5月7日に冷却水の警告灯が点いたので、冷却水を補充したと言う記事を書きました。
その後、5月20日にまた冷却水の警告灯が点灯しました。
ボンネットを開けて見てみると、冷却水タンクのLOWレベルよりまた下になっていました。
さすがに2週間で無くなるのはおかしいと思い、ディーラーに電話をして21日に入庫となりました。
その後24日に電話でラジエターから漏れているということで、交換になると連絡がありました。
そして今日修理が完了したと言うので、引き取りに行ってきました。
原因はラジエター本体からの液漏れでした。
3年半くらいで壊れるなんて不良品ということでしょうか。
修理費は定価だと7万円くらいかかるそうです。
やはり延長保証プログラムの「Wolfi サポート」に入っていて良かったです。
その後、5月20日にまた冷却水の警告灯が点灯しました。
ボンネットを開けて見てみると、冷却水タンクのLOWレベルよりまた下になっていました。
さすがに2週間で無くなるのはおかしいと思い、ディーラーに電話をして21日に入庫となりました。
その後24日に電話でラジエターから漏れているということで、交換になると連絡がありました。
そして今日修理が完了したと言うので、引き取りに行ってきました。
原因はラジエター本体からの液漏れでした。
3年半くらいで壊れるなんて不良品ということでしょうか。
修理費は定価だと7万円くらいかかるそうです。
やはり延長保証プログラムの「Wolfi サポート」に入っていて良かったです。
VWも結構故障が多いです。
確かにラジエターが3年半で壊れるなんて、日本車じゃ考えられないですね。
外車だから許せるとは思いませんが、保証期間を超えていると言われれば仕方が無いかもしれません。
そういう意味でも外車には最初から延長保証は不可欠なものとして考えるべきですね。