セグメントゲームズ

元ゲームプランナーという、しがない肩書きだけが取り柄のゲームブログ。生ラジオの告知が中心で、たまにテキスト対談を更新中!

『Wii Fit』 ファーストインプレッション

2007年12月01日 22時07分29秒 | 【旧】購入・レビュー話

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ついに世に出ました任天堂の次なる起爆剤、『Wii Fit』です。ひとまず最初の診断と、ある程度のモードをプレイしましたので、ファーストインプレッション記事を書いてみますです。


●健康がテーマの「新しいスタートライン」
バランスWiiボードという新しい周辺機器を使用した、「健康」がテーマのフィットネスソフトです。毎日続ければ、きっと理想の体になれる…はずです。
操作もこのバランスWiiボードに乗って行うものがほとんどで、これを使用したゲームなんかはまさにゲームの経験が全く関係ない「新しいスタートライン」だと思います。Wiiリモコンはまだ手による操作なのでゲームをやりこんでいれば幾分有利だったかもしれないですが、足の重心による操作となると、もうほとんどの人間が経験したことのない世界です。だからこそまた、操作という面で全ての人間が平等になることができるというわけです。


●バランスWiiボード




さあて、ついにこの方の登場です。
この箱の中にあのボードと、ディスクソフト、その他もろもろが全部入っています。ちなみに私はこの箱をさらにダンボールで包んでもらい、傷が付かないようにしてもらえましたが、そういう対応をぜんぶの店舗がしてくれているかは分かりません。まあ、箱とピッタリだったのでたぶんしてくれると思います。




箱上部にはちゃんと体重制限が。なんか任天堂のことですから、おそらく体重制限を多少越えても大丈夫なよう頑丈に作られてそうですが、もちろん体重制限は守ってください。

さて、上部をパカッと開くと、次のような説明書きが。




先に神パットとやらを引っ張り出して、その後にバランスWiiボードを慎重引き出してください、ということみたいです。間違っても取り出し口を逆さに振ってガンと出さないように。それで壊れたといっても文句は言えないですからw




で、これが最初に引っ張り出せと書いていた紙パットです。何が入っているかは見たらなんとなく分かると思いますが、『Wii Fit』のパッケージと単三乾電池4本、そして真ん中は、バランスWiiボードの説明書です。
ちなみに説明書によると、バランスWiiボードでの乾電池の持続時間は約60時間となっています。1日3時間で、20日間くらいですかね。まあこんなものだと思いますが…。




さあ、そして残った物体を引っ張り出しました。これはもしや…?




出ました!白い「板」です!(ぁw

足を乗せるところはちょっとイボイボな作りになっており、おそらく汗をかいても滑りにくいようにするためだと思われます。もちろん裸足で乗っても痛くもかゆくもないレベルなので、ご安心を。




これが裏面です。4隅に丸い物体が付いていますが、実は板自体が重さやバランスを検出するのではなく、この部分が検出してくれているみたいです。と…たっぷり遊んだ後に気づきましてw
なので、できれば置く場所はそれなりに固い場所が望ましいですね。私はカーペットの上でプレイしたので、若干誤認があったかも…。

両端には持ち運びに便利なよう取っ手が付いています。そして画面真ん中の右寄りのカバーが電池入れです。
さらに、ちょっと分かりづらいですが、画面下にボタンみたいなのが出っ張っているのが分かりますか?これが電源ボタンとなります。ON/OFFというよりは、繋げる時に押してください、といったような役割です。




そしておそるおそる乗ってみたり。乗った感じは別に何の違和感も感じませんね。いい意味で。

で、まあ乗っている様子を見て頂いてなんとなく分かると思いますが、このボード、わりとでかいですw

仕様によると、横51.1cm、縦31.6cm、厚さ5.32cm、重さは約3.5kgです。徒歩はまだいいですが、自転車で持ち帰ろうという人は充分注意してください。ちなみに私は同期の人と自転車で買いに行き、斜めにしたらカゴにギリギリ入りました…w


●さあ、いよいよ始まり始まり
まず起動したら、バランスWiiボードのデータをWii本体に保存します。まあWiiリモコンのデータをWii本体に登録してつなげられるようにするのと同じことです。これで、次からはバランスWiiボードを置いておくだけで、起動時に勝手につながってくれます。
ちなみに…バランスWiiボードは4プレイヤーとして接続されます。また、1つのWii本体に登録されるバランスWiiボードのデータは1つまでで、今後別のバランスWiiボードのデータを登録した場合、上書きされるようになっています。ということは…どうやらバランスWiiボードで対戦モノは作れないということですね。う~ん…なんかもったいない。
※修正…アップデートができる可能性があるので、対戦モノが作れない、と断言はできませんね。失礼いたしました。

あと、ちょっと面白いのが、このソフトはタイトル画面が存在しません。ディスクを起動するといきなりメインメニュー画面に飛びます。こういうのを見せられると、タイトル画面なんて普通の人間には無意味な存在なのかもしれない、と思わせられますね。


●まずは「からだ測定」から
初めて起動したとき、または新しくMiiを登録した時は、まず「からだ測定」を行います。
身長を入力し、現在の服装(薄着、厚着、その他)を選択します。バランスWiiボードに乗ります。真ん中に重心が来るように意識して乗ります。測定は5秒くらいで終わりますが、なんか緊張しますねw
測定終了後、BMI数値(身長と体重で割り出される、バランスの数値)と体重が表示されます。

そしてもうひとつ、運動能力の測定をします。初めての測定では、CMでもお馴染みの左右のバランスを青い枠に収めるというテストでしたが、今度毎日繰り返していると、どうやら複数の測定があるみたいです。

以上の測定を行うと、いよいよバランス年齢の発表です。緊張の一瞬…。
え~ちなみに私の初めてのバランス年齢は、41歳です。(実際は23歳)こりゃいかんですなw

その後は、どれくらいの期間でどれくらい体重を減らす(増やす)か、目標を作りましょう。一応、2週間で1kg減としておきました。
さらに、自分のデータを人に見られたくない人は、パスワードを設定することもできますよ。


●「からだ測定」が面倒くさい…という人のために「Wii Fitチャンネル」
「からだ測定」は1日1回しか行えません。毎日の繰り返しが大事…みたいです。とはいえ、「からだ測定」のためだけにディスク入れて起動というのも面倒…という人も少なくないでしょうね。その為の「Wii Fitチャンネル」です!
メインメニューの全体設定から「チャンネルの追加」を選ぶと、ちょっと時間がかかりますが、Wiiメニューに「Wii Fitチャンネル」が登録されます。(容量は96ブロック必要です)
以後はこのチャンネルを選べば、なんと『Wii Fit』のディスクソフトが入っていなくても「からだ測定」をスムーズに行うことができてしまいます!ここからトレーニングモードも選べますが、そこからはディスクが必要になり、ちょっと長い読み込みも入ります。トレーニングをするくらい元気がある時は、ディスクソフトから起動したほうがオススメですかね。


●あらゆるトレーニングを楽しみましょう
トレーニングモードを初めて選択すると、まずトレーナーを「男性」「女性」から選択します。「ヨガ」や「筋トレ」の際にナビゲートしてくれます。後で変更可能です。

トレーニングは全48種類。「ヨガ」「筋トレ」「有酸素運動」「バランスゲーム」「お気に入り」の5項目があります。


・ヨガ
全15種類です。初期では5種類登場しています。
あらゆる特殊なポーズをとるトレーニングです。体を動かす、というよりは特殊なポーズで静止しているというのが多く、なかなかキツイですね。

・筋トレ
全15種類です。初期では5種類登場しています。
文字通り、筋トレです。腕立て伏せやスクワット的なものがあります。といっても、無理なく行えばそんなに疲れるようなものはありません。複数続けるとけっこうきますけどw

・有酸素運動
全9種類です。初期では4種類登場しています。
軽い運動を長めに続けるタイプです。ジョギングやフラフープがあります。

・バランスゲーム
全9種類です。初期では4種類登場しています。
どれも操作は簡単ですが、意外と難しい…。で、けっこう面白くて必死になります。先ほども言いましたがゲームの経験なんて全く関係ないので、まさに「誰もが楽しめる新しいスタートライン」といってもいいでしょう。
個人的にオススメなのはスキージャンプですね。膝を曲げてスタート。バランスよく体重をかけていればスピードアップ。そしてタイミングよくジャンプ!…してはいけないので、足をピンと伸ばします。あとはそのままできるだけ動かないようバランスをとって着地。この一連はものの15秒くらいしかありませんが、なかなか必死になってしまいました。私も、同期の人もw
もちろん、他のゲームも充分オススメできます。

・お気に入り
全てのトレーニングの中で、最もプレイしているトレーニングのトップ10が表示されます。


そして、トレーニングによっては難易度設定ができるものもあり、いい成績を出したりトレーニングをし続けていると新しい難易度が選べるようになります。


●「運動貯金」を溜めていくべし
何かしらのトレーニングを行うと、そのトレーニングした時間だけ「運動貯金」というものが溜まっていきます。貯金、と言ってますけど単位は「分」ですw
で、これが一定まで溜まると新しいトレーニングが選べるようになっていくみたいです。といっても、最初からそれなりのトレーニングがプレイできるので、最初はやりまくって新しいトレーニングモードを!という意識はありませんね。


●ただ純粋に「運動をしなければ…」「体型を気にしている…」と思っている人こそ
ほとんどのトレーニングをプレイして思ったことは、確かにこれは「ゲーム」とは違います。Wii sports』とかは楽しむということを前提にしているのでいいですが、これは本当にフィットネス機器という意味合いがかなり強いです。
これを「ゲーム」だと思って買うのであれば、現時点ではオススメしません。運動はしたいと思っていたり、体型を何とかしたいと思っていたり…それを実行させるためのきっかけとなる存在、だと思ったらいいと思います。

私なんかもそういうのはそれなりに気になっているほうで、以前に寝る前とかに、自主的に腕立て伏せとか腹筋を繰り返すことを何回もやってきたんですが、何か面倒になったり忙しくなったり、病気になったりという原因でどうしてもパッタリとやめてしまってばかりでした。それと、自分のやり方が正しいのかどうか?という若干の不安が頭に引っかかっていたのもあるかもしれません。
そういう意味で私にとって『Wii Fit』は、けっこう理想の存在だったりしますね。専門の人が監修を行っているわけですし、なにより充実感があります。一人で黙々とやるのとは、やはりモチベーションが違いすぎます。ナビゲートもけっこう細かく指摘してきたりしますし、大抵のトレーニング中はバランスを常に目で確認しながらトレーニングできたりするので、よりその存在感を感じるわけです。そういう意味では、失礼ですが『ビリーズブートキャンプ』なんかは勝手に喋って勝手に進行していくので、その点では『Wii Fit』のほうが強いですね。

そういう意味で、フィットネス機器としては本当にかなり強い存在だと思います。しかしゲームとしてはまあ…これからでしょうね。もちろん今作に収録されているバランスゲームはけっこう面白かったりするわけですが、その為だけに8,800円はどうか…と言われると、ちょっと疑問です。
あくまでフィットネスをする、トレーニングをするということ自体に自分自身が充実感を感じることができないのであれば、このソフトは絶対に長続きしません。しかし、少しでもそういうのを続けていきたいという意識があるのであれば、挑戦してみる価値はあるかもしれませんね。
「ゲーム」としてバランスWiiボードで遊んでみたいという人はとりあえず今は保留にしておき、「ファミリースキー」を筆頭とし、対応ソフトがそれなりに充実してきてから、ボード単体を買うようにしたほうが良いかもしれませんね。ちなみに現在はバランスWiiボード単体の販売はまだ行っていませんが、そのうちするでしょうね。


さて。
そして明日から私は毎日『Wii Fit 日記』と題しまして、BMIの変わり具合だとか行ったトレーニングを記録していこうかな~と思っています。そして同時に、各トレーニングの紹介も細かく行えていければと思っています。
ちなみに私の現在のBMIは22.81です。成人の最も理想の数値は22.4ぐらいと言われているみたいなので、そこまで差はない故に理想の体型に近いと思われているかもしれませんが…とにかくお腹がヤバいので、そこを重点的になんとかしていこうかな~と思っていますね。

今後の『Wii Fit 日記』をお楽しみに~。
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8 コメント

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買ってしまった........ (minnie)
2007-12-02 09:00:49
WiiFit 購入してしまいました。
様子を 見てから、購入するはずだったんですが......(笑)

というか、私的には 今まで DSばかりで 遊んでいて
なかなか、Wiiを 起動してなかったんですが
これを する為に、起動することにより
Wiiで、遊ぶ機会が 増えそうです。


気軽に、筋トレとかが 出来るのも 気にいってます。
自分のペースで、目標に向けて 頑張りたいと 思います。(*^。^*)
返信する
Unknown (フォックス)
2007-12-02 09:18:59
『Wii Fit』、評判は予想以上に良いようですね。
私は色々考えた結果、購入は見送りました。
年末は他にお金も出ますし、
現時点でお金がないので無駄遣いは出来ないというのが大きいですが、
やはりフィットネス機器としての意味合いが大きいので、
あくまで「ゲーム」をプレイしたい自分の趣向と離れているとして、
今回ばかりは少し状況を見て買うかどうか考えようと思いました。

それに私自身、むしろBMI値が「痩せすぎ」に入るほどのため、
「運動不足解消」という目的以外では『Wii Fit』に価値を見出しにくいです。
ですので、partygameさんのインプレッションを参考にさせて頂き、
今後購入する場合の判断材料にしていきたいです。
返信する
Unknown (partygame(管理人))
2007-12-02 09:35:36
>minnieさん
お~、買ってしまいましたかw

なるほど、minnieさんはWiiを起動させるためのきっかけ、として買ったわけですね。まあ「からだ測定」をやって、ついででなんか遊んじゃおうと思えれば、良い傾向につながるもしれませんね。
筋トレなどは、本当にあくまで自分のペースで続けてくださいね。面倒になっても最悪、バランスゲームを楽しむだけでも効果はあると思いますので、それだけでも続けられるよう、毎日を積み重ねてください。


>フォックスさん
トレーニングの各項目ごとのボリュームを見ても、バランスゲームなどよりも筋トレやヨガのほうが種類が多いですから、やはりフィットネス機器という見方をしないとこのソフトに価値は見出せないと思います。だからこそゲーマーの「高い」とかいう意見も、鼻から意味がなかったといっても過言ではないわけです。

>>「痩せすぎ」
フィットネスというと「やせる」ということに頭がいきがちかもしれませんが、痩せすぎの場合でしたら、筋トレなどを重点的に行っていけば、ゆっくりとほどよい筋肉が付いて、体が自然と理想の体型になっていくと思います。フィットネス機器は「やせる」のではなく「理想の体にする」というのが目的なので、基本的には痩せすぎという人にもオススメできると思いますよ。
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Unknown (Unknown)
2007-12-02 12:33:51
>バランスWiiボードで対戦モノは作れないということですね。

そういうところはWiiの更新でなんとかならないんでしょうか?
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Unknown (partygame(管理人))
2007-12-02 13:13:35
>Unknownさん
そうですね~…確かに不可能とは言い切れませんね。
『Wii Fit』に関してもディスクソフトを起動するとアップデートされました。おそらくWii本体がバランスWiiボードに対応するためだと思います。
そこで気になるのは、もし仮に2つ以上つなげられるというのであれば、すでにそうしていても別にいいのでは…?と思えてしまうわけです。もちろん単純に、Wii Fitでは2つ以上使えないから必要がないと判断している可能性もあるわけですが、そこらへんがちょっと頭に引っかかりまして…。

ただ、「対戦モノは作れないということですね」と断言できないことは確かですね。
この部分については修正しておきます。失礼いたしました。
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これこそ「試遊台(体験台?)」をやるべきと思いますね。 (ナケイ)
2007-12-02 17:06:02
チャンネルに登録すれば、毎日計るものはすぐにできるのは面白いですね。
ゲーマガのあるゲームショップの店長のコラムによると、任天堂はWiiの試遊台の設置をNGにしているそうですね。
(最近、少しのことで文句を言う人が多い気がしますからね。(某食品偽装とか・・・。))
でも、そうなると体験しないと面白さがわからないWiiは致命的なような・・・。(今までは流行で売れていたのかもしれません・・・。あっ、僕は相性があったからWiiを選びました。)
でもこの「Wii Fit」は、ゲームを取り扱っているところはもとより、健康器具とか売っているところに体験台を設置できるのではないのでしょうか?(リモコンは振るわけでは無いと思うので操作できるちょうど良い長さの丈夫なひもなどで固定すればいいですし・・・。)
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おお~ (tapioka)
2007-12-02 20:58:12
WiiFit日記楽しみですね~。
自分も一時期買おうとして予約までしたんですが、よく考えてみたらバランスボードを置くのが精一杯で腕立てとかスクワットなんてやるスペースがなかったorz
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Unknown (partygame(管理人))
2007-12-02 23:23:31
>ナケイさん
これまでもそうでしたが、Wiiは体験してもらってこそその面白さが分かるのに、どうしてもリモコンを振り回すとかが危険な行為なので、厳しいとされてきました。そして例えば遊試台でWiiリモコンを人にぶつけて危害を与えてしまったなんてことになると、もちろんそのショップもですが、Wii自体にもあまりいい印象は与えません。
そして、じゃあ『Wii Fit』なら大丈夫なのか?というと、そうとも言えません。あれだって、例えばリズムゲームをやって足を踏み外すということもありますし、ボードの上でジャンプされたりなんかしたら、壊れる可能性は大です。そしてそれは結局、商品のイメージにつながってしまう。それを任天堂は、恐れているのかもしれません。

…というのが私の考えですね。ショップによってはWiiを売り込みたいから遊試台を付けたいという声も多いのかもしれませんが、むしろ任天堂はそんなショップ側を安全の面で「信用していない」ところがあるのかもしれません…。黒い話ですが、DSステーションでもタッチスクリーンがダメになっていたり、管理がおろそかになっているところを何箇所も見てきたので。


>tapiokaさん
私も腕立てとか体を横にして行うトレーニングは、テレビと真正面ではスペースが全然足りず、テレビに対して横を向いて行っていますね。ただそれだとテレビ画面でバランス状態やタイミングを確認するのに首を横に向けなければいけないので、腕立て伏せのときはちょっと苦しい…w
ただ、画面見なくても慣れれば笛の音だけでタイミングが分かったりするんですけどね。
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