、精神的にキツイ仕事のあとは
特にそれが何日も続くと、誰でもすぐに
「もう辞めてやる!!!」て思うと思います。
ワタシも、もちろん思います。
でも大体次の日の朝にはケロっとしてることが多いです。
これは寝てたら忘れたとかじゃなく、ワタシの「今までの」経験では
キツイ理由のほとんどは納得いくんですよね。なんか。
基本的に誰のせいにもせず、
状況がこうで、そこにいる人がこうで、加えてワタシもこうだから
いっつもキツイんだろうなぁとか、
何か悶々と考えたらどうでもよくなるんですよね。
自分もキツイけど、よく考えたら周囲もキツイし。
だから別にいいか。見たいな感じで。
それは、そこまでの修羅場ではなかったからかもしれませんが。
何にしても、自分はキツイかキツくないかが問題ではなく
自分でもよくわかりませんけど、
きっと何か別の理由で日々働くということを位置づけてるような
そんな気がします。
人との関係とか働くこととかについて
割り切りでもなく
あきらめでもなく
アッサリでもなく
サッパリでもなく
サバサバでもなく
・・・
何かもっと柔らかい感じな認識。
包括的?客観的?冷静?
とにかく自分はちょっと認識(意識?)が違う気がする。
キョウノウタ→Quincy Jones 'Ai No Corrida(邦題:愛のコリーダ)'
久しぶりの投稿です。
ご無沙汰してました。
また、最近ちょいちょい忙しくなりつつあります。
卒論、サークル、新しいバイト・・・
うん忙しい。
先日内定先の研修説明会がありました。
そこでは色々入社後の研修について説明があったんですが
「え~そうなの!?」と思うこともなく
研修内容に関しては、妥当というか予想通りの説明でした。
ただ、内容は実際にやってないのでどれだけのものかは別ですが。
いよいよ自分もあと数ヶ月で社会人。
自分の入る会社はとある業界で最大手なんですがキツくて有名。
自分もよくそんな会社に行くなと、
女性がまだまだキャリアを積むのに大変なところを
よく自分は選んだなと今考えるとそう思います。
ただ、どんなスキルがつくかとか、
女性にとって働きやすいかとか、
単純にキツイかキツくないかとか
そういうのはほとんど考慮に入れなかったように思います。
「自分はただ必要とされたから行く」
そんなスタンスが強かったですね。
内定を受諾した直後は。
もちろんそれは今でも変わりません。
一方で、自分の会社に対する色々なウワサを耳にしたとき
確かにこの道でいいのかと真剣に迷うこともしばしば。
社会人としてとりあえず立って歩けるようになるのか
ちゃんと続けることができるか
そればかり心配していました。
でも、
女性が圧倒的に少ない会社にあって
優秀な人材命の会社にあって
果たして後々止めるのを見込んで
数年間だけの「捨て駒」的要因で
女性に内定を出すのか。
いや、それはないんじゃないか。
むしろそこには、きっと少しでもメリットがあるから採用したんだ。
迷ったらそう思うようにしてます。
半分は言い聞かせてますが(苦笑
ワタシはバイトをしていると、
自分はつくづく欲が少ないなあと思います。
費用対効果をあまり求めないというのでしょうか。
働くことに関しては、どちらかというと
「お金<仕事内容<そこに関わる人」
の順番で頭に置き換えて考えてるような気がします。
どんなにキツくても、意外にリセットされてることが多いし。
よく考えてみると、本当にそういうところは
結構、究極的に落ち着いているようにも思えます。
例えば、本当に肉体的、精神的にキツイ仕事のあとは
特にそれが何日も続くと、誰でもすぐに
「もう辞めてやる!!!」て思うと思います。
ワタシも、もちろん思います。
でも大体次の日の朝にはケロっとしてることが多いです。
これは寝てたら忘れたとかじゃなく、ワタシの「今までの」経験では
キツイ理由のほとんどは納得いくんですよね。なんか。
基本的に誰のせいにもせず、
状況がこうで、そこにいる人がこうで、加えてワタシもこうだから
いっつもキツイんだろうなぁとか、
何か悶々と考えたらどうでもよくなるんですよね。
自分もキツイけど、よく考えたら周囲もキツイし。
だから別にいいか。見たいな感じで。
それは、そこまでの修羅場ではなかったからかもしれませんが。
何にしても、自分はキツイかキツくないかが問題ではなく
自分でもよくわかりませんけど、
きっと何か別の理由で日々働くということを位置づけてるような
そんな気がします。
人との関係とか働くこととかについて
割り切りでもなく
あきらめでもなく
アッサリでもなく
サッパリでもなく
サバサバでもなく
・・・
何かもっと柔らかい感じな認識。
包括的?客観的?冷静?
とにかく自分はちょっと認識(意識?)が違う気がする。
キョウノウタ→Quincy Jones 'Ai No Corrida(邦題:愛のコリーダ)'