阪神タイガースが2年ぶり5度目のセ・リーグ優勝を決めました。2年前の「18年ぶりの優勝」とはまた違う、感慨深い優勝です。
前回はとにかく前半から突っ走り、オールスター前にはペナントの大勢が決まっていました。終盤はかなりもたつきながらも、「やっとか~」といった感じの優勝でした。
今回は、最終盤まで中日とのデッドヒート。何度も0.5差まで詰め寄られては突き放す、の繰り返しでした。それがマジック点灯後は . . . 本文を読む
大昔に流行ったルービックキューブが、今また脚光を浴びているらしいです。
攻略本つきのものがヒット商品になっているとか。
私も小学生のころ、姉と夢中になって競い合っていました。
当時は最速で30秒くらいで完成させていたと思いますが、
世界記録は12.11秒ですって(笑
しかも日本人の少年。
ふえ~って感じです。
熱が冷めた後も、なんか受験勉強の合間とかにカシャカシャやっていた記憶があります。
すぐ . . . 本文を読む
少し前にTVにて放送された「スター・ウォーズ クローン大戦 VOLUME ONE」を、ビデオに録画してあったのを忘れておりまして、先日見てみました。雑誌等でちょくちょくアニメの画像を見たことがあり、映画とのあまりの落差に「こりゃダメだな」と勝手にNGの烙印を押していたこともあり、大して期待もせずにビール片手に鑑賞しました。
始まってしばらくは、絵柄の違和感がとにかく許せず(特にアナキン)、また展開 . . . 本文を読む
鬼束ちひろのシングルコレクション「SINGLES 2000-2003」を購入しました。
初回限定DVDつき。
「移籍した休養中のアーティストに対する冒涜」などという穏やかでない言い方があちこちで聞かれるこのCDですが、
聴き手の選択肢が増えることは素直に喜んでもいいんじゃないでしょうか。
正直政治的なことを考えても良く分かりませんしね。
で、肝心の中身のほうですが、
やはり嬉しいのはDVDですね . . . 本文を読む
近所に最近出来た「スーパー銭湯」に行ってきました。
料金は平日が600円、休日は700円。
銭湯としては高いかなあ、という感じですが、
以前大阪で行ったスパワールドが3時間で2700円だったことを考えれば、
かなりお安い印象を持ちました(もちろん規模は全然違いますが・・・)。
中はそれほど広くありませんが、
普通の浴槽のほかに、
ジャグジー風呂、座り湯、寝転び湯、絹湯(ミクロの泡のお風呂)、
展 . . . 本文を読む
先日、阪神の星野SDが自らの去就について会見を開きました。
シーズン中のこんな会見は異例中の異例と思いますが、
日に日に過熱するG軍監督騒動を静める意図があったのでしょうか。
会見内容は、
「巨人からの就任要請はなかった」
「来期、ユニフォームを着ることはない」
「おそらくSD残留という方向になると思う」
というもの。
「巨人からの就任要請はなかった」というのが本当かどうかは分かりませんが、
. . . 本文を読む
楽しい!
これが素直な感想です。
ジョニー・デップ演じるウィリー・ウォンカの捉えどころのないキャラと、
常に表情を崩さないウンパ・ルンパのファンキーなダンス。
あれだけシュールに攻めておきながら普通に「え~はなしや~」で終わるラストも、
なかなか好感が持てます。
この映画はとにかく画面からこれでもか! と押し寄せてくるポップな仕掛けを楽しみ、
そして見終わった後にチョコレートが食べたくて仕方なくな . . . 本文を読む
公開初日に続き、2度目の鑑賞に行ってきました。
この時期、そして平日のレイトということもあり、さすがに観客はまばら。
初日の「うお~! 来たぞ~!!!」という一体感とは違い、
逆に落ち着いてゆっくり見られていいかも。
見直して改めて思うことは、これで物語が「始まった」んだな、ということ。
映画としては最後の作品(?)ですが、スターウォーズ・サーガとしてはこの作品が
旧3部作の始まりを高らかに告げ . . . 本文を読む
昨日の中日との首位攻防。
残念ながら映像で見ることはできませんでしたが、ネットの情報を頼りに必死になって見守っていました。
2-1と1点差で迎えた9回表、関本のタイムリーで一人生還、続いて中村豊もホームに突っ込むが判定はアウト。ここでまず岡田監督が猛抗議したもよう。
続く9回裏、今度は谷繁のセカンドゴロでアレックスがホームに突っ込み、判定はセーフ。再びの微妙な判定にまたも阪神ベンチは猛抗議、平田ヘ . . . 本文を読む
愛・地球博ももう残りわずかになりましたね。
私は結局行かずじまいで終わりそうです。
なんだか「混んでる」という情報ばかりが入ってきたのと、
とりあえず遠い!というのがあり、
あまり食指を動かされませんでした。
ニュース等で見ていると、
やはり子供の姿が多く見られますね。
私も、子供のころ(といっても中学ですが)に行った「つくば科学博」のことは非常に良く覚えています。
ちょうど科学というものに興味 . . . 本文を読む