ぷに通過激派事業団Express

PCやネット上の話題、支那人・朝鮮人の反日行動ウォッチングを中心にした日記帳BLOG

つーか、やりすぎ。

2005年07月25日 21時40分59秒 | Weblog
 URL晒すのは控えておくが、某菜食主義者のサイト。
 菜食主義を訴えるがためになにも動物がされる写真やムービーをかき集めなくてもいいんじゃないかと。
 訴えたいことはわかるんだが、逆に菜食主義に対する誤解や偏見を伴ったり、虐殺系グロ画像・動画マニア呼び寄せたりする程度だったりして。
 普段食べている肉も、元はといえば生きた動物に死の恐怖と苦しみを与えて得たものなので、粗末にせずきちんといただかなくてはならないとは思うが、動物が殺されるシーンを集めて食べる気をなくさせる強引な手法には納得いかない。

 件のサイトには哺乳類のシーンてんこもりなわけだが、では魚介類はどうなのだろうか。魚や貝にだって痛点はあるわけで、貝なら生きたまま直火、魚などは生け作りや踊り食いなんつー極悪非道な食し方があるのだが。
 (あー、そういや踊り食いは自然界でもあることだな。)

 人はほかの生き物を食して生きる生き物だから、生きるためには多少のは仕方ないと思う。
 だが、ゆがんだ快楽を求めるために虐待・虐殺するのは絶対だめだ。