作家 小林真一のブログ パパゲーノの華麗な生活

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【 長期金利が0.525%に低下 】

2013-03-26 17:04:57 | 04 時事ニュース

この低金利は03年6月以来、9年9ヶ月ぶりの低水準である。

反アベノミクス派の、学者というよりは単なるモノカキどもが、
金融緩和で日本国債が暴落し、スーパーインフレが起きると
いろんな場所で、言いまくっているが、実経済は、およそ十年
ぶりの、低金利で答えを出した。

黒田日銀新総裁は、まだ何もしていないのである。
安倍内閣の、長年不当に放置された円高に、歯止めをかける
強い姿勢を示しただけで、日銀が実際には金融を緩和措置を
とる前から、こんな反転相場が出現した。

国民を驚かせるタイトルの本を乱造し、売れたら儲けモノといった
姿勢のブックメーカーたちは、上念司氏が一刀両断する前に、
世間から見放されようとしている。

朝日新聞という、反日組織は困った存在だ。意に染まぬ安倍内閣
を、ペンのチカラで引き倒そうとしても、ペンにチカラが無いモノカキ
では、対抗が出来ぬと知れ!


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【 新鋭論客続々登場 】

2013-03-26 13:20:33 | 04 時事ニュース

月刊誌「WILL」の執筆者の老朽化が目立ち、
購買をやめようかと思っていた矢先に、新刊誌が到着。

上念司、三橋貴明、川添恵子、中野剛士等々、気鋭の
論客が登場し、これじゃ当分は購読を止める訳には行かぬ。

昨年末の総選挙で帰り咲いた、中山成彬氏が衆院予算委で
述べた、憂国の志に溢れた雄弁が、YouTubeに流れたのを、
NHKが勝手に映像を止めて問題になったが、その一連の
騒ぎも、中山氏自身が述べておられる。

新聞大手の各紙や、系列のテレビ局が、相も変わらぬ反安倍
の論旨で固められていて、あんなものを見ていたんじゃ、時代
に遅れること必至。

数ある雑誌の中で、これが最も自分に合うと選んだ雑誌だが、
論客の年齢がいささか古ぼけてきた感が否めないと、購読を
止める気になったが、もう暫くは「WILL」を読み続けよう。

それにしても、テレビ特に地デジ各局のMCと言うのか、あの
手合いのヒドサは変らないな。フルタチ、みのもんた、小倉、
テリー伊藤、ミヤネなど、ロクでもないヤツばかり。
テレビ局に、広告を出す企業が減ってきて、当然と思える。


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