今回のアルジェリア事件で、あの広大なアフリカ大陸に
防衛省からの駐在者は僅か二名だけと聞いて、平和ボケ
の日本の現状に驚いた。
そうでなくても、防衛予算がすくな過ぎる。
今の三倍に増額して、立派な国防軍を作って欲しい。
日本には、田嶋陽子のような馬鹿が居る。
← 応援 クリックお願いします時が経つにつれて、サイトで働く中に通報者が
居たことが分かってきた。
ＢＰの社長と、何かの相談があっての、元副社長の
犠牲であり、優秀なエンジニアーたちの、巻き添えで
あった。
千代田化工と並ぶプラント大手の日揮だから、川名社長
のお人柄から、犠牲者のご遺族には手厚い配慮がある
ものと期待する。
ボクはアフリカには、６８年に南アに１０日出張しただけで
他の国は、ケニアとウガンダの空港に給油で降りただけで
ある。
ハンブルグを基地に西欧諸国と、ウイーンを基地に東欧を
飛びまわる、二度の駐在経験があるが、東欧では自社には
事故は皆無だったが、他社の駐在員が十数名は事故死して
いる。いずれも運転中の事故だった。
ボクも十数回、自分で運転してハンガリーのブダペストに往復
したが、一度だけウイーンで雇った現地人を伴ったが、日暮れの
道路で、農民が荷物を満載した中に、太い丸太が後方に突き
出ているのに、運転を任せた男が気がつかず、あわやボクの
顔面直撃の危機があった。
ボクが「前方に農民の車が」と叫ぶのを、そのまま走るから、
「ブレーキ！」と叫んで、あわやという箇所で車が急停止して
助かった。以後その男の運転を信用しなくなった。
そのことの半年ほど前に、東レの出張者が他商社の運転で、
同じく農民の車に追突し、運転者は助かったが、東レの人の
首が丸太直撃で切断という、怖ろしい事故があった。
東欧には当時高速道路は無く、農家の車にはテールランプも
無いから日暮れ時が特に危ない。
商社の駐在員は、今に限らず昔から危険と隣合わせで働いていた。
← 応援 クリックお願いしますまことに困ったオンナである。
ボクの周辺には、彼女を評価する女性は
ひとりも居ないが、ブログをご覧の皆さまは
どうお考えであろう。
関西ローカルの大阪読売テレビの、今では
名物番組となった、たかじんの「そこまで言って
委員会」
タイトルにある、屋敷貴人が病気療養中で、
副委員長の、辛坊アナが司会をする番組だ。
ここに田嶋陽子が出てくると、不愉快な事が発生。
今日も日本の防衛問題が議論されたが、８名の
出場者の中で、田嶋ひとりが、猛烈な反対論者。
辛坊が「紅１点」と持ち上げるが、その実は「汚点」
である。
こいつは法政大の教授だと聞いたが、果たして今もか？
なんでも、お茶の水だったか津田塾だったかの、
同窓会からは除名されたと聞いた。当然の措置である。
← 応援 クリックお願いします２０日のテニスで起こした肉離れ。
２１日には何とも無かったが、２２日に痛いと
思い、２３日に整形外科でエコーで診てもらい
筋肉に肉離れが起きていると言われた。
その日の透析に、歩行器で行った。
帰宅後、右足のふくらはぎに、赤い点々が見られ、
その数を数えたら、少なくも６０個の星がある感じ。
２４日には、赤い点々が紫色に変化し、痛みが消えた。
だから２５日の透析には、もう歩行器は不要だった。
昨日と今日は、全く痛まないが、整形外科医に約束
したから、テニスには行かずに、テレビを見たり本を
寝ころんで読んだり、タブレットでYouTubeを捜して
遊んでいる。
肉離れは、僅か五日で全治したことになる。
２３日には採血があり、その検査結果が２５日に配布。
真っ先に、総タンパク質とアルブミンを見た。
6.9と3.8で、これは健常者の数値である。
どうやら肉離れの部分に、体内の諸物質が集中し、
自然治癒力が働いたものと見る。
ナースたちが驚いていた。
夏に向かって、アスリートの身体作りに挑戦して見る。
← 応援 クリックお願いします