久々に購入しましたです。
『ファイナルファンタジーXIV』特集とかやっていますが、私があまり興味がないので省略します。失礼。
●ファミ通ゲーム白書 2009年9月(p.24)
新型が出たこともあり、PS3の売上(約31万台)がニンテンドーDSiの売上(約26万台)を上回り、首位に。
まさに時代の変わり目、でしょうか?あとは、FFなどでどこまで波に乗れるか?ですね。なんにしても、活気付くことはいいことです。
●東京ゲームショウ2009 総力体験リポート(p.38~59)
といっても、情報を集めていた人は大体知っての通り。ただ、目の届いていなかった小粒なタイトルの発見には、少しは役立ちます。
●いい電子(p.60~61)
お。今年は「しなハウス」をやりましたか~。
何となく見に行ってみたいな~と思いつつ、まあ二度とやらないだろうな~と思ったら、やっちゃいましたね。さすがドMです(笑)
●桜井政博のゲームについて思うこと vol.302 「おっ」探し(p.201)
題名とは関係ない話に触れちゃいますが、今回のゲームショウは出展が少ない他に、色々な意味でジャンルがスタイリッシュ3Dアクションに偏っているということを取り上げられていました。早い話が、バリエーションが少ない、と。
ゲームの面白さを追及することはもちろんいいことなんですが、そのままだとPS2・GC時代に多く見られたゲーム離れが、また加速してしまいそうな…そんな予感を感じるのです。
アクションだけがゲームじゃありません。まったり楽しめるゲームもあれば、バカなノリを楽しむゲームもあります。結果的に役に立つゲーム(ツール)もあります。その幅広さがあったからゲームは生き残れていることを、今一度認識して欲しいものです。
●Wii『罪と罰 宇宙(そら)の後継者』(p.222~223)※発売日:10月29日
雑誌ではこっそり初公開。ついでで今日は公式サイトもオープン。満を持してのシリーズ最新作です。
物語は、前作の一世代後…ということでいいのかな?主人公は、前作の主人公達の間に生まれた子供です。前作でも子供の姿で出ていた…といえば、思い出せる人は多いのではないかと思います。ゲーム内容の基本的は部分は同じのようで、もちろんクオリティは格段にアップ。ついでで、Wi-Fiコネクションに接続してスコアランキングに登録する機能もあるようです。
私は『バーチャルコンソール』で前作をプレイさせてもらって、そこそこ気に入りはしましたが…クオリティアップ=見えにくいなどがないか?という不安はなくもないです。こういう…根強い作品は、変化するだけ批判も多いことがただありますが…。
●DS『無限のフロンティア EXCEED(エクシード) スーパーロボット大戦OGサーガ』(p.226~229)※発売予定日:今冬
前作から1年半。やはり続編来ましたね~。様々な部分のクオリティはアップしてそうですが、基本的には色々な意味で、相変わらずっぽいです(笑)
今回は、『スーパーロボット大戦OG外伝』にも登場した「修羅」を主軸に持ってきたようです。とことんマイナーな印象だった『スーパーロボット大戦COMPACT3』から…出世しましたね。まあ「拳で語り合う」的なところは分かりやすい魅力がありましたし、キャラが拳のやりあいをしても違和感のないところもあったので、こちらの作品にもってきたのは良いと思いますよ。
『ファイナルファンタジーXIV』特集とかやっていますが、私があまり興味がないので省略します。失礼。
●ファミ通ゲーム白書 2009年9月(p.24)
新型が出たこともあり、PS3の売上(約31万台)がニンテンドーDSiの売上(約26万台)を上回り、首位に。
まさに時代の変わり目、でしょうか?あとは、FFなどでどこまで波に乗れるか?ですね。なんにしても、活気付くことはいいことです。
●東京ゲームショウ2009 総力体験リポート(p.38~59)
といっても、情報を集めていた人は大体知っての通り。ただ、目の届いていなかった小粒なタイトルの発見には、少しは役立ちます。
●いい電子(p.60~61)
お。今年は「しなハウス」をやりましたか~。
何となく見に行ってみたいな~と思いつつ、まあ二度とやらないだろうな~と思ったら、やっちゃいましたね。さすがドMです(笑)
●桜井政博のゲームについて思うこと vol.302 「おっ」探し(p.201)
題名とは関係ない話に触れちゃいますが、今回のゲームショウは出展が少ない他に、色々な意味でジャンルがスタイリッシュ3Dアクションに偏っているということを取り上げられていました。早い話が、バリエーションが少ない、と。
ゲームの面白さを追及することはもちろんいいことなんですが、そのままだとPS2・GC時代に多く見られたゲーム離れが、また加速してしまいそうな…そんな予感を感じるのです。
アクションだけがゲームじゃありません。まったり楽しめるゲームもあれば、バカなノリを楽しむゲームもあります。結果的に役に立つゲーム(ツール)もあります。その幅広さがあったからゲームは生き残れていることを、今一度認識して欲しいものです。
●Wii『罪と罰 宇宙(そら)の後継者』(p.222~223)※発売日:10月29日
雑誌ではこっそり初公開。ついでで今日は公式サイトもオープン。満を持してのシリーズ最新作です。
物語は、前作の一世代後…ということでいいのかな?主人公は、前作の主人公達の間に生まれた子供です。前作でも子供の姿で出ていた…といえば、思い出せる人は多いのではないかと思います。ゲーム内容の基本的は部分は同じのようで、もちろんクオリティは格段にアップ。ついでで、Wi-Fiコネクションに接続してスコアランキングに登録する機能もあるようです。
私は『バーチャルコンソール』で前作をプレイさせてもらって、そこそこ気に入りはしましたが…クオリティアップ=見えにくいなどがないか?という不安はなくもないです。こういう…根強い作品は、変化するだけ批判も多いことがただありますが…。
●DS『無限のフロンティア EXCEED(エクシード) スーパーロボット大戦OGサーガ』(p.226~229)※発売予定日:今冬
前作から1年半。やはり続編来ましたね~。様々な部分のクオリティはアップしてそうですが、基本的には色々な意味で、相変わらずっぽいです(笑)
今回は、『スーパーロボット大戦OG外伝』にも登場した「修羅」を主軸に持ってきたようです。とことんマイナーな印象だった『スーパーロボット大戦COMPACT3』から…出世しましたね。まあ「拳で語り合う」的なところは分かりやすい魅力がありましたし、キャラが拳のやりあいをしても違和感のないところもあったので、こちらの作品にもってきたのは良いと思いますよ。
前作当時任天堂のゲームとしては独特な雰囲気で印象に残っていて楽しみです。
>無限のフロンティア EXCEED
ある日唐突に来たアンケートメールから一年思ったより結構速く続編が発表されました。OG3の後位かなと思ってました。修羅達は無限のフロンティアにも向いているとこちらも予想していました。
アンケート意見どのように取入られてるのかも気になります。
>>罪と罰 宇宙(そら)の後継者
非常にインパクトのあるデザインやグラフィックは、印象に残りましたね。
今作はどちらかというと、クオリティアップに準じてわりとオーソドックスなグラフィックになっています。まあ、これくらいでブーブー言われることはないと思いますが…。何はともあれ、ゲーム性が重要ですね。
>>無限のフロンティア EXCEED
あれ?そんなアンケート来ましたっけ?私も前作プレイしていますが、記憶に残ってないです…。
まあ、確実に進化しているようで、このしりーずもこれからという感じですね。