昨日は午後から写真展の梯子でした。
まずは東区主税町の文化のみちhttp://www.futabakan.jp/root_0.html
トップの建物は旧川上貞奴邸 間違えてこちらに行き時間がないのでこちらは入館せず
撞木館に移動、撞木館は井元為三郎邸だった建物です。
大正時代のガラスは、ゆがんでるけど昨日はコンデジ上手く写せません
本来はコンデジの方が簡単なのでしょうが、滅多に使わないので下手
スマホで写した方が良かったかも
ステンドグラスと欄間のコラボが西洋の文化と和風文化これが
大正ロマンと言われる 文化なのでしょうか
この建物の中で迫力有る山の風景や、高山植物の写真が飾ってありました。
写して良いのか・・・迷ったけど辞めました。
その後は伏見の富士フォトに 風景写真を見に行ってきました。
文化のみち 以前スナップ写真を写しに歩きましたが、一日ゆっくり歩くと楽しいです。
一帯のコースの旧何とか邸 昔のお金持ちって今のお金持ち(縁がないので多分です)と
スケールが全然違う気がします。
でもどっしりと感じられました。
時々出かけて写真を撮る・・・
よいことですね。
若さの秘訣だと思います。
この空気感が良いですネ!
中に入れなくて残念でしたね!(見る側も)
私も、こんな所をゆったり、歩いてみたいですねぇ〜〜。
ステンドグラスと欄間のコラボ いい感じです
この時代のお金持ち政財界の大物でしょうか
どんな暮らしをしていたのでしょうね
コンデジの写真 なかなかよくとれていますよ。
この界隈豊田佐助邸なども建物も並んでいます。
入れないんじゃなく、時間がないので入らなかったの
素敵なステンドグラス素敵なたたずまいです。
この建物宮崎駿の何だっけ・・・こんな和洋折衷の建物出て来ませんでした?手が込んでますよね
撞木館は今のノリタケ TOTO 日本ガイシの前進の創設者のお住まいだそうです。
今の時代とは違い職人の技が詰まって居そうです
絵も見たかった様な!行かなくちゃ~ですね
地元散策のんびり1日良いです
器械で作れない分より技術が身に付いたのでしょうね
ここはぎりぎり、戦火を免れた場所です。