
旅打ちついでにイロイロ食いまくった。
まずじゃじゃめん。小生的には冷麺よりもこっちに軍配という気分。
有名な老舗は客が年中並んでいるから、ずーっと麺を茹でっ放しと聞いたので、客毎に茹でると聞いた香醤へ。店には茹で時間が12分かかる旨の張り紙と、暇つぶし用の新聞と週刊ポストがあった。
小生自身も初めて食すので、薄暗い店内にやや構えていたものの、周囲を見回すとお洒落なラーメン屋さんといったカンジか。
当たり前にじゃじゃめん中(450円)を頼むと、まずはカウンターの上に壷が運ばれる。コレはじゃじゃめんに載っている肉味噌が入っているそうで、コレで味を調整するそうだ。独特の麺に、刻み胡瓜・ネギ、おろし生姜、紅生姜が載った上に、これまた独特の肉味噌が載ってサーヴされる。
食い方は混ぜて喰う、まぁミートソーススパゲッティをお箸でかき混ぜるに近い雰囲気かな。
うどんときしめんの中間のような麺は独特のコシがあり、しっかりと食すので結構満腹感が得られる。肉味噌は挽肉ゴロゴロではないのの、なかなかいい味。やや辛い感があるも薬味や刻み胡瓜と混ざるとまた一段といい味をかもし出してくる。好みによっては、カウンター上のラー油、酢、コショウ、ニンニク等で味を調整するらしい。
で、皿上の麺を食した後にお決まりの儀式は『ちーたんたん』(50円)。テレビで見たコトがあった通り、面のカケラや肉味噌の残った皿で生卵をかき混ぜ店の人にスープを入れてもらいかき混ぜて食すもの。
コレもイケル。この店では肉味噌が壷に入って盛り放題なので、スープにも沢山溶けば辛目スープになるしこの辺りは味調整ができて良心的な気がした。
スープ食す頃には満腹気味、実際夕方前に喰ってホテルに戻っても即飲みに行く気力は湧かなかった。これを飲んだ後に食す盛岡の人はスゴいなぁー。
肉味噌はご飯に載せても絶対イケル気がした。
お土産で瓶詰めはなかったなぁ。
まずじゃじゃめん。小生的には冷麺よりもこっちに軍配という気分。
有名な老舗は客が年中並んでいるから、ずーっと麺を茹でっ放しと聞いたので、客毎に茹でると聞いた香醤へ。店には茹で時間が12分かかる旨の張り紙と、暇つぶし用の新聞と週刊ポストがあった。
小生自身も初めて食すので、薄暗い店内にやや構えていたものの、周囲を見回すとお洒落なラーメン屋さんといったカンジか。
当たり前にじゃじゃめん中(450円)を頼むと、まずはカウンターの上に壷が運ばれる。コレはじゃじゃめんに載っている肉味噌が入っているそうで、コレで味を調整するそうだ。独特の麺に、刻み胡瓜・ネギ、おろし生姜、紅生姜が載った上に、これまた独特の肉味噌が載ってサーヴされる。
食い方は混ぜて喰う、まぁミートソーススパゲッティをお箸でかき混ぜるに近い雰囲気かな。
うどんときしめんの中間のような麺は独特のコシがあり、しっかりと食すので結構満腹感が得られる。肉味噌は挽肉ゴロゴロではないのの、なかなかいい味。やや辛い感があるも薬味や刻み胡瓜と混ざるとまた一段といい味をかもし出してくる。好みによっては、カウンター上のラー油、酢、コショウ、ニンニク等で味を調整するらしい。
で、皿上の麺を食した後にお決まりの儀式は『ちーたんたん』(50円)。テレビで見たコトがあった通り、面のカケラや肉味噌の残った皿で生卵をかき混ぜ店の人にスープを入れてもらいかき混ぜて食すもの。
コレもイケル。この店では肉味噌が壷に入って盛り放題なので、スープにも沢山溶けば辛目スープになるしこの辺りは味調整ができて良心的な気がした。
スープ食す頃には満腹気味、実際夕方前に喰ってホテルに戻っても即飲みに行く気力は湧かなかった。これを飲んだ後に食す盛岡の人はスゴいなぁー。
肉味噌はご飯に載せても絶対イケル気がした。
お土産で瓶詰めはなかったなぁ。