悩み・悩み・悩み

久しぶりに日記を書きます。
ここ最近、悪い状態が続いてました。
嫌な事を考えて、考えて、悩んで、悩んでました。
社会に出るのが恐いんです。
また、あの嫌な・辛い体験をするのではないかと考えてしまうのです。
人間不信状態になっていました。
近所の人達とも距離を置いています。
ミカ先生は社会復帰のための作業所に早く行くようにと言ってくれてますが、
外に出るのが恐いんです。
季節的なものもあるのかもしれません。
どうしたらいいのだろう？
自殺を考えてしまいそうになったりもしました。
TVをつけても明るい話題はあまりないし、家に閉じこもっています。
どうしたらいいんでしょうか？
自分の気持ちがわかりません。

眠れない

最近ちゃんと眠れない。薬を使っても２，３時間で起きてしまう。
なんとなく眠れない自分に焦りを感じる。
そこから、私は将来の事で焦ってしまう。
来年8月で傷病手当が切れてしまう。
その後、社会に出なければ我が家の家計を維持できない。
社会に出るのが恐い。
やりたい事が見つからない。
私の病気は治るのだろうか？
焦りが出てくる。今日は頭が痛い。

元気をもらいました

朝から脱力感があり、何もしないでソファーで寝ていました。
玲が会社に行くのも憶えてません。
カフェが「ミー」と鳴く声で目が覚めました。
カフェの顔をきれいにしてあげてグルーミングを終えると
カフェは家の中を走り回り、元気いっぱいで遊びました
一緒にあそんであげて一緒にお昼寝をしました。
外でタバコを吹かしているとなんとなく元気になったような気がします。
今日は晩御飯が作れそうです。
カフェに元気をもらいました。。。ありがとう

いきなりの脱力感

今日、午前中はとても元気でした。
洗濯をし、掃除をし、カフェと遊んであげました。
カフェも家に慣れてくれたらしく。
元気に走り回ります。ぐっすり寝てくれます。
ご飯もおトイレも憶えてくれました。

カフェが昼寝すると私も少し休みました。
その後、お昼ご飯を作ろうとした時、なんとなく体が気だるくなりました。
嫌な事が頭をよぎります。頭が割れそうに痛くなり。
私は何もできませんでした。

幸い、カフェへのご飯はあげてあったので私は何もしないでいました。
急な脱力感におそわれました。

娘が来ました。

茶坊家に長女が来ました。。。
ペルシャ猫のカフェちゃんです。
今日からアニマルセラピーを開始します。
ペルシャ猫はおとなしいと聞いていたのですが、カフェは元気いっぱい！！！
猫ジャラシおもちゃで走り回ります。＼(^O^)／
閉じ込められていたゲージに戦いを挑みます。
ガラスに写った自分を見て手を出します。
ソファーの下で転がりまくります。
既に家の埃を身にまといモップ猫状態！！（≧▽≦）
物怖じしない子ですぐに家になれてご飯もおトイレも完璧！！σ(^^)
玲と一緒に大の字でベットで寝ています。（●＾o＾●）
萌え～～～～～～（≧▽≦）

自分を律すること

起きたのは夜中の２時だった。玲は起きて待っていてくれた。
事の経緯を話し、玲と仲直りをした。
玲の一言が痛かった。「私やお母さんの言った言葉が三休さんに響かないのが辛い」と。
頭で理解しても心が理解するまでとてもとても時間がかかる。
罪悪感と焦燥感にかられた。焦りと今まで我慢してきた欲望が一気に吹き出てしまった。玲との朝の喧嘩がトリガーとなっただけだった。
しかし、焦燥感に駆られている自分がいることに気付いた私は、ゆっくりと気持ちを落ち着かせることができた。

一連の話をミカ先生に話しをしたらミカ先生は
「やってしまった事はしょうがない。いつまでも罪悪感に浸らないで今日からまた始めましょう。」
と言ってくれた。
ミカ先生に『自分を律する事はとても大変』という事を話をしたら、ミカ先生は
「自分を律する事をしようとしていることがとてもすばらしいことです。誰にだって失敗するし、欲望に負けてしまうこともあります。人間として当たり前のことで悩んでいるんですよ。三休さんは。。。」と、なんだか心が清んだ気がした。