Mac OS XからWindowsパーティションをバックアップするには
2006年12月20日
カテゴリー: Mac
ごぶさたしております。
Windows VistaもRTMになって久しく、めっきり再インストールをする機会も減りました。その代わり、実用のため構築した環境をバックアップする必要性が出てきました。今回はMac OS XでWindowsのパーティションをバックアップする方法を紹介します。純粋にバックアップを取りたい方以外にも、いくつかの環境を入れ替えて試したい方(例えば、普段はWindows XPを使っているがWindows Vistaを試してみたい、など……)にもお役立ていただけるかと思います。
Unixな方にはお馴染みのddを使います。特別なことはしていませんが、Mac OS XとBoot Campといった環境での動作検証記事としてご笑覧いただければ幸いです。
■必要なものと制限事項
■Windowsパーティションをバックアップする
バックアップの進捗状況を確認したい場合は、ターミナルでCtrl+Tキーを押すと、転送済みのバイトサイズ、時間、転送速度が表示されます。上記のコマンドでは圧縮しながら転送しているため、2種類表示されるうち転送済みのバイトサイズが少ない方がバックアップ先、多い方がバックアップ元になります。
■Windowsパーティションをリストアする
ディスク性能とサイズによって異なりますが、25GBのパーティションの場合、1時間前後で作業が完了します。リストアよりバックアップの方が1.5倍くらい余計に時間がかかります。
【07/07/18削除】参考値が現行HDDのパフォーマンスとかけ離れているため、削除いたしました。ちなみに計測は、BUFFALO社製のDiU-GT80GH(2001年8月発売)をFireWire接続にて実施しておりました。補足いただきました、Kirry様にはこの場を借りて御礼申し上げます。
bs=(ブロックサイズ)の値は、MacBookの環境でもっとも効果があった値を設定しています(バックアップ時はなぜかブロックサイズの指定をしてもパフォーマンスが変わりませんでした)。もしご自分の環境で値を変えてみたい場合は、512(バイト)の整数倍を設定してお試しください。
【07/07/18 追加】まっちゃん様からのご質問を受け、バックアップ時間の短縮方法についての補足を追加いたしました。まっちゃん様には、この場を借りて御礼申し上げます。
それでは、また。
Windows VistaもRTMになって久しく、めっきり再インストールをする機会も減りました。その代わり、実用のため構築した環境をバックアップする必要性が出てきました。今回はMac OS XでWindowsのパーティションをバックアップする方法を紹介します。純粋にバックアップを取りたい方以外にも、いくつかの環境を入れ替えて試したい方(例えば、普段はWindows XPを使っているがWindows Vistaを試してみたい、など……)にもお役立ていただけるかと思います。
Unixな方にはお馴染みのddを使います。特別なことはしていませんが、Mac OS XとBoot Campといった環境での動作検証記事としてご笑覧いただければ幸いです。
■必要なものと制限事項
・Mac OS 拡張でフォーマットしたハードディスクが必要です
外付、内蔵いずれでも可能ですが、当然ながらバックアップ元のWindowsパーティションと同容量以上の空き領域を確保しておいてください。
・パーティション構成の変更は基本的にできません
Mac OS Xの再インストールやBoot Campアシスタントなどによりパーティションを切り直すと、Windowsパーティションをリストアできない可能性があります。パーティションはそのままでお使いください。
・バックアップ先のバーティション形式はMac OS 拡張のみ有効です
MS-DOSファイルシステム(FAT 32)のパーティションではコマンド実行時にエラーとなります。UNIXファイルシステムは試していませんが、UNIXコマンドを使うため恐らく問題ないと思います。
外付、内蔵いずれでも可能ですが、当然ながらバックアップ元のWindowsパーティションと同容量以上の空き領域を確保しておいてください。
・パーティション構成の変更は基本的にできません
Mac OS Xの再インストールやBoot Campアシスタントなどによりパーティションを切り直すと、Windowsパーティションをリストアできない可能性があります。パーティションはそのままでお使いください。
・バックアップ先のバーティション形式はMac OS 拡張のみ有効です
MS-DOSファイルシステム(FAT 32)のパーティションではコマンド実行時にエラーとなります。UNIXファイルシステムは試していませんが、UNIXコマンドを使うため恐らく問題ないと思います。
■Windowsパーティションをバックアップする
1 アプリケーションフォルダのユーティリティフォルダから、ディスクユーティリティを起動する
2 バックアップ元のWindowsパーティションを選択し、「マウントの解除」をクリック
3 「情報」をクリックし、表示された「ディスク識別子」を確認
5 アプリケーションフォルダのユーティリティフォルダから、ターミナルを起動する
6 以下のコマンドを実行する
7 管理者のパスワードを入力してバックアップを続行する
2 バックアップ元のWindowsパーティションを選択し、「マウントの解除」をクリック
3 「情報」をクリックし、表示された「ディスク識別子」を確認
※Boot Campで作成した場合は、通常「disk0s3」となっています
4 バックアップ先のMac OS 拡張パーティションがマウントされていることを確認する5 アプリケーションフォルダのユーティリティフォルダから、ターミナルを起動する
6 以下のコマンドを実行する
macbook:~ user$ sudo dd if=/dev/(バックアップ元のディスク識別子) | gzip | dd
of=/Volumes/(バックアップ先ボリュームの名前)/backup.gz
7 管理者のパスワードを入力してバックアップを続行する
バックアップの進捗状況を確認したい場合は、ターミナルでCtrl+Tキーを押すと、転送済みのバイトサイズ、時間、転送速度が表示されます。上記のコマンドでは圧縮しながら転送しているため、2種類表示されるうち転送済みのバイトサイズが少ない方がバックアップ先、多い方がバックアップ元になります。
■Windowsパーティションをリストアする
1 アプリケーションフォルダのユーティリティフォルダから、ディスクユーティリティを起動する
2 リストア先のWindowsパーティションを選択し、「マウントの解除」をクリック
3 「情報」をクリックし、表示された「ディスク識別子」を確認
2 リストア先のWindowsパーティションを選択し、「マウントの解除」をクリック
3 「情報」をクリックし、表示された「ディスク識別子」を確認
※基本的にバックアップ時と同じディスク識別子です
4 リストア元のMac OS 拡張パーティションがマウントされていることを確認する
5 アプリケーションフォルダのユーティリティフォルダから、ターミナルを起動する
6 以下のコマンドを実行する
7 管理者のパスワードを入力してリストアを続行する
5 アプリケーションフォルダのユーティリティフォルダから、ターミナルを起動する
6 以下のコマンドを実行する
macbook:~ user$ dd if=/Volumes/(リストア元のボリューム名)/backup.gz | gzip -d | sudo dd
of=/dev/(リストア先のディスク識別子) bs=4096
7 管理者のパスワードを入力してリストアを続行する
ディスク性能とサイズによって異なりますが、25GBのパーティションの場合、1時間前後で作業が完了します。リストアよりバックアップの方が1.5倍くらい余計に時間がかかります。
【07/07/18削除】参考値が現行HDDのパフォーマンスとかけ離れているため、削除いたしました。ちなみに計測は、BUFFALO社製のDiU-GT80GH(2001年8月発売)をFireWire接続にて実施しておりました。補足いただきました、Kirry様にはこの場を借りて御礼申し上げます。
bs=(ブロックサイズ)の値は、MacBookの環境でもっとも効果があった値を設定しています(バックアップ時はなぜかブロックサイズの指定をしてもパフォーマンスが変わりませんでした)。もしご自分の環境で値を変えてみたい場合は、512(バイト)の整数倍を設定してお試しください。
【補足1:Windows Vista BusinessやUltimateの場合は】
以前、Rydeen様にもコメントでご紹介いただきましたが、Windows Vista UltimateやBusiness(と企業向けライセンスのEnterprise)のエディションでは、標準で「Complete PC バックアップ」が搭載されています。半ば当然ながら、速度や使い勝手などddコマンドよりも断然良いため、これらのエディションではComplete PC バックアップを使うことをおすすめします。
以前、Rydeen様にもコメントでご紹介いただきましたが、Windows Vista UltimateやBusiness(と企業向けライセンスのEnterprise)のエディションでは、標準で「Complete PC バックアップ」が搭載されています。半ば当然ながら、速度や使い勝手などddコマンドよりも断然良いため、これらのエディションではComplete PC バックアップを使うことをおすすめします。
【補足2:バックアップにかかる時間を短縮したい場合は】
本記事でご紹介した方法は、gzipコマンドを併用して圧縮しながらバックアップ、展開しながらリストアするため、どうしても時間がかかります。バックアップ先の容量に十分な余裕がある方は、この圧縮と展開を省略することで時間が短縮できます。
バックアップ時
以下のコマンドを実行する
リストア時
以下のコマンドを実行する
本記事でご紹介した方法は、gzipコマンドを併用して圧縮しながらバックアップ、展開しながらリストアするため、どうしても時間がかかります。バックアップ先の容量に十分な余裕がある方は、この圧縮と展開を省略することで時間が短縮できます。
バックアップ時
以下のコマンドを実行する
macbook:~ user$ sudo dd if=/dev/(バックアップ元のディスク識別子) of=/Volumes/(バックアップ先ボリュームの名前)/backup
リストア時
以下のコマンドを実行する
macbook:~ user$ sudo dd if=/Volumes/(リストア元のボリューム名)/backup
of=/dev/(リストア先のディスク識別子)
【07/07/18 追加】まっちゃん様からのご質問を受け、バックアップ時間の短縮方法についての補足を追加いたしました。まっちゃん様には、この場を借りて御礼申し上げます。
それでは、また。





とても参考になりました。
ありがとうございます。
ご評価いただきありがとうございました。>iKon様
今後ともよろしくお願いいたします。
貴重な情報ありがとうございます。
バックアップについては、私も悩んでいました。
WindowsXpであれば、NortonGhostが使えました。しかしVistaにすると、シマンテックのソフトは全滅!唯一利用できるTrueImage10.0はBootCampサポートできていないようで、インストールするとVistaが起動しなくなります。フロントライン社の CopyCatX4がMacOSX上でWindowsパーティションをバックアップリカバリできます。私も購入し、バックアップに使っています。試しのリカバリは怖くてやっていませんが。
試すときは、ここでの手順でバックアップしてから行おうと思っています。
この情報が皆様のお役に立てばと思います。
貴重な情報、ありがとうございます。>まっちゃん様
恥ずかしながら、バックアップツールにお金を出し惜しみをしまして、なんとか標準ツールでバックアップができないか……と検証いたしました結果が、本記事でございます。
CopyCatX4がバックアップできる、という情報は、サポートなどの安心が必要な方には大変有益な情報となるかと思います。
ちなみに、本記事でのバックアップは、ddコマンドの特性上、パーティション構成が変わるとリストアできなくなります。この仕様はWindows Vista Business以上に付属のCompletePCバックアップも同様です。あくまでも一度作成したWindowsパーティション上で再インストールするなどの用途でお試しいただけますよう、お願いいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
先日フロントライン社のCopyCatX4がMacOSX上でWindowsパーティションをバックアップリカバリできると書いたのですが、バックアップやリカバリは、BootCampで作成したWindowsパーティション単独のバックアップリカバリはできず、Macパーティション混みでバックアップリカバリする必要があるようです。ちょっと期待はずれでした。このページのddによるバックアップは、私のMacMini(30GBのWindowsパーティション)で1時間ちょっとかかり、スピードアップできる代替手段とpきたいしたのですが!
低レベルな質問ですが、外付けのFirewire接続のHDDにFAT32パーティションを確保した後、Vistaインストールしました。当然正常に認識されていましたが、その後、そのパーティションをもう1台のFirewireのHDDの方に移しました(前のを削除し、別の方にMacOSXのディスクユーティリティで作成)が、Vistaでは認識されません。何とか認識させる方法をご存じの方はいませんでしょうか?
コメントありがとうございます。>まっちゃん様
CopyCatX4の追加情報、誠にありがとうございます。Windowsパーティションのみのバックアップができないとはいえ、システム全体の不慮のトラブルには有効ではないでしょうか。未だ有益な情報の一つと存じます。
話は変わりまして、Windowsパーティションの扱いについていただきましたコメントについて、ご確認いただきたい点がございます。実際に行われた操作の詳細は判じかねますが、「もう1台のFirewireのHDDの方に移しました」と仰っているHDDのパーティション方式は「Appleパーティションマップ」になっておりませんでしょうか?
Windowsから認識できるのは「GUIDパーティションマップ」か「マスター・ブート・レコード」のみですので、移動先のパーティション方式を上記いずれかにして再度お試しください。もし、Intel Macのシステムバックアップにもお使いであれば、GUIDパーティションマップを推奨します。
ただし、パーティション方式の変更はHDDのパーティションをすべて消去しますので、HDDのバックアップをくれぐれもお忘れのないようご注意ください。
認識違い等ございましたら、お手数ですが再度コメントいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
ご返事、ありがとうございます。パーティションはすべてGUID で作成しています。ただ、Appleのディスクユーティリティで作成したHDDを、フロントライン社で扱っている「ボリュームワークス」というユーティリティで、FAT32パーティションを1台の方から削除し、もう1台に別のFAT32 を作成しました。「ボリュームワークス」では、Windowsで認識できなくなる可能性があるというアラームが出ました。ツールを混在して使ったせいかもしれませんので、また時間をみて、ディスクユーティリティのみでやってみようとおもいます。結果は、ご報告しようと思います。
ご確認ありがとうございます。>まっちゃん様
パーティショニングユーティリティをお使いになられた際のアラートは、おそらくGPTとMBRの同期がされないことを表していると思われます。GPTが更新されれば、Mac OS X側からはパーティションが分割されて見えますが、その際にMBRが同期していないとWindows側からはパーティションが見えない状態になります。
ご推察の通り、ディスクユーティリティは標準でGPTとMBRを同期させますので、ディスクユーティリティにて再パーティションを行なえば、問題なく動作すると思われます。また、既存のHFS+パーティションのデータは保持したまま分割したい、ということであれば、ターミナルからdiskutil resizeVolumeコマンドを利用するという方法もございます。
いずれにしても、ボリュームワークスで変更した(GPTとMBRが非同期の)パーティション構造は解消された方がよろしいかと存じます。まっちゃん様が仰るとおり、一度ディスクユーティリティにて再度パーティションを作成されることをおすすめします。
今後ともよろしくお願いいたします。
たびたびの貴重な助言に感謝しております。1台のHDDを再度パーティション設定(MacとWindowsパーティション)してところ、予想通りVistaから認識できるようになりました。
{/hiyoko_thunder/
このようなミス?によるパーティションの問題は、他の方でも役に立つのではと思います。
今後とも、貴重な情報に期待しております。
待ちに待っていたBootCampのVistaをバックアップできる市販ソフトが出ました!シマンテック社の「ノートン・セーブ&リストア 2.0」です。以前からXpの場合はNortonGhostでバックアップ復元できたのですが、Vista対応ではありません。早速購入し、バックアップ、復元できることを確認しました。やはり、Vista環境でバックアップ、復元できるのがベストですね。
とりあえず、バックアップに困っていた皆さんへの連絡まで!
バックアップに関する情報をお寄せ頂き、ありがとうございます。>まっちゃん様
Boot Campという特殊かつ不安定(?)な環境にはバックアップは欠かせないと思います。ベータながらもBoot Campを活用してMacとWindowsで業務にも使用しようとされている方には朗報ですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
ノートン・セーブ&リストア 2.0についてです。rEFItと併用していたのですが、それまでは表示されなかったFATボリュームが起動メニューのアイコン(レガシーデバイスからのブートとかいうBootCampのマーク付き)が表示されるようになりました。私だけのマシン環境かもしれませんが。
また、ノートン・セーブ&リストア 2.0ですが、前バージョンと比べると、Vista版は、かなり性能が低下しているようです。PowerQuest社時代から使用しているので、よく違いがわかります。別のDOSマシンで、Xp版の前バージョンでは10分以下でバックアップできていたのが、Vistaでは倍近くかかるようです(ディスク容量などはほぼ同じです)。BootCampのVistaでは、一応満足しています。
一応、ご参考まで!
コメントありがとうございます。>まっちゃん様
GUIDパーティションマップと、Windows Vistaで変更されたNTFSにも対応することを考えると、シマンテック社もほぼフルスクラッチで開発したのではないでしょうか。今後のバージョンでパフォーマンスアップを期待したいですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。
# 更新が止まっていて、少し心配しておりました^^
今回、BootCampも1.3になり、管理人さまも記事投稿を始められていっらしゃるので、いいタイミングだなと思い、Macをクリーンインストールし直し、BootCamp1.3βにて、新たにパーティションを作成したのですが、BootCamp上のVistaを復元することができませんでした。。
VistaのDVDで起動し「コンピュータの修復」を選んで、「Windows Complete PC バックアップの復元」を実行すると、「データが無効です 0x8007000D」となります。
調べてみると、このエラーコードはライセンス認証に関係しているようなのですが、新規にVistaをインストールし直してアクティベーションをかけると通ってしまいます。また、その上に復元をかけようとしても、同様に復元できません。
また、Windowsのパーティションサイズがバックアップを取ったときと同じでないといけないと思い、やってみたのですが、うまくいきません。(違うサイズでもやってみました)
どうやら、Complete PC バックアップは、Virtual PCのvhd形式でパーティションまるまるバックアップするようで、パーティションサイズを大きく取った復元先には、元のサイズでパーティションを切り直すらしいです。このあたりが、BootCampと絡んでうまくいかないのでしょうか。
ちなみに、新しくインストールしたVistaにVirtual PC 2007をインストールし、バックアップされたvhdファイルを仮想ディスクとしてマウントしてみたのですが、起動しませんでした。。
何か、アドバイスをいただけないでしょうか。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いします。
(おそらく、BootCampがらみだと思い、管理人さまのブログでお聞きしました。スイマセン。。)
コメントありがとうございます。>asmo様
更新が滞っておりまして、ご心配(?)をお掛けいたしましたことをお詫び申し上げます。期も改まり、公私ともに忙しく……全く「よろず」事に話が及ばないことに反省しきりでございます。
Complete PCバックアップですが、お察しの通りと申し上げざるを得ません。以下、あくまで推測ですが、asmo様のケースでは、同じパーティション構造が復元できないことが原因と思われます。ライセンス認証関係のエラーが表示されるのは、「パーティション構造を変更できない=別ハードウェアへの復元≒ライセンス違反に近い状態」とみなされているのではないでしょうか。
私の環境では、Mac OS XのGUIDパーティションはいじらず、WindowsのMBR側の2つのプライマリパーティションを1つに統合した場合は、正しく復元できたことがございます。その場合、2つのプライマリパーティションごと(システム以外のパーティションは未フォーマット状態で)復元されておりました。
回りくどい説明で恐縮ですが、残念ながらパーティション構造を変更した場合に発生する復元エラーについては、解決方法が見あたらないのが現状でございます。お役に立てず誠に申し訳ございません。
VirtualPCのシステムディスクとしてマウントしても起動ができないとのことでしたが、データディスクとしてマウントしてはいかがでしょうか(もちろん、その場合はVirtualPCにOSをインストールしなければなりませんが……)。私の環境では、現在RCが公開されている、Virtual Server 2005 R2 SP1のVHDマウントコマンドを利用することでマウントできることが確認できております。もしお待ち頂けるのであれば、その手順を記事にしてご紹介いたします。
よろしくお願いいたします。
ご回答ありがとうございます。 > 管理人さま
同じ、パーティションサイズにしたつもりだったのですが、そうなってなかったのでしょうね。。それか、1.3で切り直したのが違うGUIDになってしまった原因とか・・・
「Virtual Server 2005 R2 SP1のVHDマウントコマンド」にてマウントできるということが、一縷の望みです。
自分でも調べてみますが、お時間がかかっても構いませんので、ぜひご紹介ください。
お手間を取らせて申し訳ございません。
大変お待たせして申し訳ございませんでした。>asmo様
VHDファイルをマウントする手順を「Complete PCバックアップのイメージファイルからデータを取り出すには」(http://blog.goo.ne.jp/pcqanda/e/7de23430999f1062b695262a572c0c2f)として記事掲載いたしました。お役に立てば幸いです。
よろしくお願いいたします。
ここで説明されているWindowsパーティションをバックアップする方法で、gzipで圧縮されていますが、時間短縮(現在、MacMiniで1時間以上)のために圧縮をしない場合は、どのようなコマンドにすればいいのでしょうか?いつも低レベルな質問で申し訳ありません。
コメントありがとうございます。>まっちゃん様
回答が大変遅くなり、申し訳ございませんでした。
gzipで圧縮しない場合は、下記のコマンドをお試しください。
sudo dd if=/dev/(バックアップ元のディスク識別子) of=/Volumes/(バックアップ先ボリュームの名前)/backup
私の第一世代MacBookでは、gzipで圧縮する時より1.3倍ほどスピードアップいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
外付けHDDに行うと時間短縮できました。
当方環境 MacBookPro2.33GHz 5400rpm160GBHDD
外付けFW800RAID0-500GBHDD
20GBのVista領域を外付けHDDにバックアップした時間です。
gzip使用 34分 10.51GB
未圧縮 14分 20.73GB
リストア
gzip解凍 15分
未圧縮 18分
容量は気にしないので未圧縮で外付けHDDなら時間的にも
問題ないですね! 単純コピーだとCPU負荷も少ないようです
コメントありがとうございました。>Kirry様
私も外付HDDにバックアップしております。しかし、6年前のパフォーマンスも容量も見劣りするものであったため、誤解される数字となってしまっておりました。誠に申し訳ございません。
本文中のバックアップ参考時間の数値は、実質的に参考にならないため削除いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
こんばんわ。
お久しぶりです。
いつもお世話になっております。
スレ違いなのかもしれませんが質問させて下さい。
Macのデュアルブート環境における、
Vistaブートドライブの容量が逼迫してきましたので、
パーティション構成をいじろうと思っているのですが、
現状のVista環境を外付けHDDなりにバックアップして、
パーティションを拡張後に復元する事は可能でしょうか?
とりあえず、
NortonのSave & Restore 2かGhost 12を使おうかと検討中ですが、
明確な情報に辿り着けず難儀しております。
もし、御存知でしたら御回答いただけると幸いです。
宜しくお願い致します。
コメントありがとうございました。>Magnum様
回答が遅くなりまして申し訳ございません。
以前、隊長@やから建設様より情報提供いただきました、Wincloneというツールを使うことで可能です。手順を「Boot CampのWindowsパーティションのサイズを変更するには」(http://blog.goo.ne.jp/pcqanda/e/0c305403072cf339026022c73aea1afc)にまとめましたので、ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
こんにちは、遅くなりました。
WinCloneですが、私も試しておりました。
BootCamp環境である事が条件のようですね。
作者さんもハッキリ、明示されてある通りです。
私のMac miniは素直にBootCampでデュアル環境なので、
バッチリ使えました。
が、メインのMacBook Proは、
HFS+ & FAT32 & NTFSという構成なので、
案の定、動作しませんでした。
なぜ、この構成かといえば、
BootCamp登場当初のOS XとWindows間における不自由に対する、
苦肉の策だったワケです。
それが最近ではntfs-3gなどでOS XとVista間における不自由さも、
徐々に解消されてきました反面、
今回のWinCloneの様に、
BootCamp以外の方法による環境の弊害も目立ってきましたので、
そろそろ素直にBootCampを使おうと思っているのですが、
どうにか、現在のVistaの環境を保持して移行出来ないかと考えているトコロです。
そんなワケで、
VistaをPetition構成が変更出来る状態でBackup出来るソフトを、
Windowsアプリに求めたワケであります。
元々、スレ違いな質問だったワケです。
そろそろ観念しようかとも思いますが、
もう少し待ってみるつもりです。
今回も丁寧に回答していただいて有り難うございました。
MacPro(Early2008)のHDD(500GB)にBootCampでパーティションを切り、Mac OS10.5.6(400GB)とWindows Vista Home Basic(100GB)で使用しています。

この度、320BGのHDDをベイ2に増設しましたので、Vistaをこの増設HDDに移植し、ベイ1のHDDをMac専用にすべくWincloneでバックアップ・復元を試みました。
使用したWincloneのバージョンは2.0.10です。
(1)まず、バックアップをベイ1の400GB(Mac OS 拡張)内に作成しました→Unknown.wincloneとして出来たと思う(?)
(2)次に、DiskUtilityでベイ2のHDDをMac OS拡張でフォーマット→BootCampでパーティション(1パーティション)作成(フォーマットはFAT32)
(3)ベイ1のVistaで起動し、ベイ2のHDDを再フォーマット(NTFS)
(4)ベイ1のMac OSで起動し、ディスク内のバックアップ(Unknown.winclone)をベイ2のHDDに復元
(5)作業そのものは終了したが、ベイ2のHDDから再起動しても起動できず
(6)強制終了し、オプションキーを押しながらベイ1のMac OSで再起動→問題なし(当たり前)
(7)起動ディスククとしてベイ1のVistaを選び再起動→Windowsが壊れているので起動できずとのメッセージが出て、インストールディスクを挿入して修復するよう要求有り
(8)この状態では、DVDトレイの開閉が出来ないため強制終了
時間切れで、上記で作業をストップしましたが、何が悪かったのでしょうか?
・100GBのVistaを320GBの新規HDDに復元する試みが問題だったのでしょうか?解決方法がありましたら教示いただきたく。
100GBのVistaの方も再起動できなくなってしまいましたが、この原因が良く分かりません。取りあえずMac OSで起動し、Vistaのインストールディスクをセットしてから100GBのVistaで再起動すれば、チェックディスクが始まり修復できるのでしょうか?
以上2点お教えいただければ幸いです。