本日も仕事後に通院できるように18時採血、19時診察の予約。
内膜ブラシってのをする予定。
診察はやっぱり21時頃。
2回目だけど慣れたものでおにぎりを持参し、待ち時間にデイルームで食べて空腹をしのぐ。
だんなさまも来てくれた。ありがとう。
採血はE2。 489.2。
卵胞ホルモン、確実に増えているけど
エストラーナテープで卵胞は育たないのかな?
はあ、もっと勉強したくなるほど身体って複雑。
エコーで内診。また忘れちゃったけど子宮内膜は11mmくらいだったと思う。
移植するには7,8mm以上が望ましいなんて雑誌にもネットにものってるけど
十分じゃない。フカフカしてきたかしら。
なんて余裕な気持ちでいると、何やらエコーで時間をかけて診察する先生。
そうだ、21時過ぎてて疲れてるだろうから、ここは私から進めてみよう。
「今日は内膜ブラシをするって仰ってましたけど、、、」
先生「そうなんだけど、ちょっと内膜が薄めだからやめておきましょう。
シート法にします。」とのこと。
おっ?11mmでも薄めなんだ。
ガーン。
やっぱり一筋縄ではいかない。
順調にいくって難しいわね。
診察室に戻って、先生が来るまで看護師さんに「内膜が薄めだと内膜ブラシできないんですか?」
と聞いてみる。
内膜ブラシという処置は、内膜が厚いと効果が出るものだとのこと。
薄いと効果が出にくいんですよ。と教えてくれる。
診察室に先生がきて、「じゃあ16日にシート法。
19日に移植で行きましょう。」と指示。
シート法とは
受精卵が育った培養液を子宮に入れる処置とのこと。
育った環境に卵を戻せるので妊娠率が「まあ上がる感じですね」と。
もしシート法をして、移植が中止になっても
もう1回分培養液はあるから大丈夫とのこと。
妊娠率が上がるなら是非お願いします。
本日からデュファストン(多分5mg)が処方。
7時、15時、23時、と8時間おきに2錠ずつ。
黄体ホルモンの薬だから、今日から排卵後の身体つくりってことかな。
携帯のアラームセット。
エストラーナテープはそのまま2枚ずつで継続。
いよいよだな。
ワンさまお迎えできるといいな。
鍼灸院で言われた「下半身の充実。」
たくさん歩いて運動して子宮への血の巡りを良くしていきたいと思います。
4/7追記。
デュファストンの他にプラノバールも処方されていたけど、記録もれ。
プラノバール1回1錠、15時に服用。1日1回のみ。
これを3/15から始めるように指示される。
デュファストンの15時と一緒に内服可。
10日間で内服終了となりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます