※ファミ通.com = ゲーム発売予定表
今年も、もう3分の2が過ぎちゃいました。早いものですね~、という定型文はさて置きまして(苦笑)
9月も、それなりに注目タイトルが揃っているので、楽しみです。
PS3より発売は、ソニー・コンピュータエンタテインメントの日本スタジオが開発した完全新作『パペッティア』です。(9月5日(木)発売)
月の支配者「ムーンベアキング」の魔法によって人形にされてしまった少年クウタロウが、”カリバス”という魔法のハサミを手に冒険を繰り広げる、2Dスクロールアクションゲームです。
人形劇のような特徴的な3Dグラフィックと、舞台装置の上で物語やゲームのプレイが繰り広げられるという、本当に演劇のような演出が特徴。魔法のハサミによる、テンポの良い爽快なアクションが楽しめます。
2種類の体験版も配信されました。私は、先に配信されたほうだけしかプレイしていませんが、今作の根本的な魅力を感じるには充分な内容だったかな、と。
正直、気になっていたんですが…ついつい手を出した色々な作品をプレイ中ということもあるので、保留。でも、そのうち購入して遊んでみたいという候補には入っています。ま、そのうちに。
あと、PS3とXbox360では『デッド オア アライブ 5 アルティメット』が発売されます。(9月5日(木)発売)
『デッド オア アライブ 5』のパワーアップ版で、最大7vs7でプレイする「チームバトル」や、オンラインプレイでの「協力タッグ」などの新モードが追加。『デッド オア アライブ 5』のダウンロードコンテンツを引き継ぐこともできるようです。
また、PS3版では基本プレイ無料のダウンロード版も配信。使用できるキャラクターが4名なのと、ストーリーモードが無いこと以外は、概ね製品版と同じ環境で楽しめます。後で、キャラクターやストーリーモードを追加購入することもできます。
3DS版の『ディメンションズ』もそうですが、実はXbox360『デッド オア アライブ 4』もプレイ経験ありな私。
手を出せずにいた『5』ですが、まあ、基本無料版があるならとりあえずダウンロードしてみようかな?と思っています。何となく、それだけで満足できてしまいそうな気がするので(苦笑)
関連記事:
3DS『デッド オア アライブ ディメンションズ』 インプレッション(2012/01/04)
PS Vitaからは、有名なFPSシリーズ最新作『キルゾーン:マーセナリー』が発売です。(9月5日(木)発売)
宇宙共和国「ヴェクタ」と独裁国家「ヘルガーン」の戦いを描く、近未来風の世界観がこのシリーズの特徴。今作では初代『キルゾーン』と『キルゾーン2』の間の物語が描かれます。
PS3でのシリーズと比べて遜色ないクオリティを、手のひらに表現。最大8人で楽しめるオンラインプレイモードもありますよ。
日本で活躍できている海外製のFPSというと『コール オブ デューティ』シリーズくらいしか思い浮かばない私なので、このシリーズについてはあまり語れないのが、ちょっと寂しいところです。
ただ、(日本に限り)このシリーズが携帯ゲーム機で発売されるのは初めてなので、携帯志向の日本市場で良いきっかけになるといいんですけどね。さて、どうなるのでしょうか?
今年も、もう3分の2が過ぎちゃいました。早いものですね~、という定型文はさて置きまして(苦笑)
9月も、それなりに注目タイトルが揃っているので、楽しみです。
PS3より発売は、ソニー・コンピュータエンタテインメントの日本スタジオが開発した完全新作『パペッティア』です。(9月5日(木)発売)
月の支配者「ムーンベアキング」の魔法によって人形にされてしまった少年クウタロウが、”カリバス”という魔法のハサミを手に冒険を繰り広げる、2Dスクロールアクションゲームです。
人形劇のような特徴的な3Dグラフィックと、舞台装置の上で物語やゲームのプレイが繰り広げられるという、本当に演劇のような演出が特徴。魔法のハサミによる、テンポの良い爽快なアクションが楽しめます。
2種類の体験版も配信されました。私は、先に配信されたほうだけしかプレイしていませんが、今作の根本的な魅力を感じるには充分な内容だったかな、と。
正直、気になっていたんですが…ついつい手を出した色々な作品をプレイ中ということもあるので、保留。でも、そのうち購入して遊んでみたいという候補には入っています。ま、そのうちに。
あと、PS3とXbox360では『デッド オア アライブ 5 アルティメット』が発売されます。(9月5日(木)発売)
『デッド オア アライブ 5』のパワーアップ版で、最大7vs7でプレイする「チームバトル」や、オンラインプレイでの「協力タッグ」などの新モードが追加。『デッド オア アライブ 5』のダウンロードコンテンツを引き継ぐこともできるようです。
また、PS3版では基本プレイ無料のダウンロード版も配信。使用できるキャラクターが4名なのと、ストーリーモードが無いこと以外は、概ね製品版と同じ環境で楽しめます。後で、キャラクターやストーリーモードを追加購入することもできます。
3DS版の『ディメンションズ』もそうですが、実はXbox360『デッド オア アライブ 4』もプレイ経験ありな私。
手を出せずにいた『5』ですが、まあ、基本無料版があるならとりあえずダウンロードしてみようかな?と思っています。何となく、それだけで満足できてしまいそうな気がするので(苦笑)
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PS Vitaからは、有名なFPSシリーズ最新作『キルゾーン:マーセナリー』が発売です。(9月5日(木)発売)
宇宙共和国「ヴェクタ」と独裁国家「ヘルガーン」の戦いを描く、近未来風の世界観がこのシリーズの特徴。今作では初代『キルゾーン』と『キルゾーン2』の間の物語が描かれます。
PS3でのシリーズと比べて遜色ないクオリティを、手のひらに表現。最大8人で楽しめるオンラインプレイモードもありますよ。
日本で活躍できている海外製のFPSというと『コール オブ デューティ』シリーズくらいしか思い浮かばない私なので、このシリーズについてはあまり語れないのが、ちょっと寂しいところです。
ただ、(日本に限り)このシリーズが携帯ゲーム機で発売されるのは初めてなので、携帯志向の日本市場で良いきっかけになるといいんですけどね。さて、どうなるのでしょうか?